竹橋駅の美味しいランチ20選〜人気店から穴場まで〜

汗ばむ日が再び、ちょっと足伸ばして こんな日は久々、刺激的なカレーでも食べたいと ふと思い出し、宿題店の一軒へ、神田錦町ランチ！ 前からチェックしていた宿題店のカレー屋さんへ 神保町駅から白山通りを学士会館方向へ脇道入り 神田警察署の２本裏の裏路地沿いの雑居ビル一階 間口の狭いガラス張りに犬の置物が目印の店構え 創業1973年、渋谷で開業し、この地で43年営業 80年代の激辛ブームに評判となりチェーン店展開 一時は全国50店舗位に拡張も、会社の問題で縮小 現在は、東京にこちら神田店と、宇都宮に１店舗 南インドから直輸入の10数種のスパイスを使った 小麦粉未使用、肉と野菜を煮込む日式オリジナル 独自のブレンドと製法で生まれた、ボルツカレー！ ここのカレーに影響され高田馬場の伝説カレー店 「遊民」三田「コロンブス」汐留「チャオカレー」 「ボルツ」系カレーの名店が出現して評判となる 名物、辛さの元祖、激辛旨カレー！ 元祖「倍辛カレー」発祥の店！ 老舗人気名店「ボルツ」なんと初訪問！ 13時頃着！店内客は疎ら！カウンター空有り着席！ 店主？

ランチメニューの中で目が止まったのは海老と豚マメ入りそば。豚マメ(腎臓)はあまり食べたことのない食材。汁なし汁ありの2種類。海老と豚マメの煮込みを汁そばにかけた、汁ありそばを頂きました。ここでしか頂けない逸品です。 #竹橋 #中華

皇居周りを１周ウォーキングして遅めのランチ。栄養バランス良し。味よし。 ボリュームよし。主菜２品に副菜、味噌汁ついて1,000円

この日は絶対にこれしかないと決めて伺ったランチは大成功でした。 こちらにはカツスパというミートソースのスパゲティにカツを載せたものもありますが、私はインディアン＋カツの方が好きかもしれません。ミートソースよりもソースの肉々しさが少ない分、カツの存在感があって食べやすいと感じています。これもまた人それぞれ、老舗洋食屋の一捻りは人を魅了しますね。

日替わりランチはなんと言ってもこちらの一番人気なので、早い時間にオフィスを出られる時の戦利品のようなものですね。いやぁ、間に合って良かった(^ ^)

お高めのランチとなりましたがこれだけの魚を堪能できるこの定食には悪魔的な魅力がありますσ(^_^;) 最後のプチデザートはお馴染みのレモンゼリー、さっぱりといただき、念願を果たしました(^ ^) 和食だし掘り炬燵とはいえ座敷だし、今までこの近辺では穴場だと思っていましたが、昨今の混雑をみるとただ単にコロナ禍のために空いていただけなのかもしれません。1100円から楽しめる至極真っ当な和食ランチがあるこちらは、ますますあまり人には教えたくないお店になりました。

自慢のカレーをお願いしようとも思いましたが、水曜日のランチは生姜焼き。 いやいやここは基本でナポリタン 900円に目玉焼き 100円をプラス。ホットコーヒーを食後でお願いします。 11時から13時は禁煙ですが、この時間は喫煙可なので、プカプカする方もチラホラ。先客は５名。 しばし待てば登場。 細麺ですね。ハピオにしめじと珍しくミニトマトが焼かれて入っています。 炒めしっかりで気を付ければ飛ばないタイプ。 ケチャップの甘みも出て美味しいです。 目玉焼きも黄身はほぼ生でイイ感じ。 そこそこのボリュームもあって丁度良い量です。 コーヒーはまとめて落としているようです。 カレーも美味しそうです。次回はしっかりと味合わないとね。 さて歯医者さん行きますか。

やっぱり初夏は鰹だね、ということで、この日のランチは鰹の藁焼きに決定です。本当は初夏の鰹は痩せているのだけれど、ここは季節感を大切にしないとね(^ ^) 私の定番、これ焼き定食 1300円 です。天然塩とポン酢ダレでいただくタタキの2種が楽しめます。厚めのスライスのタタキ3切れずつなので、食べ応えは十分ですね。塩たたきは粗塩にニンニク、わさびを乗せていただくのが私好み、カツオの風味がフワッと口の中に広がります。タレでいただく鰹は藁焼きの香りの香ばしさが引き立ち、塩とは違ったテイストなのです。小鉢はなまり節の角煮で、これもごはんキラーですね。タクアンが余りそうになってしまいました。 カウンターの真ん中の席だったので、藁焼きパフォーマンスがよく見えます。これはいつ見ても豪快、目でも楽しめる海鮮居酒屋でした。最近は徐々に混み始めてきていて、12時過ぎのピークタイムはほぼ満席、少し時間をずらしての利用が良いかもしれません。

暑い時には辛いものでホットになろう、ということで久しぶりの赤坂飯店分店です。あら、いつのまにかPayPayが利用できるようになっています。カウンターと2〜4名がけのテーブル席がありますが、１名でしたがラッキ…

近場でランチとなればパレスサイドビルです。まだここでは利用したことのないお店に行こうということで伺ったのが、老舗ともいえるビアホールです。 ランチメニューにはビアホールらしくランチビールもありますσ(^_^;) ここはグッと我慢で、手こねハンバーグ 1000円 にしました。ランチにはドリンクバーが付いています。まずはスープが来ました。ランチスープとしてはなかなか具沢山で、彩りもきれいです。程なくして運ばれてきたハンバーグは手で形成されたように周囲がやや凸凹のもの、ナイフを入れると肉汁が溢れてきます。上に乗せられたバターが溶けて肉汁と合わさって美味しいソースになり、これはランチハンバーグでは珍しいと思いました。付け合わせはキャベツメインのサラダ、このレベルのハンバーグなら温野菜だといいのにね。最後のコーヒーでまったりとして撤収しました。 このビルのお店の中では大箱ではないでしょうか? 回転も早いので、忙しいランチタイムでも安心して利用できます。老舗ビアホールの雰囲気と味を楽しみたい時にはおすすめです。

毎日新聞社隣にあるパレスサイドビルにてランチを探していて、 次女がハンバーグ食べたいと言うのでこちらに。 石焼きカレーランチ チーズハンバーグランチ チキンカレーランチ（写真なし） 野菜カレーランチ チキンカレーもスゴい辛いわけでなく、いい感じで食べやすかったです。 野菜カレーは若干ピーマンの苦みが強調された感じ。 どれもサラダ、スープ、冷奴、アイスコーヒー付 子どもたちはオレンジジュースに変更できます。

ランチメニューから選んだのは チーズナンセット 1300円、オプション追加で 骨なしタンドリチキン 100円 です。このセットにはカレー2種、サラダ、ドリンク付きとなっていて、カレーはマトンキーマの日替わりとチキンを4辛でチョイス、ドリンクはメニューにはないイチゴラッシー にしました。まずはサラダがきました。キンキンに冷えていてシャキシャキ感があるサラダなので、ちょっと期待が上がります。店内の混雑状況から少し待つかしら?と思ったら、思ったよりも早く供されてこれは忙しいランチタイムにはありがたい‼︎ チーズナンは中に入ったたっぷりのチーズがとろけて熱々、なかなか食べるのが難しいのですがこれがキーマカレーにピッタリ、もちろんスパイシーなチキンにもあっています。チーズナンはボリュームもあるので、腹持ちは絶対に良いと思います(^ ^) こちらはテイクアウトもあり、割と早くになくなります。インド人と思われるスタッフの対応もよく、神保町カレーの名店群の中では地味ですが、きちんとした料理をリーズナブルに食べられるお店としてオススメです。

すき焼きの肉を載せた合い盛りカレーが人気のパブのランチにはもう一つ人気メニューがあります。この日はそれを目当てに出かけました。 こちらのランチメニューのもう一つの定番、カレーうどんです。3種類あるカレーうどんの中から 坦々カレーうどん 1150円 をいただきました。茹で時間がかかるうどんなのでカレーライスよりもやや待ち時間があります。運ばれてきたカレーうどんは甘辛の肉味噌がこんもり盛られて、小松菜と辣油が浮いていて、巷の坦々麺と同じビジュアルです。でも麺はモチモチの太めのうどん、胡麻風味のスープもよく絡んで、クセになる料理かもしれません。箸休めの漬物もよい仕事をしています。最後は別添えの小ライスをスープに投入して坦々雑炊でフィニッシュでした。 こちらは夜はパブということですが、この付近のオフィスワーカーにとっては、お肉たっぷりのカレーライスとカレーうどんの店という刷り込みになってしまっているくらい、たまに無性に食べたくなるのです。きっとまた数ヶ月後に訪れることになるのは確実ですねσ(^_^;)

たまには和食ランチにしようと、オフィスからも近いこちらに伺いました。リーズナブルにオーソドックスな和食があるこちらは、メニューによっては早めに売り切れになるものがある、隠れた人気店なのです。 いただいたのはミニサイズのマグロ刺しがついた人気メニュー、肉豆腐定食900円 です。オフィスを出るのが遅くなった前回は売り切れでフラれましたのでリベンジですね(^ ^) 待つこと数分でトレイで運ばれました。もう眺めただけで日本人の味覚中枢に刺さるビジュアルです。薄切り肉と共に甘辛くしっかり煮含められた肉豆腐は、ご飯が進みます。マグロの刺身は赤身、小皿に盛られていますが切り身の数が多いので、思ったよりもしっかりお刺身が食べられるのです。これはすぐ売り切れるのも納得ですね。 裏通りにあり、知る人ぞ知る的なお店ですが、続々と客が入って来て大盛況、うどんも人気があるようで、次回はうどんにトライかしら?

行こうと思ったバルのランチが満席⁈ ならばプランBで近場のこちらに移動しました。楽に入れるかと思ったこちらも残席2テーブル、本当に最近はどこも人がいっぱい‼︎ 日替わりメニューにあったカレーチャーハンなるものに惹かれるもオーソドックスに麺ランチのB 台湾麺 850円 をチョイス、サイドはいつもは麻婆丼にするのですが気分的に違ったので小チャーハンでオーダーです。待つこと5分、トレイに乗って運ばれた台湾麺はピリ辛の挽肉味噌がこんもり盛られたもの、ビジュアルはまさに台湾ラーメンですね。ただ辛さはあまりなく、言葉を選べばマイルドな台湾ラーメンでした。チャーハンはパラパラとはいかないまでもまあまあな感じ、私的にはもう少し油が少ないと嬉しかったな。サラダとデザートがついてこのお値段なので、ありがたくいただきました。 こちらは13時を回るとガタッとお客さんがいなくなります。近隣の工事現場の方が多いので、工事の様子でも混雑ぶりが変わると思いますので、ピークタイムはやっぱり他と変わらない混み方になりますね。世の中そんなに甘くはなかったですσ(^_^;)

ランチスープならついているだけで嬉しいものです。サラダはクレソンを使ったグリーンサラダ、これはオシャレです‼︎ そしてミートソーススパゲッティの登場、いつもながらパスタの量が多く、ミートソースもモリモリな感じでかかっていてボリューム満点‼︎生クリームがかかっているのもこちらの特徴です。アルデンテのパスタとミートソースの絡みもよく、欲を言えばもう少しザラザラなパスタの方が私的には好みの絡み方ですがミートソースが美味しいので全く気になりません。一点だけ難があるとすれば、ソースと絡める料理なら気にならないと思いますが、もう少し茹で上げパスタの湯切りがなされると、ミートソースの最後がシャバシャバにならないのに、と思う私でした。 お客さんの波がうまく合って私は待たずに入れましたが、出る時にはまた行列ができていました。ピークタイムを過ぎても大盛況なこちらは、茹で上げパスタでお客さんの回転も早いので、並んでいてもそれほど待たないのも人気のポイントの一つかもしれません。

会社の先輩、同僚と野郎3人でランチへGo! ロースかつ定食(¥700)をオーダー。ご飯と味噌汁はおかわり自由という素晴らしいシステム。 次回は他のメニュー制覇を目指そう。

立ち寄らねばならないところがあり、サクッと食べられるお店でランチです。こちらは奥行きがあるお店なので、覗いた時にいっぱいでも入れることが多いのです。 久しぶりのこちら、メニューを見るとお目当てのキジ焼き丼は無くなってしまったのね…好きだったのに… ならば鶏胸肉の唐揚げが美味しかったし、何よりもカニクリームコロッケという禁断の文字に釣られて てんからカニクリームコロッケ 990円 にしました。てんからというのは小さめにカットされた鶏胸肉を唐揚げにしたもので、ふっくらとしていて胸肉のパサつきもなく、コスパを考えた秀逸なもので、結構私のお気に入りになっています。「てんから」は10個の唐揚げが基本ですがライト、ヘビーと3段階になっていて、この定食はライト(7個)にクリームコロッケでした。クリームコロッケはおそらく手作りではないですが、ベシャメルソースたっぷりでこのお値段なら良いのではないでしょうか? コスパの良さもあってか、店を出る時には待っている方々もいらっしゃいました。確かにこのボリュームと価格帯なら納得の人気です。

テレワークが進んで、ここのランチを食べられるチャンスは少し増えたかな？ こういう美味しい、美味しいランチ食べられれば、免疫力もアップするか！！？？ #竹橋 #神保町 #焼き魚 #和食 #ランチ #お味噌汁

サクッとランチにはこちらが便利です。竹橋付近にはあまり◯亀系がなく、讃岐うどんといえばこちらになります。相変わらず列ができていますが、流れは早いので怯むことなく並ぶことにします。 ちょっと悩みましたがここはオーソドックスに 釜玉うどん(並) 390円、なす天 120円、とり天 140円 といつものラインナップで行くことにしました。もちろんうどんには青ネギと天かす、少量の生姜を乗せて身体の温度を上げるような組み合わせにしました。鶏天の揚げ具合も上々、なす天は野菜がわりになるかしらσ(^_^;) ともあれ、好みのサイドとトッピングのうどんは我ながら満足度の高いランチだと思います。 ほぼ立ち食いそばと同じようなものですが、出来立てをすぐに楽しめるこのような業態のお店はありがたい存在です。チェーン店と侮るなかれ、大規模チェーン店だからこそ安定したサプライチェーンを駆使して、安定の味となっているのです。地元の近くで杵屋を探してみようかしら?