更新日:2024年04月10日
東京で本場博多の豚骨ラーメンが味わえるお店
東高円寺駅からニコニコロードを降り切った南中央通りを渡ったところにある、博多ラーメンのお店。 東京風に調整していませんと宣言されています。 カウンターのみ8席、先客は小学生高学年の子供連れのお母さん。 基本の博多ラーメン 750円、麺の硬さは普通で。博多焼き餃子(8個)380円をお願いします。 隣の小学生、替玉頼んでますね。慣れてるw 生でも食べられる麺との事で硬めがおすすめな様です。 さて着丼。綺麗に乳化した豚骨スープですね。豚骨のみでグツグツと煮込んでいるそうです。 雑味がなくて美味しいスープです。 麺は普通なので柔めですが、小麦粉の香りもする細ストレート麺、美味しいです。 カウンターには、すりごま、紅生姜、唐辛子が置かれています。おろしニンニクもちょっと入れましょう。 さて、餃子が来ました。小さな一口サイズです。案に反してパンチがありますね。アレ?10個並んでる。 後客3名。隣に座った方は、博多ラーメンバリカタ、着丼直ぐに食べて替玉は、生で。 本当に生なのかな?と思ったら一応湯掻いてはいます。 替玉は我慢して、スープを飲み干してしまいました。 久々に豚骨飲んだって言う感じです。
本場博多の味がリーズナブルに楽しめる長浜ラーメンの店
博多ラーメンだが麺の硬さ等も聞かれない。 1分で着丼。 とんこつの香りからもっとどろっとしてるかと思いきや、反対にサラッとしたスープに細麺、チャーシュー、海苔、ネギのシンプルな構成。 スープは優しいが奥にとんこつのしっかりとした旨味がある。麺はデフォがバリカタくらいでプチッと弾ける食感。 雑に切られてはいるがチャーシューが美味い。追加で欲しいくらい。 この店の驚くべきところは替玉。 一玉いくらではなく、最初の1000円に替玉が含まれてるので何玉でも頼める。 一玉目は紅生姜と生搾りニンニクで。 二玉目はさらにニンニク追加で。 一般的にはニンニクに味が乗っ取られてしまいがちだが、ここのスープはニンニクを入れるとさらに美味くなる。替え玉の際には入れるのがおすすめ。 今回は弁当を食べていたので都合3玉。 空腹にして臨むのが良さそう。
中毒性があって、時々無性に食べたくなるとんこつラーメンの名店
どストレートな博多ラーメンでした。いろんなもの足さなくてシンプルなやつがいちばん。また来ます。
スープと麺の相性抜群、トロトロチャーシューが美味しいラーメン屋さん
青梅街道沿い、新高円寺駅の西にある横浜家系ラーメンなお店。 自分的なRettyの原点が、渋谷の壱角家であったこともあり、感慨深いものを感じながら立ち寄ってみた。確か、壱角家って、ご飯が食べ放題だったよな〜…
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