第三秋元屋

だいさんあきもとや

予算
~3000円
営業時間外
最寄駅
西武新宿線 / 野方駅 徒歩1分(73m)
ジャンル
居酒屋
定休日
毎週月曜日
03-3330-1920

焼き鳥が美味しい居酒屋「秋元屋」の3号店

口コミ(14)

    【焼きとん界、西の横綱≪秋元屋≫】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 東京を代表する焼きとんで、 「西の横綱」の異名をもつ『秋元屋』。 野方の本店って超人気なので、 開店後でもソッコー席が埋まる事が多い。 なので今日は簡単に入店する裏技 (と、いうほどの物でもないが)を伝授。 ・・・答えは簡単! 本店すぐ近くの3号店、 『第三秋元屋』(旧:ダイサン)であれば、 比較的いつでも簡単に入店できるんです♪ 焼き台に立つのは、 元・秋元屋の桜台店店長の三浦氏。 名店の「味噌ダレ焼きとん」をご覧あれ。 ■串もの …各140~200yen  *かしら  *はらみ  *たんした  *ちれ  *しろ  *あぶら  *つくね カリッシュワ食感の「あぶら」、 ジューシーな脂身感の「はらみ」、 シルキーで柔らかい「たんした」、 ゴリゴリした軟骨感の「つくね」 本日も秋元屋秘伝のコク甘い 「味噌ダレ」は威力抜群。 ■カレー(バケットつき)…280yen …実は気になってたのはカレー。 秋元屋本店や桜台店には無いメニューなのです。 ルウは粘度高めで ちょっとピリ辛、酒飲み用に 濃いキーマになっておりウマウマ。 バケットでこそげとって完食。 …そういや、西武線で お隣の沼袋の秋元屋系『たつや』に 「もつカレー」というバケットつきのカレーの アタマのメニューがあるのよな。 もしかしたら『たつや』の影響で 『第三秋元屋』もカレー置くようになったのかも。 ■本日の酒 *ホッピーセット(白) *鍋島 特別純米酒 わ、ヤバッ! 私の好きな「鍋島」置いてるやん(歓喜) 秋元屋系のコク甘な串を、 淡麗な飲み口の鍋島に合わせて大満足♪ ~あとがき~ 以上、『第三秋元屋』でした! 本店が満席ならぜひ『第三秋元屋』へ。 ベテランの三浦店長が焼くので クオリティは本店と変わりませんし、 しかも割と簡単に入店できる。 ぜひお試しを ~秋元屋系の系譜~ 喜よし(蕨)   ∟★秋元屋(野方、桜台)       ∟★たつや(沼袋)      ∟★野方屋(高円寺)       ∟★丸松(東中野)      ∟★ま~ちゃん(御徒町)      ∟ひなた(大山、池袋など)         ∟★浦野屋(高田馬場など)         ∟★やんぐ(板橋、中野)          ∟★瑞貴(阿佐ヶ谷) ※★印は訪問済

    一日中スポーツに明け暮れるGW前半の日曜日。 午後は遠征のため、近所で集合してから車で向かう予定でしたが、不覚にも集合時間を間違い、慌てて電車に乗り込み、会場に向かいました。 遠征から戻り、放置していたママチャリをとりに一人車を降りる野方。 18:00過ぎの夕暮れ時。そうそう来ることのない野方だけに、秋元屋に行ってちょっと一杯とふと思いたちました。 店前に到着すると、やっぱり入れず。 そりゃそうだよなぁ・・・ 外から見る店内は、客層若め、できていた行列も然りで、しかも女子がとにかく目立ちます。 関東も関西も、そんな時代が訪れているのね・・・ いすづれはおじさんやサラリーマンの聖地すら奪われるのではとの危機感をここでも感じながら、仕方なく後にしました。 しかし、一度飲みたいと思ったテンションはどうもおさめることはできない。 どうしてもあきらめ切れず、辺りをぶらぶらしていると、駅近の路地にこちらを発見。 外から見えた店内には空席がある。迷うことなく入店します。 この字のカウンターのやや綺麗めに見える、さっぱりとした内装の店内。 慌しい中テキパキと動くカウンター越しの店員さん、カップルや、そして声のデカいややガラ悪そうに感じる客や、ひとり酒男子など 混沌とした感じが本店や桜台店とはまた一線を画す感じ。 まずはドリンクをとメニューをみて、旅先ではなかなかお目にかかれないホッピー(400円)が懐かしく、久しぶりに。 続いておつまみを。 晩御飯がまつだけに、軽くにしとこう。 はじめのオーダーは、紙に書いて渡すらしく 焼き物を数本と恋しくてたまらなかった関東の煮込み、ポテトサラダ、そしてすぐに出てきそうなキャベツを書き込む。 しかし待てよ。 焼き物は選んだのをやめて、盛合せ580円に書き換えて渡しました。 しかしこの店、お値段が大阪価格のリーズナブルぶり。 なかなか出会えない素敵な金額がいい感じです。 想定通り真っ先にキャベツが出てきました。 こちら小皿にぎゅうぎゅうに詰め込まれ、そこそこ量がある。 そして待ちに待った煮込み。 餌にありつく動物のようにがっつく。 旨い! 関西のドテ煮のような甘辛味ではなく塩味でしっかりと煮込まれたもつがなんとも柔らかく上品な味付けで絶品。 これですよ。これこれ。 客は次々と訪れ、席もすべて埋まりました。 しかも2階にも席があるらしく階段を、上って行くお客さんもいます。 ポテトサラダもキャベツ同様に盛り盛り。 量は、ひとりと言うより二人向け設定でしょうか。 ドリンクは運動後だけに、アルコール感じさせなを感じないくらいススッと消えていく。 ちょっと危機感を感じ、ゆっくりと押さえ目のピッチで。 焼き上がって出てきた串は5本。 思っていたより塩焼きがまだ多い。 これはかえっていい選択だったかも。 いただくといい感じの焼き加減で、タレ味のものは甘すぎずいい感じ。 小皿のボリューム感のおかげか、これでもう少しお腹いっぱい。 大満足の一杯となりました。 #最強のコスパ

    秋元屋が月曜定休なのをすっかり忘れて秋元屋に行く約束をしてしまったので、第三秋元屋に予定変更。ザ老舗!的な秋元屋の雰囲気も好きですが、意外と小綺麗で新しい第三秋元屋の雰囲気も嫌いじゃないです。むしろ好き。前は二階のテーブルでしたが、今回は一階のカウンターへ。テレビでは吉田類の酒場放浪記がエンドレスリピートされていて面白い。料理は安定して美味しいし、シャリキンは相変わらず危険です。変わらず大好きなお店! #秋元屋ラバーです #もつ焼き屋の中で一番好き #安い美味い最高 #また絶対行きたいお店

    秋元屋の3号点に初来店。白金豚バラ串。味噌がしびれるほどうまかった!あと自家製つくねや、大きくカットされたレバーも。一階はカウンター、二階はテーブル席で、四人から予約可なので、ニーズで使い分けられます。

    野方の本店、桜台の2号店につづく第三の刺客は、本店と同じ野方に在り。 他2店よりも穴場感があって、まだまだ落ち着いた雰囲気のなかで秋元屋クオリティが愉しめる。 ここだけの白金豚のロースとバラはどちらも絶品! 脂が少ないのにパサつきゼロでしっとり旨味芳醇なロース。 脂の甘さと食感が最高なバラ。 どちらも外せない2串。 煮込みは塩煮込みなんですね。これも他の違うな。 牛ホルモンの旨味と甘みをこれでもかと味わえて、これはマストな一品です。 はつやつくねといった串も流石の秋元屋クオリティ。 ちょっとめずらしい酒の仕入れも面白く、新政だとエクリュとラピスがありました。 個人的にはさらに活気が出るといいな、と思うけど日時によっては違うのかも。 プラチナとクリア煮込みを目当てにまた来よう。 ■くわしくはこちら http://sponge.jp/sobasakana/2015/10/26/daisanakimotoya/

第三秋元屋の店舗情報

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予約・問い合わせ 03-3330-1920
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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                西武新宿線 / 野方駅 徒歩1分(73m)
西武新宿線 / 都立家政駅 徒歩11分(860m)
西武新宿線 / 沼袋駅 徒歩17分(1.3km)                        

                        

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カウンター
個室

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利用シーン 宴会・飲み会、忘年会、送別会、歓迎会、お花見・桜の見えるレストラン、新年会、焼酎が飲める、PayPay決済可

更新情報

最初の口コミ
小野田衛
最新の口コミ
TARO.n
最終更新

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