淡路町駅でそば（蕎麦）ランチが楽しめる20店

胡桃そばが美味かったです。 老舗のそば 変えてはいけないものを変えないために、変えるものを変える。 また行きたいです。

かんだやぶそば (東京/淡路町) ⁡ まつやが激混みだったため初めてこちらへ。 11:30開店で、11:20くらいに着いて待ちが20組ほど。 でも席数が多かったのですぐに入れました。 ⁡ ・せいろそば(¥990) 初めてのお店はとりあえずせいろ！ 蕎麦粉10、小麦粉1の割合でやや緑がかった細麺。 つゆはまつやと違って辛口。 辛口だから蕎麦湯でつゆ全部飲み干してしまった…^ - ^笑 本当に美味しかった。。 ⁡ まさかの2階建てで、2回席は予約のコースのお客様用みたいでした。 天井が高くて、昔ながらの雰囲気もありつつとても綺麗な店内でした。 ⁡ お店の方の「ありがとう存じます〜」と、お会計の場所が銭湯の番台のような雰囲気を醸し出していてめちゃくちゃ好きでした。 穴子大好きだから次は穴子南蛮蕎麦が食べたいな…。 ⁡ （おしぼりのイラストが可愛かった） ⁡ #かんだやぶそば #淡路町グルメ#蕎麦

数年前ですが山形市を訪れ、冷たい肉そばの美味しさに魅了され虜になってしまいました。久しく肉そばを食べれていなかったので、東京で肉そばが食べられる神田錦町の『河北や』を訪問しました。 肉そばと言えば山形出身の同僚から「冬でも冷たい肉そば」と、山形肉そばの魅力を語られていました。でも、温かい肉そばを食べたことがなかったので今日は『肉そば（温）』狙いで入店。 お店の表の看板には「山形県を中心とした親鶏に肉とガラを炊き抽出したスープが自慢です。噛めば噛むほど味が出ますので、スープを口に含み味わってください。」と記載。最初の文章に『、』がつけられていないのでちょっと解読困難。とにかく『山形県を中心とした地域で大人気の肉そば。鶏肉はあえて親鶏を使用し、その親鶏の肉と鶏ガラを丁寧に炊き出し、抽出したスープが自慢です。』という意味だと勝手に解釈。 お昼時、店内の食券販売機とセルフ式の料理の受取カウンターの前には行列ができていました。東京都民にも人気のようです。 『温かい肉そば』の見た目は冷たい肉そばと一緒。でもスープは間違いなく温かい。蕎麦麺はもちろん山形蕎麦の黒い蕎麦麺。

ブレンドの恵みそばが穂のかそばになっているくらい。 店内の説明書きもほとんど同じですね。 昼時なのでどんどん人が入って来ますがどんどん回転していきます。 列に並んでお姉さんのどうぞの声で口頭注文。 韃靼そばの小盛り150g 450円をお願いします。 お姉さんが奥に韃靼小と声をかけます。 プシューと言う押出製麺の音が聞こえます。 しばし待てば茹で上がり、水でしっかりと締めて出来上がり。 向かい合わせで４人ほどのテーブルが２つ。隙間を見つけていただきます。 細めの乱切りノズルの蕎麦はほんのり香りもあり美味しいですね。ルチン豊富な韃靼そばで健康になれるかな。 つゆはカエシの立った辛口なので、ちょいとつけて食べるのにちょうど良い。 恵み屋とほとんど同じなので安心していただけます。 さて、お昼時さっさとお暇します。

普通は予約無しではランチでも中々入れない様ですが、たまたま二席空いたタイミングだったらしく座らせてくれました♪ラッキーでした(^^) 因みにお昼は一階のカウンター席のみの営業の様で、ランチタイムの支払いはカード不可現金のみです。 今回は3,800円のおまかせ天ぷらと〆の十割蕎麦コースにしました。 天ぷらは車海老、江戸前太刀魚、京茄子、契約農家のピーマン、ズッキーニでした。 最初にサーブされた蕎麦がきはブロッコリーが入っており、もはやポタージュスープみたいでバリウマでした(^^)既にレベルの差を感じる。 太刀魚は身がフワフワで塩で食べると旨味が素晴らしかったです。ズッキーニは鰹節とバルサミコ酢を使った創作料理で、ズッキーニが甘くバルサミコ酢と合いなって今まで食べた事のない面白い洋風天ぷらでした。 細打ちの十割蕎麦は冷水でしっかりと〆てありコシが強く喉越しも良かったです。蕎麦つゆも鰹の香りと醤油の風味が濃くて関東人好みだと思います。 超トロトロの蕎麦湯がよく合う様に計算もされていると思います。 久しぶりに素晴らしいお蕎麦屋さんに出会えて幸せでした。

悩んだ結果、牛ばら玉蕎麦に。 「牛ばらを炊いてるので、少しお待ちくださーい」 と言われ、確かに待った。 待ったあと出てきた牛ばら玉蕎麦は、すき焼き蕎麦という感じ。 私は肉そばのお肉より、この牛ばらの方が、この蕎麦というかつゆには合っていると思う。 濃い味の蕎麦つゆ。 温かい蕎麦に、ピッタリだ。 最近はお昼時に行列している。 祝日の空いている時に、また来よう。 美味しゅうございました〜

ということで私が頼んだのは和風冷やしそば大盛1,120円。 ほぼ同時に入った2人もこれを頼み帰る方もこれだったみたいで結構人気ですが、ほとんどの方はセット物を食べてました。 別のグルメサイトで、注文してから来るまで恐ろしく時間がかかると書いてあったので覚悟してましたら、3、4分程度で来ました。 見た目は冷やし中華みたいでめちゃくちゃ具沢山。 そして蕎麦は凄いコシでした。 最近食べた蕎麦の中で1番コシがありました。 食べ終わりそうな時にそば湯用に蕎麦猪口を置いてくれたので、レンゲで少し汁を入れて蕎麦湯を飲みながら食べました。 接客もいいのでここはいいですね。 また来たいです。

朝そば生たまご温、トッピングなめこ、クーポンの三陸わかめで600円。 小川町交差点から少し南へ歩いたところにあるお店で朝そばにしました。日曜日のオフィス街にあるお店ですが、首都高のICに近いからか運送業者風の人達で賑わっていました。麺は細麺で、このチェーン店はなかなか美味しいと思います。

けんちん蕎麦があり、悩むも、初めてなので、ざるを大盛りで注文。お値段はちょい高め？(1,300円)です。 程なく、汁と薬味がでてきます。どちらも、ギンギンに冷えてます。 ちょい待って、蕎麦がでて来ました。 手打ちで平打ちの麺。量は多いです。普通盛りでも良かったかも。 汁は薄目ですが、出汁が効いていて美味しい。思ったより量が多く、満腹になりました。 食事に、濃いめのお茶を出してくれます。 この辺り、ホスピタリティを感じます。

ランチ時、少々スタートが遅れたせいで、神田界隈はビジネスパーソンの集団が驚くほど外に溢れ出してきました。しまった、少々時間をずらすべきだったと後悔。 店外に行列ができていなかったお目当ての『松月庵』に入店。相席でギリギリ座れました。 カツ丼とそばのセットと迷いつつ『えび天丼とそば 1,000円』を注文しました。店頭に写真があった「かき南蛮そば」も魅力的でした。 おそばのお汁が黒い。なんだかホッとする懐かしい味。体に染み渡ります。おそばの麺が太い。細く切った薄揚げが入っているのでありがたい。 えび天丼の海老は開いて衣をつけてあります。他にはかぼちゃとピーマンの天ぷら。潔い天丼です。丼つゆは濃いめ。ご飯も少量で食べ過ぎにならずちょうどいい感じでした。 あとからあとからお客さんが自動ドアを開けて店内をのぞいていきます。人気店なのですね。サラッといただけて会社員のランチにはもってこいです！

神田にあるそば店、最近オープンしたっぽい ランチにて訪問、かつおとカンパチの二色漬け丼とそばのセットをオーダー あたたかいそばはちょっとつゆが濃いめかな、せっかくの手打ちそばを楽しむためにも冷たいそばのほうがいいかも 今回は海鮮の丼にしたけど、天丼系のメニューが気になるところ(´Д｀) #神田 #そば #手打ちそば #天丼 #天ぷら

店頭のランチセット「天丼とそばセット」が目に止まり入店を決意。「新宿カレーとそばセット」もなんか気になります。ただの「カレー」ではなくて「新宿」と付くとなんか魅力的に感じる不思議。 あらためて「ランチお品書き」を見ていると『かつ丼とそばセット 1,000円』の存在に気づきました。「かつ丼」を見つけてしまえば「かつ丼」に惹き寄せられてしまいます。私にとっては「かつ丼とそばのセット」が最強のおそば屋さんメニューなのです。 かつ丼は割と大き目。見た目も綺麗です。かつが大きい。反対におそばは少な目。ちょうどいいサイズ感です。 かつ丼のカツはジュクジュク柔らかタイプ。これはこれでいい。じゅっくりお汁が染みて美味しい。味は私好みの甘辛。お江戸の辛いタレじゃありません！ 蕎麦麺は自社工場で作っているような記載がありました。もちもちなそば麺。温かいおそばなので喉越しなんかは気になりません。お汁も出しが効いて旨い。 あっという間に完食です。美味しかった、普段遣いのおそば屋さんとして活用できそうですね。丼の種類も多いし、新御茶ノ水駅併設で利用しやすいところがいいですね！

諦めて、帰り道に蕎麦屋を発見！迷わず入店。かき揚げそばを注文！かき揚げは、私の後ろのお客で売り切れ。危ないところでした。 かき揚げに蕎麦のつゆがじわっと染みて、口にいれると玉ねぎの甘味が広がります。 初めてなのに、懐かしさを感じる、不思議な体験でした！

お蕎麦をいただいた。 席についてから、注文はおろか、お冷すら持ってこず、かなり待たされた。店員を呼ぼうとすると「ちょっと待ってよ！」と乱暴な返答をする若めの女性店員に面食らう。 普通は「少々お待ち下さい」「お待たせして申し訳ありません」だと思うが、どうやら江戸蕎麦の老舗は違うらしい。 お蕎麦は、無難に美味しかった。 まぁ、神田には素晴らしいお蕎麦屋さんがたくさんあるので、たぶん今後は他に行くと思う。

【≪明治2年創業≫老舗蕎麦で「牡蠣天せいろう」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） 〜都内の蕎麦名店制覇を目指して〜 本日の蕎麦探究は『神田錦町 更科』 明治2年（1869）創業。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.2」、 某グルメサイト「3.65」 江戸３大蕎麦「更科」の重鎮 麻布の 『信州更科蕎麦所 布屋太兵衛』 （現：更科堀井）の暖簾分け店。 訪問したのは12月3週目。 年の瀬の足音が聞こえる時期ゆえ、 店の中は年越し蕎麦の予約品で 溢れかえっている状況。 店内はなぜかBGMが童謡で、 ちょっと抜けた印象を与える(笑) ■あさり煮 …500yen ■ビール中瓶 …600yen 「あさり煮」安くてボリュームあり！ 甘じょっぱく煮詰めた浅利に、 ほんのり生姜が効いてて美味。 ■牡蠣天せいろ蕎麦 …1600yen 漆塗りのせいろうに、 盛りのよい二八蕎麦。 へぇ～ 天ぷらもボリューミーっすね。

天玉そば、わかめトッピングで580円。 神田駅西口商店街の一角にあるお店です。土曜日の朝から営業していたので朝そばにしました。メニューにはトッピングとしてはありませんが、わかめ蕎麦があるのでトッピングでわかめ追加にしてみました。程よく天ぷらと汁が合わさって美味しかったです。

[今朝のめんや.18] 舞茸天そば(450) この辺りに月に1回用事があり、その時に立ち寄るのを楽しみにしている須田町のめんやへ。 そばは注文を受けてから茹で始めます。路麺界では休業中の田そばと並び、比較的茹で時間の長い生麺と、舞茸天が陽水と浩二のように夏の終りのハーモニーを奏でていました。 #早朝めんや倶楽部 #路麺ファースト

モーニングサービスの朝そばきつね、トッピング生玉子、刻みのりで590円。 JR神田駅北口そばにあるお店です。日曜日の朝に通りかかったところ営業していたので入ってみました。そんな時間帯でもまあまあお客さんは入っていましたが蕎麦はサクッと食べられて回転は早く、寒い朝に暖かい蕎麦が食べられて良いと思います。

冒頭のテイクアウトのかつ丼の写真が美味しそうだったので本日のランチはかつ丼単品にしました。1,000円。 そばとミニかつ丼のセットが970円なので、1,000円もするのでお得かどうかは来てのお楽しみでしたが、目に前に置かれた時にちょっとビックリ！ とんかつの肉が薄くて赤身なのか脂身なのかよくわからない肉でした。 見た目はとんかつが沢山ありそうな感じですが、実は玉子です（笑） ミニかつ丼と頭が同じなのかな？ ご飯の量はそこそこありますので、お腹いっぱいにはなれます。

いつものたぬきそばをポチッと、現金のみ。 嵯峨谷の蕎麦は、乱切りの十割蕎麦。 他の立ち食いそば店より、群を抜いておいしい。 生七味を入れて、いただきます。 今日の蕎麦はコシがしっかり、とてもおいしい。 生七味は、山椒の辛さが癖になる美味しさ。 入れ過ぎると、全体の味を損ねるので少しずつ。 おいしくいただきました〜 2024年2月8日朝食にて利用 3.46