更新日:2024年04月05日
各種宴会のご予約承ります!宴会コースの飲み放題はゆったり3時間で♪
その中の『酒亭じゅらく』さんでランチをいただきました。 わっぱに入った「わっぱ飯」か「しびれ豚丼」か悩んだ末『しびれ豚丼 900円』に決定。豚丼の写真が魅力的です。しかし「しびれ豚」とは何でしょう? 【しびれ豚とは?(生成AIより)】 「しびれ豚」とは、牛や豚などの胸腺や膵臓の部位を指します。英語では「sweetbread(スイートブレッド)」と呼ばれ、これは「甘い肉」を意味します。 「しびれ」は、白い色でフワッとして柔らかく滑らかな食感と繊細な味わいがあります。脂肪が多く含まれているため、白子やフォアグラのようにふっくら、こってりとしていて濃厚な味わいを楽しめます。食感はとても柔らかく、一噛みするだけで口の中いっぱいに脂が流れ出します。 「しびれ」は非常に希少な部位で、まるでフォアグラのような、こってりとしたとろける食感が最大の魅力です。他の部位と比べると少しクセがあるのでツウにおすすめな部位とも言えます。 「しびれ豚」を使ったレシピには、次のようなものがあります。甘辛タレで絡めた豚ばら肉に山椒をたっぷり振り、痺れる旨さのしびれ豚丼。
うな重はランチのみだそうです。 ランチも行ってみたい! コロナ対策として、夜は1日1組限定だとか。 スゴすぎる…! #大事な接待に
ぷりぷりして身が引き締まったあんこうを堪能出来る、老舗の専門店
創業天保元年の江戸時代から続くあんこう料理専門の超老舗です。 あんこう鍋、あん肝、あんこうの刺身など、様々なあんこう料理が楽しめます。 初めてあんこう鍋を食べましたが、良い意味で思っていたよりも淡白な…
まろやかな「欧風カレー」と、辛さの強い「印度カレー」が頂けるお店
日曜日の神田でのランチ 今まで行きたいにづっと登録していたカレー屋さん キーマカレー大を注文 どろっ、ねとっ パクチーも効いててうんま〜 また来るぞ
和食の日替り定食が800円で食べられる、神田小川町にある上品な和食店
普通の居酒屋ランチとは明らかに異なる、拘りを感じる素敵なご飯処でした(^^) #定食 #居酒屋 #酒屋直営
行政の要請範囲内で営業を行っております。詳細は公式サイトにてご確認ください。
ランチで1200円というのは痛いけど、何事もチャレンジです!(笑) だし汁につけるメンチカツ。 肉厚でふっくらして食べごたい十分でした。 お代わり自由のあら汁も堪能しました。 午後も頑張ります。 美味しかったです♪ ご馳走様でした(^^)
すだち&黒七味で味が2度変化する、つけ麺で人気の「つじ田」お茶の水店
かなりお久しぶりヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ ランチ時だったので 少しの待ちがありましたが 回転が早いので問題なし~♪ 食券買って列に並びましょう"ヽ(´▽`)ノ" ■濃厚味玉つけ麺 あまりつけ麺を食べない私ですが やっぱりつじ田さんはつけ麺でしょ(๑'ڡ'๑)୨ まずはそのまま。 次はすだちを麺へ。 そして黒七味を麺へ。 最後にそのすべての味が染み込んだスープ割を楽しみます。 私は黒七味は食べられないので すだちの味変をば(*゚∀゚)ウキャ さっぱりして、また食べ進められるのですよね~ 麺の量が多く、苦しくなりましたが この味変こそがつじ田さんの真骨頂! 最後まで飽きずに食べられます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ やっぱり美味しいなぁ~!! #ランチ #友人・同僚と #ラーメン #つけ麺
鯨の刺身、鳥の唐揚げ揚げ、つけ麺、麻婆豆腐…何でも出てくる不思議なお店
朝からガッツリ食べれる日って… ランチ難民ならずして、ランチ出来るかも 久しぶりの此方、ランチ時外して13時半入店。 併しながら満席(^◇^;)マジかよ(笑) カウンター1席空いてまして、良かった。 日替わりが早いかなぁ…と、 日替わりメニューの豚肉と野菜炒めチョイス。 まぁまぁかなぁ〜コーヒー付いて¥900 他の方々、麺類頼んでるのが気になりますね。
ここのお刺身はいつ食べても美味しい、本郷にある割烹料理店
東大赤門前、小料理屋さんのランチ。 もともとは夜伺ったのですが、ランチが良くてここずっとデイユース。でも、並ぶので1時間のランチタイムで行くのはちょっと厳しく、めったに行けないです。 はい、本日も例によって外には列ができていますね。私の前には3組。でも、今日はおおさわでランチする決意ですので、そんなことにはへこたれません。多少遅刻しても食して帰る所存です。 その間に本日のメニューをチェック。この日は 煮 鯛の兜煮 焼き 鯖醤油漬け 刺身 ハマチ、鯵、とあとなんか一つ 揚げ(日替わり) 鯵と白身魚のフライ 狙いは煮魚だな。 こちらのお刺身はおいしいのですが、量が少なめです。それに大して、煮魚・焼き魚はボリューミーなのです。 15分以上待ったでしょうか。私の前がいなくなったとき、お店の奥さまがメニューを取りにきてくれました。すかさず煮魚をオーダー。すると、私のあとにやってきた常連らしき2人連れの方に「今日の煮魚終わっちゃったよ」と声をかけていました。この方々はいつも煮魚を召し上がるのでしょうか。にしても、危ないところでした。最後の一皿を無事確保。
いつもと違う雰囲気で飲みたい人にオススメ。海鮮の美味しいお洒落居酒屋
北海道料理とわかり、ランチにふらっと行きました。。ボリューム感ありました。ペイペイ使えるのも良いですね❣️
お刺身が分厚くて新鮮で、魚にこだわりを持っている、海鮮料理のお店
今日のランチはふらっと立ち寄ってみました。予備知識もなくランチメニューから牛もつ煮込み丼をチョイス。 丼よりも別盛がいいなあ。と思っていましたが、めちゃめちゃ美味いです!丼で正解です! やっぱり居酒屋のもつ煮は鉄板ですね。モツも柔らかくて、味も良く染みこんでます。ご飯にも染みてますます進みます。 味噌汁も大きなナメコがGOOD!です。 海鮮丼もフライ定食もあったので、次はそっちを食べてみたいです。
広島ならではのもみじ饅頭のお酒もお勧め美味しい魚介料理居酒屋
昼は6種類のランチを提供しています。全部1,000円。 近所の会社員たちが続々押し寄せてきます。外には待っている人もいますね。 広島といえばやっぱりカキフライは外せません。『カキフライ・アジフライ 1,000円』を注文しました。どれも大きめの豚汁が付いています。 生卵か納豆がつくとのこと。私は納豆を選択。 カキフライが数個付いてくるものと思っていたらカキフライは1個。そしてアジフライ1枚とシンプルな構成。ちょっと予想外。メニューの写真を見ればそのままの姿が写っていました。よく見なきゃね。 カキフライは冷凍ものかな?もしかしたらカキフライも。ちょっと味気ない。 豚汁は美味しい手作りの味。温まりますしなんだかホッとします。 カキフライもアジフライもキャベツも、みんな「おたふくお好み焼きソース」をかけていただくようです。ウスターソースや普通の中濃ソースなんぞテープルには乗っておりません。これが広島流? とにかく近所の会社員たちにはこのシンプルな定食が大人気の様子でした。続々と押し寄せてきていました。
神田小川町で、天然物で新鮮なお魚や野菜を食べられるお店
ランチメニューは、天ぷら以外は魚介系のみの7種類で、900円~950円。 外に掲示されていた写真で美味しそうだった、まぐろ重定食(950円)を、無料サービスの大盛りでお願い。 10分弱で、着膳! まぐろ重の他に、サラダ・小鉢・漬物・味噌汁付き。 サラダと言いつつ、マカロニサラダ。これは市販品ですね。 小鉢は、見た目は漬物ですが、煮物。 漬物も、市販品。 小鉢系はちょっと残念ですが、まぐろ重はなかなか良い! 重箱にご飯がギュッと詰められていて、そこに隙間なく漬けまぐろがビッシリと敷き詰められています。 ご飯は、軽めに酢を効かせた酢飯。酢飯というだけで、テンション上がります。 漬けまぐろは、十数枚が重なるように並んでいます。 ふるさと納税の返礼品でもらった漬けまぐろが自宅にいっぱいあるのに、これ頼んじゃった…(^^;; しっかり漬けられて味も染み込んでいて、厚さもほど良い。 中央には大葉の上に大根おろしが乗っていて、これがさっぱりとした味変にも使えて、良い仕事してくれます。 大盛りにしたので、酢飯も結構ボリュームあって、良い感じです。
その日の朝に精米したてのご飯と絶妙な焼き加減の魚が美味しいお店
ふぐ割烹の看板が出ていますが、ずいぶん前から平日ランチのみの営業で、焼魚と刺身の定食のみの提供スタイルになっています。 店内は、厨房に面したカウンター席が7席と、あとは座敷席が多数。 この座敷席ばかりの造りが、座敷でふぐをつついていた昔の姿を偲ばせますね。 13時頃に到着すると、もうランチタイムの終盤なので、「もうブリか鮭しかありません…」と言われました。 ならばと、ぶり照り焼きをオーダー。 ちなみに、お値段はすべて1100円。本日は、ぶり照り、しゃけ塩のほかは、さば塩、さんま塩、そしてまぐろ刺身というラインナップだったようです。 そして、結局自分が本日最後の客でした。 目の前のグリルでじっくり焼かれるところを眺めつつ、10分ほどで提供! ぶり照り、ご飯、味噌汁、シラスおろし、漬物、そして味付け海苔という構成。 ぶり照り焼きって身がしっかり硬めのイメージが強いのですが、ここのは食べてみてびっくり! めっちゃ身がフワフワで柔らかいんです。
特盛バラチラシ生本鮪、路地裏にひっそりと佇む雰囲気の良いお店
9/25㈪御茶ノ水【旬の秋ブリ丼】No.1316) 此方は、ちょうど一年前にたまたま、見つけた隠れ家にしたいようなお店です、 ご高齢のおばあちゃんと息子さんらしき二人で営んでいる、 分かりづらい路地裏にあります、ずっと再訪したくて、訪問、 ランチはその日のお薦めが、入口と店内に貼り出してある、 ギンダラの煮付け、マグロの刺身、ミックスフライ、秋刀魚の塩焼き、 店主は愛想が良いとは言えなく、商売っ気がないところもいい、 すべて定食で小鉢や旨い味噌汁も付いて 700円〜900円、 味噌汁と米が旨い、 これは定食の基本だ、これだけでも満足だが、最近こういう店は少ない、 ランチは手書きで今日の日替わりの口上が書いてある、その日の良い物をだけを出しているようだ、 北海道の秋ブリ丼も気になる、ブリの旬は一般的には冬だが、北海道産は秋に旬を迎える、 脂ののった天然ぶりは、9月中旬頃から獲れ始め、北海道内では9月〜10月にかけて漁獲量が増える、 秋ブリ丼を、注文する、 先に、ナメコの小鉢が登場、 可愛らしいお婆ちゃんが、味噌汁を運んできた、大将
ふらっと立ち寄ってみたくなる、サラリーマンにも人気の定食屋さん
【新御茶ノ水路地裏にある居酒屋ランチ】新御茶ノ水にあります吉甚さんの焼き鳥丼卵付きです。 このお店が構える路地には行きたいお店ばかり。 此方もその内の一店舗で、何発注しても間違いないものばかり。 海鮮丼と迷いましたが、焼き鳥丼にしました。 卵が追加出来たので、自家製親子丼にしました。 多分セセリだと思うけど、卵に合わせると実に美味い‼️ 980円でした。ご馳走さまでした〜
魚中心のメニューが多い、隠れ家的な小料理屋さん
ランチメニューの中では一番安価なこの丼ですが丁寧な仕事をされていらっしゃいます。 ■デザート 「牛乳プリンのグレープフルーツジュレかけ」 これもほんのりと牛乳が香るプリンが美味。ジュレも酸味が強すぎず上品ですね。 すぐ後ろに座った会社員男女7人グループの話し声が大きすぎてなんだか落ち着きませんでした。若い女子がいるから男子もつい嬉しくなって声が大きくなってしまいますよね~(笑) 料理はかなり手の込んだ上質なものでした。ちゃんと予約をして大切な人とゆっくり個室でいただきたいと思いました。
お魚が美味しい、御茶ノ水にある居酒屋さん
血液検査を控え、おとなしいランチを食べねばという日に、こちらへやって来ました。 暖簾を潜った先の店内は、中央に厨房があってその向かいにカウンター席が2席、その手前側と奥側にテーブル席が何卓か並んでいます。 2席しかないカウンター席へ、ここへどうぞ~と通されました。 席の横を、出来上がったランチのお盆がどんどん運ばれていくので、ちょっと落ち着かない席ではあります。 ランチメニューは、日替わり定食と他に4種類。 イチオシらしい、焼き魚と肉とうふ定食(850円)にしました。 焼き魚は、ホッケ、黒ムツ味噌漬け、赤魚粕漬けの3種があるとのことで、黒ムツ味噌漬けをチョイス。 「ごはん大盛り無料ですが」と聞かれましたが、普通盛りでとお断り。 なんて意思が強いんだ…! 3分ほどで、すぐに着膳。 黒ムツ味噌漬け、肉とうふ、ごはん、味噌汁、漬物。 黒ムツ味噌漬けは、身がホロっと崩れるほど柔らかく、ほどよく味噌漬けの味が染みています。想像よりも、大きなサイズでした。 肉とうふは、思ったよりもちょっと寂しかったかな…。もう少し肉要素が欲しいところ。
ミシュランガイド東京2019、2020、2年連続一つ星を獲得した赤坂の名店が出店
御茶ノ水駅で、ふらっと入ったお寿司屋さん。 店内はじゃずがなかれ、白木のカウンターと、ブースになった席がありました。 特選にぎり3000円弱。たしか7貫ほど。 赤酢のシャリに、タレなど、セットされた状態で…
リーズナブルなお値段で、気軽にお食事を楽しめる。御茶ノ水駅徒歩5分、憩いの和食店
お店は新御茶ノ水駅近くのビルの3階にあります。『躯々』は『くく』と読みます。 お店に入ってすぐ現金での前払い。私は『さばの文化干し定食 800円』をいただきました。 しかし「文化干し」って何でしょうね…
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