なごみ 駆々

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Hiroaki.I

牡蠣フライ定食　900円 追加牡蠣フライ　2個　100円 新御茶ノ水で、ランチをいただきます。 天気は晴れ、気温15℃、過ごしやすい。 お店の入口に置かれたA型看板を見て 以前から気になっていたコチラに。 お店はビルの３階、エレベーターのドアが 開いたら入り口のパターン。 11時49分入店、先客5人、後客7人。 牡蠣フライ定食に、牡蠣フライを2つ追加で オーダー。 牡蠣フライが、1つ50円で追加出来る魅力。(^^) 料金は先払、現金のみの対応。 店内に入店して気づく、喫煙可かのね。 嫌煙家には、思いっきりマイナスポイント。 ランチタイムくらいは、禁煙にして欲しい ですね。 注文して、9分程度で提供です。 牡蠣フライ6個、キャベツ、タルタルソース がちょこっと。 ライス、味噌汁、冷奴、もやしの和え物が 一緒に。 牡蠣は揚げたてで、熱々。 タルタルソースとの相性が抜群。 たっぷり付けて、いただきます。 提供のタルタルソースだけだと、6個全ては 楽しめない。 ソースもあるので、こちらも使って味変を 楽しみます。 ライスはしっとりした、わたし好み。 たくさんの牡蠣が食べたい、と思った時に 見つけたお店。 嬉しい気分で戴けたランチでした。 おいしくいただきました〜 2024年11月22日ランチにて利用　3.14

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A.Mizusaki

お店は新御茶ノ水駅近くのビルの3階にあります。『躯々』は『くく』と読みます。 お店に入ってすぐ現金での前払い。私は『さばの文化干し定食 800円』をいただきました。 しかし「文化干し」って何でしょうね？ 【調べてみました】 なぜ「文化」なのかというと、その元は「東京仙印商店」さんに起源があるらしく、もともと「文化干し」とは干し方を言っているわけではなく、その梱包方法を言っていたようです。 1950（昭和25）年、東京仙印商店創業時、現在のように発砲スチロールや真空パックもなかったときに、魚の干物をセロファンで巻いて販売したところ、見た目にも美しくその梱包が画期的だったことから、先端を行っている、「文化的」と「文化干し」と表現されたそうです。 しかし、現在では梱包のことを言っているのではなく、干し方を差すことの方が一般的になっているようです。天日干しに対して、冷風乾燥機で人工的に干したものを「文化干し」というのだとか。  その文化干しのサバが大きい。立て看板の写真で見たイメージと同じ。いや、予想より大きい感じ。サバの身は適度に水分が残っていてジューシー。身もふっくらです。大きいので食べごたえがありました。 美味しいサバの文化干しを食べていると、カウンターに座っている私の左側からタバコの煙が。そういえば、テーブルに灰皿が置かれているので喫煙可能なお店なのですね。 しばらくして、今度は右側のお兄さんがタバコに火をつけました。あらら、非喫煙者の私としては苦しい状況に。サバの文化干しは美味しいけど、これはちょっとしんどい（笑） 食べ終わって外の立て看板を見ると「全面喫煙可能」の文字がありました。そうなのですね、あらかじめ書いてあるじゃないですか。私の見落としです。 喫煙者にとっては今どき珍しい天国のようなお店ですね。非喫煙者の私には苦しいお店でした！

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Yasuhiro Otsuki

新御茶ノ水にある和食屋さん。定食が700円とリーズナブル！さばの味噌漬け、さわらの西京焼き、焼き魚、海鮮丼や唐揚げつくね丼、しょうが焼きなど全て700円。さんま定食が来週から始まります！さんま定食＋さんまの刺身付1000円を注文。さしみ付きなので300円アップの限定メニュー。コスパがよく、その上美味しい！ランチのローテーションのレギュラー獲得です。