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ビーバー

BEAVER

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR山手線 / 神田駅 徒歩5分(350m)
ジャンル
ハンバーグ 洋食

下町らしさが漂う、レトロで可愛い老舗の洋食屋さん

神田紺屋町にあり、昭和35年創業の老舗洋食店。趣きのある店構えで、創業当時そのままの風情ある佇まい。常連客も多く、地元の人に愛されている。お得なランチメニューの中でも評判なのが「ナポリタン(700円)」。太麺で、味付けは無添加のケチャップとバターのみ。リノール油を使用しており、玉葱、ピーマン、ハムとシンプルな具材なのに忘れられない美味しさ。まろやかで、たまらなく懐かしい気持ちになる。「特製Bランチ(1,000円)」も人気で目玉焼き、ハンバーグにエビフライ、ナポリタンと最強のコンボ。居心地が抜群で、気さくな女将を慕って客が集まる。

口コミ(50)

    神田ラストランチはビーバーで! ここのBランチカレー掛けは人生で何回食べたかわからない。。 シンプルなのになんでこんなに美味しいのか謎!! 女将も元気そうでなによりでした◎ また近く来た際は是非行きたい!

    私は、スマホで検索した、ビーバーの生態に関する文章を読みながら、ランチに向かった。 ■ビーバーについてのネット記載(1) ○ビーバーは、河川、湖、池などの周囲にある湿原に生息する。 ○ビーバーは、家族群を形成し生活する。 ■前項とは全く関係がないが、まず、お店の基本データを紹介 「キッチンビーバー」は、神田紺屋町にあります。 江戸時代、このあたりには紺屋(染色業者)が多く、町内を流れる藍染川と呼ばれる水路で、晒しの作業を行っていたことが、その町名の由来です。 昭和35(1960)年5月3日創業の老舗洋食店です。 現在の大将は、2代目。 初代となるご母堂が創業された際、同様に洋食店を営んでいる親戚達が、皆、動物名を店名としていたことから、この店名にされたのだとか。 ■ビーバーについてのネット記載(2) ○ビーバーは、持って生まれた本能的な行動で、ダムを作る。 ○ビーバーは、自分の生活のために周囲の環境を作り替える、ヒト以外の唯一の動物であるとも言われる。 ■前項とは全く関係がないが、お店に着いたので、店頭の様子を紹介 私は、前回訪問時(2015/11/18)、趣きのある店構えと、食品サンプルの入った棚に見とれて、入口にそそり立つダムの段差に躓きました。 この店舗は、裏口側より、正面入口側の道路が低くなっています。 店舗は、裏口側の道路に併せて水平に造られており、そのため、入口はその前の道路より、かなり高くなっているのです。 ダムは、レンガで形造られ、踏み台も用意されています。 前回訪問時には、多くの人のつま先で生じたであろう、ひび割れがありましたが、これは補修されたようです。 ■ビーバーについてのネット記載(3) ○ビーバーは、日に2キロもの、木の葉や草、木の皮などを食べる。 ○木をかじり倒すことも多く、これを材料にダムを造る。 ■前項とは全く関係がないが、本日のランチを紹介 前回は、「ナポリタン」700円をいただきました。 「ビーバー風ステーキ」1,000円や、「ポークソテー」1,000円も美味しそうです。 しかしながら、今回は、書き出された「日替りランチ」800円としました。 今日の「日替り」は、何と、「チキンストロガノフ」と「カレーピラフ」です。 この理屈ではない感銘を、お伝えするのが難しい。 まず、「ビーフストロガノフ」ではなく、「チキンストロガノフ」ですよ。 更に、これをかける先が、「ライス」でも「バターライス」でもなく、「カレーピラフ」ですよ。 いただくと、「ストロガノフ」に、懐かしい日本のカレーと同じ、小麦粉由来のまろやかさ。 そこへ「ピラフ」から来るカレー感が加わり、初めていただくメニューなのに、懐かしいこと、懐かしいこと。 茹で玉子半分と、キャベツの千切りが添えられています。 ドレッシングなどないので、これを卓上のソースでいただくのですが、これがまた懐かしい。 卓上には梅の酢漬けが置かれており、添えられたスプーンでこれを取ります。 カップスープが付いてくるものの、ドリンクメニューが一切ないところにも、こだわりを感じます。 ■ビーバーについてのネット記載(4) ○ビーバーは、ダム湖を造ることで、多くの命を森に呼び込んでいる。 川が池になることで渡り鳥もやってくる。池にはたくさんの水草も育ち、様々な生物で賑わうようになる。 ○数十年経つと、池は栄養たっぷりの土砂に埋り草が良く育つ。 広大な草原となり、森の草食動物の貴重な食事場所になる。 ■前項とは全く関係がないが、店舗内の様子を紹介 店内も、椅子が真新しくなったこと以外は、創業当時そのままの風情です。 天井のコルク。 柱や、カウンターの木材。 年代は感じさせても、頑丈に設えられています。 入口のダム部分だけでなく、店内壁面や、カウンターの足置き部分にも、今はもう製造されていない本物の煉瓦が用いられています。 煉瓦は、長い年付月を経て角が丸くなっています。 水場を求める野鳥や動物のように、多くの常連客が通ってくるお店です。 そんなお客に支えられ、ダム湖は、57年に渡って、養分を含んだ水を蓄えてきました。

    【8/31(月)野菜の日】ということに関係なく、前を通り初めて入りました。 JR神田駅東口から程近い場所にある、気になっていた昔ながらの洋食店。 いわゆるしょうが焼でなく、 洋食屋のポークジンジャーだ。 さほど期待はしなかったが、 甘辛いタレが旨い、ご飯がすすむ。 紙ナフキンにくるまれたナイフとフォーク、平皿に貼り付けられたライス。 「江戸っ子だってねぇ」 「てやんでぇ、神田の生まれよ」 という啖呵が聞こえてきそうな、 これは江戸っ子の洋食だな。 カニクリームコロッケは ソースをかけて、フォークを入れると クリームが流れだす、 口に入れるや、フワッと懐かしい情景が広がる、 子供の頃、食べたお子様ランチの情景かもしれない。 普通に旨い、懐かしさを感じるそんな神田の洋食でした。 やはりこういう日本の洋食が一番ですね‼️ Aランチ(900) しょうが焼き&カニクリームコロッケ 再訪問を誓いつつ、大手町オフィスに帰ります。 #庶民的な老舗洋食店@神田 #活気のある街の洋食店

    古〜い喫茶店?。いや、老舗の洋食屋さん Aランチ、生姜焼きとかにコロッケ、900円でカレーかけのトータル1000円。 生姜焼きはちょい味噌味!かにコロッケはデカくて熱いカレー、おかずおすぎで全然要らなかった。 満足満足。 古いお店で、お年を召した方が夫婦?やられてます。音楽はiPadでロカビリーとロックンロール❗️これが良いツボ ビニカッインデアン、ラミネーズというメニューなんだそれ(^◇^;) #ランチ #洋食

    【神田東紺屋町にある老舗街洋食屋】神田東紺屋町にある洋食屋のビーバーさんの日替わりランチです。 井之頭五郎さんが来店しそうなお店ですねー ブラマヨ小杉のヒーハーでもバービーでもないデス。笑 コロナ蔓延の緊急事態宣言にてあちこちのお店の休業が相次ぐ中で休みかなぁ?と思いましたが、やってました。有難う御座います! 本日はチキンソテーにアジフライです。 チキンソテーのソースがまた美味! アジフライもサクサクです。 こういう老舗洋食屋さんも少なくなりましたね。 行けるうちに訪問しときたいお店です。 800円でした。ご馳走さまでしたー

ビーバーの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • ハンバーグ
  • 洋食
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 神田駅 徒歩5分(350m)
都営新宿線 / 岩本町駅 徒歩6分(420m)
JR総武本線 / 新日本橋駅 徒歩6分(480m)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター
喫煙

全面喫煙可

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ランチ、おひとりさまOK、喫煙可

更新情報

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