更新日:2023年12月17日
霧島のジンギスカン屋さん
2年半ぶりの東京の夜は五反田から。 元大関霧島(陸奥親方)が経営する、生ラムが自慢のジンギスカンの店。不思議なことに、食べれば食べるほど食欲が湧く。
【五反田駅徒歩3分!】岩手県遠野市ラム肉消費量日本一の町ジンギスカン都内1号店!
これにつられてディナー訪問。 祝日もやっている点も心強いです。 <発注内容> よし田のチョレギ(900円)/仔羊のユッケ(980円) ラム3種盛り合わせ(3900円)/野菜盛り合わせ(650円) ラムせいろそば(980円) ビール、モリンガハイと赤ワインをお供に。 ラム肉特有の臭みが苦手な人は 赤ワインがオススメですね。 3種盛り合わせは ラムの肩ロース、ランプ、ハート(はつ)。 迷ったらこれで良いかもですが、 よく見ると3種を単品で頼む方が値段が安い。 これは量的な調整でお得になっているはずですが、 ハチノスやレバーなど、様々試したいのであれば 肉は単品が良いでしょう。 所々に通気で穴の開くバケツの中に キャンプギアでお馴染みのSOTOバーナー。 そしてその上にジンギスカン鍋。 このバケツにより、 特に味が変わるとかはなさそうですが、 煙が少ない印象でした。 肩ロースは脂分含めエネルギッシュに頂けて、 臭みが少なく食べやすい。 ハツとランプは肩ロースに比べ、 僅かに羊特有の香りが目立ちますが、 特に苦手な人でない限り、さほど気にはなりません。
航空輸送の新鮮なこだわりの生ラムを提供するジンギスカン専門店
【都内で北海道満喫 ディナー編】 定期的にくるジンギスカンを食べたい発作。 世の中の食べ物で、 ビールと白米に一番合う食べ物は 『ジンギスカン』だと思っております。 都内で有名な羊一さんに 予約して初めての訪問。 入店して鼻から感じるジンギスカンの香り。 これだけで米イケます。 メニューはシンプルに、 基本は羊肉のみです。 野菜が各単品での注文で、 モヤシ1人前310円 スーパーの1パック分ないくらいの量です。 う〜ん、もう少しなんとかなんですかね… しかも細めのモヤシです… このお店の利益頭はモヤシでしょう。 ただお肉はリーズナブルで、 量も味も申し分なし! 道産子も納得のパフォーマンスでしょうね★ 山わさびも無料でおかわりできます。 山わさびを都内で食べることは本当無理ですからね… 白米にかけて食べてごらんなさい♪ 鼻から抜ける香りでトリップしますよ♪ 〆は『羊(ラム)レーズンアイス』 アイスでラムレーズンが一番好きです。 それで〆れる至福のディナー。 ご馳走様でした。 また伺います★★★
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