更新日:2024年12月27日
創業当時から続く、じっくり煮込んだカレーが絶品、神田の喫茶店
特製カレー800円。 東西線竹橋駅から少し歩いたところにある喫茶店。一階は禁煙席、二階は喫煙席となっているこじんまりした店内です。ランチはヘビロテで利用させてもらっています。 こちらのカレーはコクのあるどっしりとしたお味。目玉焼きと混ぜるとまろやかになり、とても美味しいです。食後につくコーヒーがまた嬉しい。 カレーに限らず、ピラフ、オムライス、何でも美味しくいただけます。 神田で美味しい喫茶メニューをいただくならぜひ。
日替わりランチのある喫茶店
竹橋駅直結、パレスサイドビルの奥まったところにある「ティールーム花」 レトロな雰囲気ムンムンなのに惹かれて入りました。 店内は薄暗いのですが、ステンドグラスの照明がとても雰囲気あります。 平日の11時台でしたが、まだランチ帯ではなくのんびり読書して過ごすことができました。 ご主人も愛想のいいタイプではないと思います(笑)が、そのぶん集中して自分の時間を過ごせます。 ピザトーストは厚切り! のザクザクパンにあつあつチーズが乗っていて、なんというか懐かしい味わい。 厚切り大サービス過ぎてちょっと食べづらいので、デートでは頼まないようにします(笑) 夜のバータイムや、チキンライスも気になります。 ちなみに調べると喫煙可だそうで、タバコが無理! な人にはおススメできません。 (私が行ったときは他に一組のみ、たまたま吸っていなかったようですが) 逆に喫煙者ならよいかもです。
神保町、竹橋駅付近のカフェ
お疲れ様です^^ しごとの前に、お時間ができたので、竹橋のタリ-ズに入りましたぁ。 窓際は、電源があり皇居も、近く立地柄、店員さんも親切で、落ち着きました☕️ 久しぶりのタリ-ズで、ココア&チョコレートチャンククッキーをいただきました。 コ-ヒ-のサ-ビスもいただいて。。。 今日は良い日。ワクワクの予感です そして、最近、とても眠くて眠くて。。。 運気の切り替わりなのかなぁ。。。 #カフェ #お洒落カフェ #タリ-ズ
一ツ橋1にある竹橋駅からすぐのカフェ
早出の朝は、オフィスの近くのこちらでマッタリモーニングとしました。オフィスから一番近くにあるドトールですが、今回が初めての利用です。灯台下暗し、でした。 開店間もない時間ですが、驚くことに席はかなり埋まっていました。取り急ぎ席を確保してからオーダーに並びます。朝の定番のサンドウィッチセット から、モーニングセットB(ブレンドM) 500円 をオーダー、この日のBセットはスモークチキンポテト ハニーマスタードソース(長い名前‼︎)のホットサンドです。ドトールのホットサンドはどれもハズレはなく、ほぐしたスモークチキンがクリーミーなハニーマスタードソースで和えられていてこれもgood‼︎ 自宅でもできそうなソースですが、蜂蜜をクドくなく使うのは難しそうσ(^_^;) お店のメニューは勉強にもなりますが、そう易々と真似できないところが企業努力なのです(^ ^) あまり朝はここまで足をのばさないのですが、考えてみたらオフィス至近ということもあり、モーニングセットのメニューは定期的に変わっていくので、またしばらくしたら偵察に行ってみようかしら?
曜日限定のパンやケーキがおすすめ。雰囲気たっぷり地下にある喫茶店
靖国神社に行った帰りに散歩がてら神保町へ♀️ 美味しいコーヒーを飲みたいとなり喫茶店探ししていたら好みのお店があり、いざ中へ! やはり喫茶店の方が落ち着きやすいし、店員さんもいい感じなのでずっといられる場所だった☺️ 頼んだのは、大人のキャラメルチーズケーキ+アイスコーヒー☕️ チーズケーキにダークチョコが入っていて甘すぎなかったのでコーヒーと一緒に味わいながら美味しく食べました
懐かしい味、昔ながらのよく茹であがった山盛りナポリタンで有名なお店
生姜焼きが目に入って、頼みました。 大正解!優し目の味付けで、肉は厚い! 食べごたえバッチリでした。
外観も内装も味があり、独特な時間が流れる喫茶店
一瞬で昭和にタイムスリップできる老舗喫茶店。 1955年に現在の場所で創業した、神保町を代表する有名店です。山小屋のような佇まいは、開店当初から殆ど変わっていません。 久しぶりの再訪、お一人様で行ってきました。 2024年9月12日 木曜日 13:54 *クリームソーダ (赤) *チョコレートケーキ クリームソーダ はっきり言うと、何か特別なクリームソーダではなく、至って普通です。だから良いんですね。『ザ・喫茶店のクリームソーダ』なのです。 選べる色は7種類。その日の気分で決めましょう。 一緒にオーダーしたチョコレートケーキも、これまた至って普通。 だから良いんです。 さぼうるで最先端のお洒落スイーツが出てきたら引きますw キーワードは『ほっとする』ですね。 美味しく完食いたしました。 『さぼうる』は、1955年にオープンした喫茶店。 神保町だ70年近く愛され続けている老舗で、昭和から時が止まったような独特のレトロな佇まいで有名です。以前は朝からお店を開けていたのですが、現在は人手不足のため11時からのオープン。 お店の名前は、出版社や大学が多いことから、仕事や勉強を「サボる」場所として「さぼうる」と名付けられたという説もありますが、スペイン語の「SABOR」(味・旨味)に由来します。 お店の入り口には大きなトーテムポールや赤電話が置かれ、お店を隠すような草木がジブリっぽい雰囲気。が店内はアジアのお面、さぼうると書かれた提灯などが飾られ、2フロアに別れたカオスでレトロな空間。特に中二階は天井が低く、隣の席も近くてカウンターを見下ろす独特の雰囲気。ちょっと洞窟っぽいのでワクワクします。そして、店内のBGMはだいたいロック。ちなみに、この日のBGMは延々とSPITZでした。最高っすね。 「さぼうる」は喫茶店で、メニューは軽食とドリンク系が中心。お隣りの「さぼうる2」は、お食事メニューが充実しています。お腹の具合で使い分けるのがベストですね。 ちなみに、人気メニューはメニュー写真1枚目の写真付きのもの。ピザトースト、いちごジュース、ミルクセーキ、クリームソーダなどです。初めて行って何をオーダーしようか迷ったら、とりあえず写真で選ぶのもアリですね。 さぼうるの雰囲気を一度体験してしまうと、ついつい2度3度と行きたくなってしまいます。 100年続いて欲しいお店ですね。 とってもおすすめ。 #昭和レトロ #老舗 #カオスな店内 #名物メニューはこれ #ドリンクメニュー豊富 #お一人様OK #Retty人気店 #百名店 #神保町
神保町でゆったり出来る、静かなで気取らない店内が素敵な喫茶店
神保町は「神田古本まつり」で歩道には各お店のワゴンが並びます。古書目当ての方々も多く訪れています。生憎の雨も上がって賑わっていますね。 嵯峨谷の2階、細い階段を上がった所にひっそりとある喫茶&バー。駅近の穴場です。 長いカウンターに座ります。落ち着いた雰囲気はゆっくりするのにイイですね。 お願いするのはブレンドコーヒー 600円。 渋いマスターが、豆を挽いてから、ペーパードリップで淹れてくれます。 壁面には様々なカップと、様々なウイスキーなどのボトル。 あ〜アレ美味しそうだなぁ… さて登場。カウンターの真ん中にはブルーのランプが飾られています。 苦味と酸味のバランスが取れた美味しいブレンドです。 ケーキはチーズケーキとチョコレートケーキとの事ですが、さっき小蕎麦も付けちゃったから自粛。 先客3名後客3名。後客は常連さんのようで、タバコは?って聞いてます。喫煙可能店舗ですね。 さて、歯医者さんに行きますか。
昭和8年に創業、多くの作家・文化人に愛された茶房
珈琲の街神保町には、それほど有名ではありませんが小さくてもしっかりした珈琲専門店が点在しています。こちらもそんなお店の一つです。特に夜の雰囲気は抜群で、いつか立ち寄ってみたいと思っていました。閉店時間が早いので、タイミングがあった日に伺うことができました。 入り口のドアを開けると焦茶と白の重厚な色調のインテリアの店内となっています。オーダーしたのは グァテマラ 600円 です。じっくりと淹れるため少し時間がかかりますが、落ち着いた雰囲気の空間でまったりと流れる時間を楽しみます。程なくして白磁のカップで供されたコーヒーは、芳醇な香りを立ち昇らせて自然に気持ちがリラックスしてくるのがわかります。静かな店内、珈琲の香り、落ち着いた色調、全てはこの一杯のためにあるのですね。ここでスマホを使うのが少し気恥ずかしくなります。やっぱり本を片手に自分の時間を過ごすのが格好いいと思いました。 小さなお店ですが、昼間でもきっとこちらは光のトーンが落ちた落ち着いた雰囲気のままで、ここだけ時間がゆっくりと過ぎていくに違いありません。
まぐろ丼、ローストビーフ丼などカフェでは珍しいお食事メニュー続々
神保町勤務の際に時々お昼に邪魔してます。 元警察の裏です。 以前は喫煙可でしたが、今はお昼時は禁煙です。 ランチが美味しくて、私は特に「牛丼」を好んで注文しています。 コーヒーとセットで1000円を切るので、お得かと。 ゆっくり1人で、ランチ食べて食後のコーヒー飲みながら、ボーッとする。 会社に戻る気がなくなります。 美味しゅうございました〜 #町の喫茶店 #ランチ充実
美味しいスイーツや珈琲が楽しめる、女性にもオススメのお洒落な喫茶店
ちょっと休憩で寄りました。 神保町の穴場的な純喫茶「サロンド冨山房 FOLIO」。 出版社の「冨山房インターナショナル」が経営する喫茶店とのことで、その出版社ビルの地下にあります。 店内は想像していたよりも広々としていました。 ウッディな内装、BGMはジャズ、黒いベストのマスター。 昼食後の12時をちょっと回った時刻に訪問しました。 空いています。 たしかにこれはかなり穴場的な、大人の秘密基地的な喫茶店です。 コーヒーとともに寛ぎのひと時を楽しめます。 心地よいジャズの調べが軽快に流れる中、「デザートセット」から「カスタード・プリン」を選びました。 この「カスタード・プリン」は昔ながらのかための正統派です。 甘さ控えめで美味しいです。 ん!?器の底が深くなっており、そこにはなんとマシュマロが。 これはプリンでは初めての体験です。 いきなり食感が変化してびっくり。 セットドリンクは「アイスコーヒー」と決めていましたが、メニューを確認していると「バナナスムージー」が目に留まりました。 沖縄県名護市産のプレミアム・バナナである「オーガニックアップルバナナ」を使っています。 この「オーガニックアップルバナナ」の糖度が30度後半と非常に高いため砂糖は使わず、特濃乳を加えるだけで完成させています。 かなり濃厚な「バナナスムージー」。 甘い「カスタード・プリン」に合わせるのはどうかと思いますが、それぞれ単品を楽しむということで大変満足でした。 店内の壁にはたくさんの絵画が。 陶板のフレームがいい味を醸し出しています。 また奥のラックには本が並んでいて、さすが神保町と感心しました。 マスターによるワンオペなので広い店内を縦横に忙しそうに歩き回られていますが、コーヒー淹れたり、料理したり、給仕したりと、そのスマートな動きにも感心しました。
カウンターのみのアットホームな定食のお店
マスコミにも取り上げられた新しいビジネスモデルの定食屋です。こちらで補助スタッフとして働くと賄い券がもらえ、それを使わないときには店に置くと誰かにあげることができるのです。もちろん券がない時もあるでしょうが、互助の考え方を飲食店経営に組み入れ、それでも黒字経営となっていることでも注目されていました。 そんなお店があることは知っていましたが、なかなか行く機会に恵まれず、ようやく初訪です。メニューは終日を通して 定食 900円 のみ、この週は「旨辛!御飯の進む麻婆豆腐&干きのこの炊き込みご飯&野菜炒め食べ放題」でした。ビジネスモデルがよくても味が悪ければ本末転倒、でもこちらの料理はどれも丁寧に作られていてしかも素材にもこだわりがあります。麻婆豆腐はいい感じに麻辣が効いていて挽肉もたっぷり、中華料理店にはない油控えめで旨味が引き立っていました。副菜や野菜も味や素材は家庭的なものながらしっかり作っていて好感度アップでした。この日のご飯はきのこの炊き込みご飯、おかわり自由なのも嬉しいですね。味噌汁の代わりにスープなのですが、野菜を投入してもよいという工夫には関心しました。 お会計はカウンター上に置いてお釣りもそこにある100円玉入れから自分で取ります。アットホームな雰囲気だから成り立つ仕組みかもしれません。そして2回目以降は100円引きになるプラ板を受け取れば、次回以降の定食はそれを使えば800円になります。手作りの優しいご飯が食べたくなったらまた行こうと思います。 定食の内容や営業状況はホームページのカレンダーで確認できますので、いかれるときには事前に確認すると良いのではないでしょうか?
”価値ある価格で美味しいコーヒー”が味わえる、落ち着いた雰囲気のカフェ
散歩のついでに来訪。ベローチェ原理主義者として行かねばならぬ。
昼は珈琲、夜はお酒、ジャズのリズムを楽しみながら非日常が味わえるお店
店内撮影おことわりなので、玄関だけでも。 いちおうこのわたし、これでも学生時代はジャズ研でしたので(照)、こういうお店大好きです。マスターが藤村俊二さんに似てて、何となくモダンな感じかするのです。音はJBL4343で、かなり良いです。ジャズなら、やはりCDよりアナログレコードで聴きたいところで、この日は追悼フィル・ウッズ氏、リクエストは”Music du boir”、ボンベイサファイアのロック飲みながら、身体で音を受け止めました。
世界の名陶器・磁器で珈琲を楽しむ神保町の喫茶店
【神保町レトロ喫茶巡り】 年に一度の古本屋祭りで賑わう靖国通りをちょいと入った先。味わい深いフォントの看板を左手に地下へと続く階段を降りていきます。ドアを開けるとシックな雰囲気の空間が現れます。クラシックが流れるこじんまりとした店内。喫煙可なためそこかしこから紫煙が立ち上ります。 注文は『チョコレートミルク珈琲』です。まろやかなチョコの風味に軽やかなミルクのコク。そして香ばしいナッツの食感。コーヒーがベースなのでココアと比べて甘さ控えめでライトな味わい。飲みやすいですね。 ほどよく甘みを楽しみたいときにぴったりな大人のスイートドリンク。 ごちそうさまでした!
神保町駅からすぐのカフェ
ドトールでモーニング! どこにでもあって便利なドトールですが、神保町駅周辺にはなんと5店舗もあるんです。 他のカフェも多いのに、すごい力の入れようですね~(@_@) その5店舗の中心とも言えるのが、こちらの神保町駅前店。 神保町駅A5出口横、神保町交差点に面した地にあります。 1Fにもそこそこの席数がありますが、2Fのほうがさらに広いです。 窓も大きく、明るい雰囲気。 カウンター席には電源もあります。 自分は、角地の広めテーブルをGETとして、のんびりと。 購入したのは、モーニングセットBのスモークチキンと野菜~和風マヨソース~(420円)。 ドリンクは、アイスコーヒーで。 ほぐしたスモークチキンと、レタス、ベビーリーフ、レッドオニオンがサンドされています。 チキンには唐辛子とわさびを加えた和風マヨソースが和えられていて、この微妙な辛さがちょうど良い塩梅♪ 朝からゆっくりと時間をかけて、脳みそを活性化できました(^^) #カフェ #コーヒー
古本屋巡りで疲れたら美味しいコーヒーで一休み。スイーツもあるお店
隣にあるカフェはよく利用するのですが、こちらはあまり目立たないのでずっと行けずじまいでした。今回はこちらに目的地を定めて、ようやく初訪です。店内は意外に広く、セミナーやイベントにも使えそうな設備と広さがあります。カフェが本業というよりはイベント会場がメインなのかもしれません。 オーダーしたのは カレー600円、ドリンクセット300円、少し時間があったので ガトーショコラ500円 でデザートもの楽しむことにしました。待つこと数分でカレーがきました。カレーは辛さはなく家庭の欧風カレーのようなテイストですが、やや薬膳っぽい風味が感じられました。ビーフカレーは薄切り肉を使用しており、ワイルドさはなく万人に向いたものでした。ご飯はおそらくパックご飯と思われますが、これはキッチンの大きさを考えれば合理的な方法だと思いました。そしてコーヒーのマグカップが可愛い‼︎ たっぷりサイズなのもうれしいですね。食べ終わる頃にケーキが来ました。ビターなテイストは大人のケーキで、優雅なランチタイムとなりました。 本の香りに囲まれた空間、椅子なテーブルが豪華でなくても知と美と遊が一体となった空間は、なんでもスマホやタブレットに置き換わっている現代だからこそ何者にも変え難い場所だと思いました。ここではスマホを置いてこの空間の空気を楽しむのが良い過ごし方ですね。
神保町、神保町駅近くのカフェ
神保町駅から出てすぐのところにあるドトールコーヒーですが、駅の出口が違うと全く気づくことなく終わる、という地下鉄あるあるなお店でした。今回は明確にここに行こうと決めて、駅の出口を変えて伺いました。 早朝に近い時間帯なので比較的空いていました。2名席をとり、ホットモーニングから、あつあつハムチーズセット 420円 をオーダー、ドリンクはブレンドSにしました。このサンドウィッチは、マスタード、生ハム、トマト、チーズのホットサンドで、手渡される時に「熱いのでお気をつけください」と念押しされ、それは誇張でもなくめちゃめちゃ熱かったのです。ドトールでこんなにも熱いサンドはあまり経験がありません。でもこの熱さが朝の寝ぼけた身体にはいいのです‼︎ 温かいコーヒーと共にすっきりと目が覚めました(^ ^) なんとなく家族経営っぽい雰囲気が漂うスタッフさんたちという印象を受ける、他店とは何かが違うアットホームなドトールでした。妙に落ち着く感じが良かったので、またフラッと立ち寄ると思います。 #人生には飲食店がいる
神保町の路地裏にある創業時の趣そのままの老舗シャンソン喫茶
【神保町レトロ喫茶巡り】 神保町の喫茶店といえば必ずその名があがる人気店。日本の『ウインナーコーヒー』発祥のお店としても有名です。中途半端な時間になってしまったお昼休み。ひと息つくとしましょう。 コーヒーカップにたっぷりのホイップクリーム。ひだの感じがとってもキレイです。しっかりしたミルク感のあるまろやかスイートな味わい。ベースのコーヒーの心地よい苦みとベストマッチです。 間口の印象とは違って奥に広い店内。おひとり様にグループとみなさん思い思いにゆったりとした午後のひとときを楽しんでいます。 街の歴史を感じさせる銘店。 ごちそうさまでした!
昼のランチは手頃な値段で定食と麺が日替わりで出てくる 今回は、日替わり麺のねばねばソバ♪ ゆかりのおにぎり付きなのは嬉しい♪ ねばねば感がたっぷり味わえるが、レンゲかスプーンが欲しくなる ソバの芯が残り気味なのがちょっと残念(´・ω・`) # #ねばねばソバ
竹橋駅 喫茶店のグルメ・レストラン情報をチェック!
竹橋駅の周辺駅を選び直せます