『神田オステリア ZeCT byLm』という お店で2021年6月15日より150日限定で ランチ帯にラーメンを提供しています! 150日限定というのは6/15〜150日というわけではなく 150回限定営業という感じで 1/6の時点で残23回営業となっておりました。 「シン・ラーメン 醤油」¥1000 かけラーメンですね。 別でトッピングの追加も出来ます。 丸鶏、豚骨、鯖の丸煮干し、香味野菜。 動物系の旨みが出たコクのあるスープですが 煮干しの香りが前面に出てくるため 意外と和風っぽい落ち着きのある感じ。 うどんとかのツユにも近い印象を受けます! スープも美味しかったですが特に麺が魅力的でした。 使われてるのは自家製のS.P.Lというもの。 平打ち麺を手で捻って螺旋状に。 これがツルツルッとした麺肌もあり 他では見ない独特なタイプ。 麺だけでも浅草開化楼製含め6種類ほどあったり 炙りチーズケーキというスイーツメニューも人気ということで 色々と楽しめそうなお店でした^ ^ #神田 #ラーメン
口コミ(85)
オススメ度:93%
口コミで多いワードを絞り込み
メニューは「シン・ラーメン」「丸鶏ラーメン」『野菜たっぷりタンメン」の3種類にそれぞれ醤油か塩を選択可。数量限定の「シン・ラーメン」は丸鶏と豚、鯖の煮干に香味野菜を使用したラーメン。麺は手捏ね自家製麺、もっちりした太麺でスープは表面がラードで覆われて最後まで熱々。スープが絶品の美味しいラーメンでした。 シン・ラーメン(塩) 1,000円 2021年ラーメン145
2021年6月15日より150日限定でランチにラーメンを提供しているイタリアンのお店。 ご主人は元々ラーメン屋さんだったそうです。 “シン・ラーメン”を“醤油”で頂きました。 ロゴがあの映画みたいですね。 トッピングはカイワレのみの素ラーメンとの事で、“宮崎県産豚肉”と“海苔”をトッピングで。 麺は5種類(フェトチーネ・トレネッテ・レジネッタ・パッパルデッレ・S.P.L)の自家製麺から選べます。 “シン・ラーメン”ではフェトチーネ(平打麺)を手で捻るS.P.L(螺旋麺)が基本との事でそのままお願いしました。 トッピングの“宮崎県産豚肉”と“海苔”が先に出てきました。 ニンニクがほんのり香って美味しそうです。 先に食べたくなりましたがぐっと我慢。 スープは『丸鶏と豚骨、鯖の丸煮干しに香味野菜を使用』との事。 美味しいですなぁ(*´∀`*) 出汁の旨味が強いのですが繊細です。 元ダレが少なめなのか、やや薄味なのが出汁の美味しさをしっかりと感じさせてくれますね。 S.P.Lはコシがあってモチモチで、なんとなくイタリアンぽさを感じます。 ご主人曰く『原価の殆どは麺を捻る人件費です』と笑っていました。 “宮崎県産豚肉”も美味しいです。 味付けは塩・胡椒・ニンニクだけのようで自分でもできそうですが、絶妙な加減でさすがプロだなと思います。 これをアテにビール飲みたいですね。 素晴らしく美味しいのですが、ちょっと、いやだいぶ量が少ない(^_^;) で、“丸鶏ラーメン”の“醤油”も連食で頂きました。 “丸鶏ラーメン”には浅草開化楼の低加水細麺が合うそうです。 と言うより、この麺に合わせて開発したスープとの事。 某ミシュランラーメン店専用の麺だそうで、交渉して使わせてもらっているそうです。 “丸鶏ラーメン”はトッピングが全て乗った豪華仕様です。 それなのにこちらの方が安い。 ま、人件費ですからね(^_^;) こちらも美味しいですなぁ(*´∀`*) 『丸鶏からじっくりとった澄んだスープ』は鶏が主張していながらも尖っておらず、“シン・ラーメン”同様に繊細な旨味でゴクゴク飲めちゃいます。 麺は低加水ですがパツパツではなく、歯応えより舌触りで味わうといった感じ。 いやぁ、素晴らしい! そんじょそこらの専門店にも引けを取りませんね。 どちらも美味しかったのですが、“丸鶏ラーメン”の方が好みかな。 あと51日。 違う麺を試しにまた来よう。
久しぶりのゼクト。 いつのまにかRetty人気店になってる! ここには酒が飲めなくてもべらぼうに美味いぶどうジュースがある。赤と白も選べます。 白で!美味い! 大好きなパンが売り切れは残念だけど、美味しいサラミや生ハム等の盛り合わせからスタート。 次に先週の限定ラーメンに使ったというマコモダケ。 今までに食べたことがないって言ったら出てきた(笑) 筍のような見た目でとうもろこしっぽい味もする。 焼きと揚げで。揚げが好き! 今月の限定メニュー、大トロスモークのポテトサラダはマヨネーズ使ってなくてシンプルに美味い! フレッシュトマトの冷製パスタ Mサイズ 1280円 餅は餅屋なんですねー。 ラーメンでいくらトマト使った冷し麺を作ったり食べたりしても、やっぱりイタリアンっぽいのはイタリアンレストランが良い。 丸々1個のトマトを潰してソースに。 バジルとバルサミコがやっぱり合う。 パスタ食べ終えても、ソースも食べちゃう。 ゼクトは生麺パスタを目の前で作ってくれるのがウリでもあるが、これはあえて乾麺で。 極細でスルッとな。 最後にバジルのパンナコッタを。 途中で蜂蜜が欲しいって言ったらお店にある9種類?の蜂蜜から選ばれたローズマリーの蜂蜜を。 これが抜群の合わせ技。 やっぱり美味いよ、ゼクト!
前回あまりにも美味しかったので、間を置かずに再訪。 “たっぷり野菜タンメン”にしたかったのですが、玉葱を抜けないとの事で断念(´・ω・`) 気を取り直して“丸鶏ラーメン”の“醤油”を“麺大盛り”で頂きました。 選べる麺は前回気になった“パッパルデッレ”で。 “パッパルデッレ”とは『パスタマシンを使わず包丁で切る』“手切麺”です。 バットから取り出した麺はまるで長いラザニア! これを縦に三等分していました。 中途半端な長さの麺があってサービスしてくれました(≧∇≦)/ 前回同様、実に優しくて繊細な美味しいスープです。 ややオイリー、かな。 “パッパルデッレ”は期待通りの美味しさです。 「凪」の“いったん麺”みたいな感じですね。 やはりと言うかなんとなくパスタっぽい感じもあります。 舌触りと喉越しが気持ち良いですね。 茹でる前は少なく見えたのですが、結構ボリュームありました。 美味しくて腹パンで大満足です(*´∀`*)