神田・秋葉原・御茶ノ水の喫茶店 忘年会 オススメ20店

神保町駅とすずらん通りの間には、老舗喫茶店銀座ともいうべき小道があります。有名なタンゴ喫茶の向かいにあるのがこちらです。こちらも創業から70年を経た、ウインナコーヒー発祥の店として有名なのです。なぜこの店がウインナコーヒーを生み出したかについては、長い長いお茶の水から水道橋、神保町にかけての学生運動の歴史が関係するとか? 私はこの近辺で学生時代を過ごしましたが、これは知りませんでした。本当に奥の深い街です。 さて、いただいたのは ナポリタン1000円、特製ソースのナポリタンにサラダ、スープ、コーヒーが付きます。ウインナコーヒー発祥とのことなのでプラス50円でウインナコーヒーをお願いしました。サラダはコーンが入ったどこか懐かしいタイプ、正統派の喫茶店らしいフレンチドレッシングが良いですね。スープはコンソメ、これがあるだけで身体が温まります。ナポリタンはピーマン、オニオン、ベーコンのオーソドックスなものですが、ケチャップというよりトマトソース的な大人の味わいは他とは一線を画すものと感じました。そして〆はウインナコーヒー、クリームの下にあるコーヒーで火傷しないように慎重にいただきます。

珈琲自体にかなり気合い入れてる喫茶店でもありましたし、ローストビーフサンドも無茶苦茶美味そうです。2回目以降は海苔トースト以外も是非に。 #のりトースト

昔ながらの純喫茶。 若い頃通っていただろう人生の先輩方が 多く利用している雰囲気。 他の方が書いていた 濃いめの説明？は一切無かったですが、 確かに風味と酸味が強いコーヒーでした。 浅煎りの豆をたっぷりと使っているからだとか。 このコーヒーにはアンプレスと言う餡子が入った トーストと一緒に食べるのが粋のようですが、 ランチ後なのでパウンドケーキを1つをシェア。 レーズンが沢山入っていたので酸味が強いコーヒーに あいました。 ゆっくりしたくても、空いた食器を直ぐに回収するので余り落ち着け無かったですね。

【#1417 創業70年超の昭和レトロな喫茶店‼︎】 本郷三丁目駅近くにある昭和感溢れる純喫茶でモーニング。 モーニングセットは390円〜と学生街らしい嬉しい価格設定。 創業は1950年(昭和30年)。 70年を超える歴史が刻まれた空気を吸い、店内に流れる交響曲に耳を傾けると、慌ただしい朝の時間がちょっぴり優雅になる。 (2023.09.29訪問)

有名、人気、老舗喫茶店のこちらでひと時を。 創業は昭和51年。 地下へ降りる階段は狭く急勾配、秘密基地に降りて行く様です。 カウンターの一角を案内されます。 店内は落ち着いた雰囲気で、アンティークなどが配されていて、歴史を感じさせますがとても綺麗な店内。 カウンターの向かいには数々のカップが並んでいます。 こちらはコーヒーの生豆をじっくりと熟成させたオールドビーンズが売り。じっくりと5年から10年も寝かせるんだそうです。 トロワブレンド 650円と珈琲屋さんのカスタードプリン 700円をお願いします。 丁度にんじんサラダの野菜サンドイッチが出来上がりました。人参がたっぷりで美味しそうです。カレーを食べていなければいただきたかったのですが… 一杯毎に落としてくれるブレンドコーヒー。 並々とコーヒーシロップが注がれたカスタードプリン。 さて登場です。 トロワブレンドは強い香りはありませんが、馥郁とした香りがイイですね。まろやかな酸味、苦味、甘味が絶妙なバランスです。飲んだ後はスッキリとしていますね。 カスタードプリンは多少硬さはありますが滑らかな舌触りのプリンです。

神保町に有名な純喫茶店があります！前から行ってみたかったお店なんです。七色のクリームソーダが有名なので早速、注文。色は、それぞれ味が違います。自分はオレンジ味。相方は、いちご味です。 目の前にくるとオシャレ。 またお店の外観も内観もレトロ、隠れ家的に感じです。やはり噂通り雰囲気良かったです。

秋葉原のビル3階にあるカフェっぽい喫茶店。珈琲は本格派で、場所柄外国人もいたり、いい感じです。 有名店のランズの秋葉原店は雰囲気はあんまりなので、御徒町方面まで行かずとも良い雰囲気なのは当たりなお店。

年に数度、東大正門前にある「喫茶ルオー」でセイロン風カレーライス（デミコーヒー付き）が食べたくなる。 いわゆる欧風カレーではない。たぶん現在のスリランカ（旧セイロン）のカレーでもない。セイロンはかつてイギリス領だったから、なぜセイロン風かは不明だけど、イギリスから日本に入ってきた頃のカレーに近いんじゃないだろうか。 けっこうスパイシーで、欧風カレー的な甘みはない。サラッとしたルウにじゃがいもと豚肉が無造作にゴロンと転がってる。素っ気ないというかシンプルというか、でもそこがいい。飽きが来ない。食べ過ぎ、飲み過ぎのときにカラダを整える薬膳みたいな感じで足を運んでしまう。 コーヒーカップのカタチにくり抜かれた椅子の背もたれの意匠とか、壁にかけられた絵画とか、紙ナプキンや伝票に記されたお店のロゴとか、店の細部までキチンと構成されていて、居心地がよく、安らぐ。 窓の外は少し季節の遅いいちょう並木の黄色が目にまぶしい。

次行ったとしたら、デラックスセットにしようかな～(^^) #喫茶店 #モーニング

【タイトル】 “豆を買って帰ろうかと迷ったくらい美味しい珈琲です♪” 【最寄駅】
水道橋駅、徒歩3分

【来店時間】
日曜日、16時頃

【用途】 ちょっと一息 【定休日】 不定休 
【予約】
なし 【待ち時間(店外)】 なし 
【利用人数】
2名

【予算】 1,000円以内

【注文内容】 ドリップコーヒー(深煎り/HOT) 350円 【こんな人にオススメ】 水道橋駅周辺でカフェ/喫茶店を探している お洒落なところよりサクッと入れるお店を探している 
【概要】 このエリアで1番安い珈琲で有名な珈琲屋さん「カンダコーヒー」 百名店にも連続で選出されている名店になります！ 以下記載の”レポ”であげさせていただいているように時間単価に割り直すと本当にコスパえぐい！w 初めて”豆買って帰ろうかな”と思わせてくれた僕のベストオブコーヒーです。 【レポ】 ☆ドリップコーヒー(深煎り/HOT) 350円 勢いよく「深煎り・HOTで！」

たくさんの本とドライフラワーが素敵な喫茶店。 本棚で知っている本や読んだことのある本を見つけて少し嬉しくなったり。 カフェオレとレアチーズケーキをオーダーして落ち着いた時間が過ごせました。

東大前のレトロ喫茶。 昭和の雰囲気がたまりません。 アイスコーヒーについてくるのがエリーゼというのも、いい感じです。

目立たない佇まいだけどスッと引き込まれるような雰囲気の良い喫茶店『カフェ・ビィオット』。 初めて訪れましたが、利用客のほとんどは常連さんのようでした。 モーニングは580円。トースト、サラダ、ヨーグルトそしてコーヒーのセット。 注文ごとに豆を挽いてドリップして提供されるブレンドコーヒーは、少し濃いめですがとても美味しかった。 今回はチーズトーストを選びましたが、ほどよく焦げ目が付いたチーズたっぷりで嬉しい。 エスプレッソカップのような小さな器のヨーグルトにはカクテルフルーツが入っていて、程よい甘みを感じます。 サラダもドレッシングがしっかりかかったもの。 店内にはジャズが控えめに流れて、1日の始まりに気持ちを整えられました。 個人的には写真を撮るのはあえて遠慮しました。シャッター音は雰囲気を壊してしまいそうだった。 #モーニング #神田駅

【神保町、落ち着いた雰囲気で広々とした穴場の喫茶店】 神保町の駅前の雑居ビル2階にある喫茶店。 別の喫茶店に行こうとしたら満席で、 ふらっとたどり着いたお店でした。 店内はかなり広めの大型のバーカウンター、 ボックス席が複数という感じで、 オーセンティックなバー営業もできそう。 結構かっこいいつくりでした。 このご時世に珍しく喫煙可。 オーダーはカフェオレをいただきました。 落ち着きのあるミルクがホッとする味。 バーカウンターには綺麗なティーカップと、 バー営業もあるのかお酒のボトルが並び、 音楽はこれまた珍しくハードロックからパンク、 UKバンド系など様々で面白い。 お客さんのそうが良さそうでとても静か。 読書やゆったりするにはいい感じ。 穴場と言える喫茶店でした。 また来たいと思えるお店でした。 ごちそうさまでした。 #神保町 #喫茶店 #カフェ #バー #落ち着いた雰囲気 #穴場 #店内がオシャレ

■ブレンドコーヒー(¥430) 神田のレトロな町喫茶。 PC NG、喫煙OKのお店です。 町喫茶お約束のスポーツ新聞、週刊誌も装備しているので、昭和の昼のひと時を味わえ、なんだか居心地良しでした。 もちろん男性率・平均年齢高し。

早川書房の一階にあるお洒落な喫茶室です。拙著『ソース焼きそばの謎』の出版を記念し、期間限定でソース焼きそばが提供されております。モチモチ太麺とすっきり甘口ソース、砂肝入りでめっちゃウメーン！ 謎のザクザクトッピング付きです！ 焼きそば以外のレギュラーメニューも、ハズレがありませんでした。17時からのパブタイムに提供されるメニューには、本を読みながらお酒が進んでしまいそうな品々が並んでいました。焼きそば目当てでなくとも、ミステリ好きならきっと退屈しないことでしょう。今なら私のサイン色紙も飾られていますよ。 ↓詳しくはブログで！ https://yakitan.info/archives/salon-christie

秋葉原電気街の外れにある昔からの喫茶店。 この日は、チーズトーストとアイスコーヒーで軽めのランチを。

神保町の穴場的な純喫茶「サロンド冨山房 FOLIO」。 出版社の「冨山房インターナショナル」が経営する喫茶店とのことで、その出版社ビルの地下にあります。 店内は想像していたよりも広々としていました。 ウッディな内装、BGMはジャズ、黒いベストのマスター。 昼食後の12時をちょっと回った時刻に訪問しました。 空いています。 たしかにこれはかなり穴場的な、大人の秘密基地的な喫茶店です。 コーヒーとともに寛ぎのひと時を楽しめます。 心地よいジャズの調べが軽快に流れる中、「デザートセット」から「カスタード・プリン」を選びました。 この「カスタード・プリン」は昔ながらのかための正統派です。 甘さ控えめで美味しいです。 ん！？器の底が深くなっており、そこにはなんとマシュマロが。 これはプリンでは初めての体験です。 いきなり食感が変化してびっくり。 セットドリンクは「アイスコーヒー」と決めていましたが、メニューを確認していると「バナナスムージー」が目に留まりました。 沖縄県名護市産のプレミアム・バナナである「オーガニックアップルバナナ」を使っています。

神田明神下の交差点から北に1ブロック進み、東に折れて少し進むと見えてくるビルの地下にある日本初のお絵かきオムライス提供店。 神保町をはじめとするこの辺りのランチパスポートを手に入れ、パラパラとページを…

辛口チキンカレー　790円 今日は、末広町でランチをいただきます。 12時41分入店、先客1人、後客はありません。 流れるBGMはクラシック、店内の雰囲気と相まっていいですね。(^^) ランチメニューは、（大盛100円…