店名通りの手打ち麺、美味！
口コミ(4)
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へぎそばを食べに新中野まで来たが運悪く休み。 ならば、昔からの課題店に行こうと向かうことに。 場所は青梅街道沿いで新中野と中野坂上の中間くらい。 13:30過ぎだったのですんなり入店、カウンター席に。 メニューを見ると一番下につけ麺があったのでつけ麺大を。 ネギ抜きでとお願いすると、タマネギと○○はいかがですか？と 聞かれたのでお願いしますと伝えた。 暫くして着丼、麺に粒が見える。全粒粉なのかな。 太めの麺、角がくっきり。見るだけで腰の強さが頭に浮かぶ。 まず、噛んでみる、ヤバ!生きてる❗ こんな手強い麺は、滅多にお目にかかれない‼️ 噛んだ歯が押し戻される‼️ つけ汁は生醤油系？ しかも麺に負けてない。 頭の中のリストをを 振り返る。 うーん、近い味は初期のつけ麺大王( ＾ω＾ )そりゃ好みだわ～。 この感動が間違い無いのかリピートして、報告致します。 #感動の麺
5月に武蔵野うどん『こめんこや』からラーメン店に業態変更したお店。メニューは中華そばと油そば。 手打ちの極太麺は「うどん」みたいにもっちりした麺、スープも「うどん」のつゆのような感じです。トッピングは豚と鶏の2種のチャーシュー、つくね、メンマ、海苔。スープまで完飲の美味しいラーメンでした。 中華そば 830円 2020年ラーメン156
【《驚愕！》武蔵野うどん→ラーメンにジョブチェンジした結果…】 東京メトロ丸ノ内線の 新中野と中野坂上のほぼ中間地点に位置する 『粉麺小屋（こめんこや）』初・訪・問♪ 元々は武蔵野うどん 『こめんこや』だったものが、 昨年、リニューアルオープン♪ その異色の経歴かつ日は浅いながら、 某グルメサイトでも本日時点で 既に3.62という高得点を誇るニューカマーだ。 「粉から手打ち麺」という看板が 青梅街道沿いにディスプレイされ相当目立つビジュアル… 手打ちを売りにしているだけあって、 外から厨房で麺を打ってる様子が見れる形にされてますね。 ◆特製中華そば（並） …1,080円 えぇ（驚愕）… これを元・饂飩屋が作ったの(笑)？ 澄んだスープにレアチャーと 実に整った佇まい。 さてそのスープですが、 油量は少なくサラリとした飲みくちに加え、 カツオ節・瀬戸内海産白口煮干し・宗田節、・サバ節・サンマ節を 掛け合わせたもので、醤油のタレ感は控えめに、 昆布を中心とした淡麗な風味に仕上がっている。 端的に言うならやはり 《うどん出汁の面影がある》のだ。 手打ちのちぢれ麺はモチモチした食感と アトランダムなビロビロ感があり、 店の前身は「武蔵野うどん」ではあるものの、 「武蔵野うどん」特有のゴワゴワした野太い食感はなく、 あくまでもラーメン用に最適化されてるように感じた。 豚レアチャーは個人的には普通かなと思いましたが、 鶏チャーの方が非常に しっとりした食感で軽く黒胡椒が振ってあり、 ピリリとしたスパイス感も良し。 つくねもゴロゴロした肉感があります。 また意外にや味玉も画像の通り、 かなり綺麗で「元うどん屋」というユニークさを売りに 胡坐をかかずに、ちゃんとラーメンとして見ても 具の一点一点が丁寧だと思います。 美味しかったです(*^^)v ～あとがき～ 以上、『粉麺小屋』でした～ いや～ 予想以上に良かった！ そういや２３区内で 他に「うどんぽいラーメン」といえば、 恵比寿の『綾川』、 芦花公園の『中華蕎麦きつね』辺りでしょうか？ 『粉麺小屋』『綾川』『中華蕎麦きつね』で、 「東京三大うどんラーメン」(笑)？？ ・・・ちなみに明日以降の 投稿の予告となりますが、 実は『きつね』はかなり前に訪問済み、 近日投稿しますのでお楽しみに(笑) #武蔵野うどんからラーメンへ #華麗なる転身 #モチモチ手打ち麺 #東京 #新中野 #東京食べ歩き
