ローストビーフ大野 秋葉原店

ろーすとびーふおおの あきはばらてん

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
JR山手線 / 秋葉原駅 徒歩3分(210m)
ジャンル
丼もの ステーキ ローストビーフ丼
定休日
不明
03-3254-7355

「ローストビーフ丼」、赤壁の戦い。 その燎原の火(ブーム)を燃え上がらせたのは、関西から東京へ進出してきた「レッドロック」であった。 関西に本店(神戸)、三宮東店、元町店、アメ村店、京都六角通り店を擁し、東京へ。 2014年9月に高田馬場店、2015年6月29日に原宿店をオープンさせた。 群雄割拠する中、「ローストビーフ大野」が台頭する。 2015年10月12日に秋葉原店、2016年2月15日吉祥寺店、2016年4月1日渋谷店、2016年4月26日原宿店と快進撃。 ローストビーフ色にそそり立つ赤壁を征するのは、曹操軍か、孫権・劉備連合軍か。 ということ(どういうこと?)で、「ローストビーフ大野秋葉原店」へ行ってきました。 「和牛ローストビーフ丼定食」1,620円と、「ローストビーフ丼定食」1,080円があります。 「和牛でない方」を、並盛でお願いしました。 最初に、「卵黄」と「マヨネーズ」を載せて良いですかと訊かれます。 もちろん、載せてもらいます。 出ました、そそり立つローストビーフの「赤壁」 。 「赤壁」へ、夕陽のごとく輝きを投げかける「卵黄」。 丼の脇には、漬け物による「長江」があり、両軍が対峙しています。 スープと薬味が付きます。 薬味の左側はクリームチーズで、右側は山わさび。 卓上は、岩塩が用意されています。 卵黄を崩し、「長江」を押し寄せる軍船へ向かい「火計」にて攻めます。 卵黄、マヨネーズ、タレが絡み合い、ローストビーフが、そして、ご飯が旨い。 まず、肉を味わったところで、薬味を試しながら、壁を崩していきます。 クリームチーズの濃厚感、肉の味を引き出す岩塩、わさびのすっきり感。 変化する味の構成が見事。 さすが、諸葛亮(孔明)です。(どこが?)

南 たすくさんの行ったお店

ローストビーフ大野 秋葉原店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3254-7355
ジャンル
  • 丼もの
  • ステーキ
  • ローストビーフ丼
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 秋葉原駅 徒歩3分(210m)
JR山手線 / 神田駅 徒歩5分(360m)
東京メトロ丸ノ内線 / 淡路町駅 徒歩6分(420m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

16席

カウンター
喫煙 不可
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[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://roastbeef-ohno.com/
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03-3254-7355