秋葉原のひとりで入りやすい定食 17店

数種類定食はありますが、基本は「XXと豚生姜焼き」のコンビネーション。私はカキフライと豚生姜焼きで。食堂と名乗らず、キッチンとするあたりは洋食店のプライド。どんぶりご飯じゃなく、お皿でライスが出てきます。でもスープは味噌汁。カキフライと生姜焼き。見事な和洋折衷メニューなのですが、まずカキフライの大きさに衝撃。フライにしてこの大きさなら元はかなり大きいはず。しかもジューシー。豚生姜焼きも思ったより薄味で食べやすい。量が多いかなと思ったけど一気に食べられました。店内狭いので、ランチ時間は時間ずらすか、空いてたらラッキーと思って行くと良いですね。こういう店が長く続いて欲しい！

“アラフィフ男の「黙って一人飯」” ♯125 デカ盛りとご主人のトークを楽しむ@秋葉原 【オーダー】 あだちサービスセット定食 なぜか胃袋が満腹を欲してる。 そしてここは秋葉原。 一度チャレンジしたかったあの店に向かう。 前に伺った時は休みだったのでリベンジだ。 店の前に到着。 お食事処と書かれた提灯が赤く灯っている。 “お米とから揚の店”“デカ盛り” “江戸神輿”“安達会” 看板には謎の単語が並ぶ。 掲示物が多いが、サラッと眺めるだけで入店。 先客とご主人が何やら話している。 すぐに私に気づき「いらっしゃい！」の粋の良い声。 江戸っ子だねー ご主人に初めて来たと伝えると、メニューの説明から始まった。色々メニューはあるが、一番のポイントはご飯の量。 普通盛りで一升？？ 何も知らずに入店して来て普通を頼むお客さんがかつてはいたそうです。過去の笑い話。 撮影に来た大食いタレントさんの話なども。 初めてということなので、人気のカレー風味のから揚げが入ったサービスセットを注文。 ご飯は「擦り切れ」というサイズで600gになった。 料理は奥様かな？

生姜豚重定食大盛で1950円。 秋葉原は末広町駅の近くにあるお店です。肉を食べたくなって、生姜豚400gの大盛にしました。野菜も欲しい感じでしたが、ともかくお肉を堪能しました。生姜に加えてゴロッとしたニンニクも載っていて美味しかったです。

秋葉原駅から徒歩7分程にある定食屋さん お昼はハイコスパで豊富な弁当の種類が嬉しいですね✨ 店主のオッチャンも陽気な人で、茹で卵付けとくね〜！っと気さくな感じ♪ 最近、小鉢とか色々食べたいなと思ってたので、丁度いい感じ‼️コレで税込550円はリピートしますわメニュー数が多いので飽きないし また弁当買いに行きます〜

アキバに行った帰りに夕飯にしようと思い、何にしようか迷いましたが牛カツ食べたいと思い、入りました！前に一度、食べたのですが、こんなに美味しいとは。レア焼きが好きなんですが、まさしくレア。ロースとヒレ…

今回はロースカツ定食を注文して、この厚切りロースカツは、塩レモンで食べて欲しい。 肉の味がよく分かります。 でも行列のできる店なので、結構待つのと食べ終わったらすぐ店出た方がいいですね。 その日は30分程待ちました。 最後、店の外にある木の板に書かれた松阪牛スタミナ焼が気になりました。店内メニューに無かったような？

間違い無さそう、「赤身、中トロ、ミックス」で悩み・・・ 「丼」or「定食」で悩み・・・ オーダーは「ミックス定食、頭でっかち、酢飯」としました。（まるで呪文・スタバみたい） ヤバい程の厚切りでたっぷりのお刺身。 赤身はネットリ、中トロはトロトロ。 若干、並びますけど回転が早いのでストレス感じません。 オペレーションも手馴れた感じで、好印象です。 リピート確定しました。

テイクアウトのおむすび屋と思いきや店内で定食も提供。おむすび中心かと思ったらそうでもない。でも、看板商品のおむすびは外せないなぁと、チキン南蛮定食のご飯をおむすびに変更(+160円)して、めんたい卵焼きハーフ（190円）を追加。 カウンター席も多くて、一人でも入りやすいお店。カウンターもパーテンションで区切られているものの圧迫感がないくらい間隔を広くとっている。気持ち的にゆっくりできる店内だ。 15分ほど待って、チキン南蛮定食とめんたい卵焼きハーフ登場。タルタルソースが真っ黄色なのが印象的。まずは味噌汁。ほっとするお味。看板商品のおにぎりとこの味噌汁だけでも主役になれるだろう。 今回、衝撃的だったのがタルタルソースだ。茹で卵の白身がほとんど半身の大きさで質感たっぷり。チキン南蛮定食というより、鳥の竜田揚げと卵サラダ定食と言っていいくらいソースの域を超えていた。ご飯をおむすびに変えてなかったら、ご飯に乗せて食べても面白かったかもしれない。味もちょっと効かせたマスタードが抜群。チキンの四方にたっぷり絡めて頬張る幸福感は普通のチキン南蛮には無い感覚。

ランチと言っても午後に腹減って立ち寄ってみた 流石に昼すぎていたから落ち着いて店内へ 厚切りロースカツ定食にした ボリューム満点なとんかつには 旨さと、 ごはんと味噌汁がこれまたうまし(^^) ごちそうさまでした！

写真はトリプル定食（900円） 唐揚げ、すじ煮込み、生姜焼き 3つの味が楽しめます。 素朴な味でした。

秋葉原での仕事の前に早めに到着してランチ。 先客は1人でした。後から続々来ましたが。 本日食べたのは日替りランチ890円。 カツカレーか迷ったのですが、この後の商談と事務所での事務処理で満腹で眠くなるのが…

お昼は定食を提供していらっしゃいます。 ランチメニューは『本日の昼定食 900円』一本のみ。本日は「豚ロース生姜焼き・揚げ茄子・目玉焼き・ポテトサラダ・大根玉ねぎのみそ汁」です。玄関前に示していらっしゃるので、お客さんは皆さん確認して入店しています。 それでも席につくと、お母さんが「今日は豚の生姜焼きですけど大丈夫ですか？」と優しく案内してくれます。大変丁寧です！ カウンターの中では江戸っ子のお父さんがキビキビと動き回ります。もう一人のお母さんもシャキシャキ豚の生姜焼きを仕上げていきます。人の良さそうなお父さんは、喋り口調は江戸っ子のキレのある口調。そうですよね、神田明神のすぐお膝元ですものね。 ＊そういえば、すぐ裏には神田明神へ登る階段がありました。アニメ「ラブライブ」の中で、μ’ｓがトレーニングに使った階段だと思い出しました。たぶんですが（笑） 豚の生姜焼きは「ロース」と書いてあった通り厚みのある美しい豚ロース２枚。タレがテカってキラキラ。目玉焼きもポテトサラダも手作り感が溢れています。 豚ロースの生姜焼きが旨い。タレの具合がちょうどいい。

味玉、ほうれん草を挟みながら定食を楽しむ。 これは見事な構成の定食、新発見。だしごはんというコンセプト、目の付け所、なんかすごい。神田カレーグランプリで出会うとは想像もしてなかったもの。 カレー縛り無しで、また訪れたい。 ■訪問時間: 12:05 (平日) ■オーダー: やきだしごはん(カレー風) / 味玉追加 ■価 格: 750円税込 / 30円税込

末広町のまぐろの美味しい喫茶店♪ 一見レトロな喫茶店で、まぐろを扱っているようには見えませんが、お客さんは、みんなまぐろ丼かまぐろ刺身定食を目当てにやってきます。 まぐろ丼は、脂が程よくのった切り身がご飯の上にたっぷり乗っていて、満足度高いです。 さらに、うどんもセットでお腹いっぱいになります。 食後のアイスコーヒーがジョッキで出てくるのもオツなもの。

常連と思われる年配客を中心に満席ですね〜 ランチメニューは、焼魚、煮魚や天ぷら等の定食、そして、変わり種では「特製ハヤシらいす」など1,000〜1,350円で提供されています。 カウンターの常連客らしき客からは、「うま煮！」という注文多く、「メニューにないな？」と思っていたら、女将さんらしき人から、「煮魚ですよ、本日は帆立です！」と。こういう気配りが、老舗酒場の良さですね〜 ■本日の煮魚定食(1,000円、小鉢、香の物、ご飯とお椀付き) 5-6分程度で着膳！ まさに、帆立のうま煮(帆立、蒟蒻、大根、椎茸、榎茸と水菜)がメインで、小鉢は冷奴、鶏そぼろと菜の花とインゲンの煮物、ご飯、赤味噌汁とお漬物(沢庵と高菜)です。 うっすらととろみのある帆立のうま煮は優しい上品味わいです。小鉢もシンプルな味付けで、懐かしい味ですね〜 但し、カウンターの中には、酒燗器が見えて、次はここは呑みだなぁ〜と思いつつ。 ご馳走様でした！

ランチタイムの天ぷら定食をオーダー。 カラッと揚がった天ぷらはサクサクで美味しく半分は塩で頂きました。もちろん天つゆも美味しかったですよ。

お腹を満たしたい方にお勧めの定食屋さん 私が頼んだチキンカツカレーは大きく厚みがありサクサク熱々揚げたてのチキンカツに普通盛りなのに大盛りのご飯とルー。味も良しお腹がパンパンになりました。お隣の方が頼んでいた唐揚げ定食の唐揚げも多くて美味しそう。