SATOブリアン

さとーぶりあん

予算
~8000円
営業時間外
最寄駅
JR中央・総武線 / 阿佐ヶ谷駅 徒歩2分(81m)
ジャンル
焼肉 ステーキ テイクアウト 牛タン 丼もの
定休日
不定休
不明

【たまには銀座以外の名店で:その11 肉の最高峰「さ・と・う・ぶ・り・あ・ん」 で「あ・い・う・え・お」w】 ----------------------------------- さいこうの仲間と共に、 とろりトロける最高の焼肉や、 うにとキャビアのブリ飯に舌鼓。 ぶどう酒とのマリアージュにも感動。 りあ充とFBで言われそうな素敵な会。 ありがとう門くん、ありがとう皆さん。 ん〜と、他に何言おう?「最高でした‼︎」 ----------------------------------- 【前置き】 門くん主催のSATOブリアン貸切会。 3グループに分けて各テーブルにて、 至高の肉料理を楽しむ会である。 自分のテーブルは平均年齢○歳の 通称「大人のテーブル」。 この大人のテーブルで約束したのが 「SATOブリアン」で あいうえお作文をつくること。 それが上記題名の直後の文書である。 しかし、実は当日FBで御披露目済みw なので、それだけでは面白く無いので、 別のあいうえお作文をつくることにする。 ----------------------------------- レストランサンパウの投稿でも語った 「持論」である。 人の本質は記憶(思い出)だと思う。 KazuhiroSuganumaの記憶、 これがあるからこそ、 KazuhiroSuganumaとして 明日も生きていけるのである。 したがって、 記憶に長く残るレストランこそが、 格別に素晴らしいレストランである。 たとえその場で美味しいと感じても、 記憶に残らなければ格別では無い。 そして、自分の記憶に残るためには、 「あいうえお」が必要である。 あ:アート い:インテリア う:ウキウキ え:エンターティメント お:驚き 「あいうえお」が全て揃ったレストラン すなわち、格別な素晴らしいレストラン それが「SATOブリアン」である。 ----------------------------------- 【本題】 ★あ:アート 写真にあるように、外観も非常に美しく 芸術的(アート)である。 しかし、 ここでいうアートは外観だけでない。 食材の味付けや調理法も芸術的である。 特に焼肉は店員が焼いてくれるが、 この焼き方が芸術的(アート)である。 この芸術的な焼き方で焼かれた肉は、 もはや美味しいを超えた芸術品である。 肉の味は素材だけで決まらないと 実感させてくれる素晴らしいものである。 ----------------------------------- ★い:インテリア ここでいうインテリアは、調度品だけでなく 店内全体の雰囲気(料理以外のこと)をいう。 壁に貼られた或いは書かれた 「美味しい」という言葉が添えられた サインの数々。 この店を訪れた多くの客により、 店内がつくられてきたことがわかる、 素晴らしい店内である。 ----------------------------------- ★う:ウキウキ オフ会参加表明してウキウキ、 当日まで待ち遠しくてウキウキ、 着席後どんな時を過ごせるかウキウキ、 皆と楽しい会話をしてウキウキ、 一皿食べて次の皿に期待してウキウキ。 なんかバカみたいな文章だがw やはり思い出に残るためには、 このウキウキ感が大切である。 ----------------------------------- ★え:エンターティメント 最高の素材の肉を最高の焼き方で食べる 「焼肉」だけでも素晴らしい。 しかし、 このお店がここまで絶賛される理由は これだけでは説明がつかない。 メインの焼肉が終わったのに そこで終わらせない、 エンターティメント性抜群のメニュー構成。 ほっぺがトロけ落ちる という表現がぴったりのカツサンド。 〆なのに単なる〆ではない、 というより一番の名物「ぶり飯」。 ウニとキャビアと 至高のシャトーブリアンに ホッカホッカの白飯。 まさに至福の時である。 ----------------------------------- ★お:驚き どんなに「あいうえ」まで揃っても、 「お」どろきがなければ、 記憶に永く残らない。 驚きがあってはじめて人は感動する。 その点、 店内のサインの数に驚き、 肉の芸術的な焼き加減に驚き、 肉の甘さと旨味の奥深さに驚き、 ワインとのマリアージュに驚き、 ホスピタリティの素晴らしさに驚き、 と最後まで驚きの連続であり、 感動モノの素晴らしいお店であった。 ----------------------------------- このように、 「あいうえお」が全て揃ったレストラン すなわち、格別な素晴らしいレストラン それが「SATOブリアン」である。

Kazuhiro Suganumaさんの行ったお店

SATOブリアンの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • 焼肉
  • ステーキ
  • テイクアウト
  • 牛タン
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~8000円
クレジットカード

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 阿佐ヶ谷駅 徒歩2分(81m)
東京メトロ丸ノ内線 / 南阿佐ケ谷駅 徒歩8分(580m)
JR中央・総武線 / 荻窪駅 徒歩18分(1.4km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

29席

カウンター
喫煙 不可

(完全禁煙 (喫煙のお客様は表入口横に灰皿設置しております。))

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

2人用 4人用 6人用 7人用以上

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://ameblo.jp/satoburian/