印度家庭料理 レカ

• 居酒屋
• 海鮮料理
• 焼き鳥

1000投稿 Naoto.M

日本をインドにし～てしまえ～♪ 今の若者は筋肉少女帯を知っているだろうか？ まあいいか！ 恥ずかしながら初ビリヤニとチキン、魚のカレー❗なんの魚かは不明ながら旨し♪ 西葛西から葛西に移転してるのでご注意を～❗

Yogi よぎ

12月9日～西葛西レカはリフォーム休業へ 12月13日～東葛西レカがオープン 2012年のこと。レカままとよぎさんが約10日間インフルエンザで倒れてしまい、陳明君にご飯を作ってあげられなくて、彼の一日三食について悩みました。どこの印度料理店に行かせてもナンとバターチキンなメニューで、家庭料理店を出そうかとふっと思いました。そのことが実現し2013年に西葛西に印度家庭料理店レカが誕生しました。 女性が厨房に立ち、おふくろの味を提供する。ナン、オイリーカレーなど従来印度料理店のメニューに載っているものはない。「ええ、ナンはないですか」と最初は店に入ろうとすらしないお客さん。それに、レカの素っ気ない内装（印度の街角の店はそうだもの）。入店には勇気が要る。勇気を絞って入店しても、日本語が出来る店員はいない。あ～、思えばハードルは高かった、お客さんのです。 でも、その事態が変わっていく。その訳がいくつかあった。（１）印度本場の料理が分かる方がたくさんのブログを書き（２）夏休み中の陳明君の接客が人気になり（３）よぎさんの「印度を知る」マニュアルが人気になっていく。レカファンが段々増え、レカが多数のテレビや雑誌に出るようになる。そして、今年は区長賞も。 そんな中、よぎさんが思う。印度の文化や歴史などをもっと総合的に紹介したい。本場料理ももっと楽しんでもらいたいと。そうするには西葛西レカは狭い。始まったのは次への挑戦。西葛西では物件が見つからず、結局東葛西に、駅から徒歩３～４分、三階建てのビルを建てた。 １階は「カフェーと印度家庭料理のレカ。レカままが東葛西に移り、おふくろのご飯を振る舞います。色々新工夫があるのでお楽しみに。外の芝生でゆったりとコーヒーも飲めます。２階は「江戸川インド文化センター」。印度の木彫り寺院、楽器、絵画、民族衣装の展示と共に言語、ヨガ、ボリウッド映画鑑賞会なども実施予定です。 そして、一定の役割を果たした西葛西レカ。12月9日からリフォーム休業します。明確ではないですが、2017年の1月の後半か、2月に再開します。衣替えしてどんな店になるのでしょうか。全くの新しいテーマです。お楽しみに～。

• カレー
• 和食
• 喫茶店

100投稿 Teruhisa O.

インディアタウン西葛西には多くの本格的インド料理屋があるがその中で家庭料理をうりにしている一風変わった店。 他の店では見かけない品目が食べたかったのでミサル・パウ【￥500】を選んだ。解説によるとミサルは6種類の具材を使ったカレー、パウはパンとのこと。 ナンでもライスでもなく食パンがカレーのお供というこのヴィジュアルにやられた。この違和感に何故か惹かれる。ただしこの品目は西インドではとてもポピュラーらしい。そもそも日本のインド料理屋で見かけるナンはパキスタン流でさらには北部でしか食べられていず家庭料理でもないそうで、日本人がイメージするインド人の食生活と実際のそれとはかなり違うみたいだ。 カレーは豆が沢山のヴェジタリアンで辛さはさほどない食べたことがない味だ、量が少ないのが残念。値段を考えれば充分な量ではあるが。 雨後の竹の子のように乱立するネパール人によるフェイク北印料理屋には背を向け、これまで南印料理屋を主に攻略してきたが、この様な品目は初体験でした、インド料理の世界はまだまだ奥深い。

• カレー
• 洋食
• ワイン

100投稿 Atsushi Fujishiro

【神田カレーマイスター会＠西葛西レカ】 4月末、神田カレーマイスターの面々と共にランチ会を開催しました。  今回は毎度ご一緒いただく菊池さん、今回お初の山本さんに加え、私の知人のカレー好き男子＆女子、そして私を加えた計５名。 会場に選んだのは、西葛西の“レカ”です。 こちらは都内でも珍しい西インドを中心とした家庭料理のお店(°∀°)b  多国籍タウン葛西ならではのお店なのかも知れません。 日本のレストランとは明らかに違う異国情緒溢れる店内は、一瞬インドにトリップしたかのような感覚に陥ります。  カウンターに並ぶスパイスや木の実類が更にインドっぽさを演出してくれます。西インドに代表される都市と言えばムンバイ(°∀°)b  ベジタリアンが多いと言われている地域で、南と北のそれぞれの特徴を併せ持った料理が楽しめる地域でも有ります。 なので、主食はチャパティなどの粉物とビリヤニなどのご飯物の両方になります。 カレーも色々と食べてみたいし注文に迷ってします所ですが、そんな迷える子羊たちに最適なスペシャルなメニューがこのお店には存在します！  それがこれ！！ “期間限定ベリースペシャルセット（1600円）”（≧∇≦）  日替わりの4種類のカレーに、チャパティ、そしてチキンビリヤニが盛り込まれた豪華なセットです。 満場一致でこれに決定！！早速注文です。  カレーを待つ間、連休初日の昼間って事も有りまずはビールで乾杯！！ いやぁぁ～昼ビールは堪らんですねо(ж＞▽＜)ｙ ☆  ビールを飲みながら盛り上がったのはこちらのメニューブックの話題。 クリアファイルにびっしりとインド料理の説明や西インドの風土など、参考書の様に多岐にわたって掲載されています。 これ読む為だけに来店したくなるくらい詳しい説明が書かれていました。  そうこうしている内にプレートが運ばれてきます。給食にでも出てきそうな仕切りのあるプレートにたっぷりとカレーやビリヤニが盛り込まれています。 余談ですが、こう言う四角いプレートもボージャンタールと言うのでしょうか？？  勉強不足で迷子なので、ご存知の方いらした教えて下さいませ。 ４種類のカレーは写真左から、ミックスビーンズ、チキンカダヒ、エッグカレー、そしてラジママサラです。 ミックスビーンズはその名の通りレンズ豆を中心に数種類の豆が入っています。 対してラジママサラは豆は前でも金時豆(°∀°)b 小豆も一緒に煮込まれていいました。 チキンカダヒは簡単に言えば煮込みチキンカレー。 そしてエッグカレーは見たまんまの茹で玉子入りのカレーです。豆が大量に使われている辺りは、本当に家庭料理っぽいですね。 豆好きな私には嬉しい限りです。  いずれも基本のホールスパイスが程よく香り優しい味わいでした。 そして、メインとなるのはチキンビリヤニo(^▽^)o 少し大きめの粒のバスマティライスは色とりどりで見た目にも綺麗ですね。  大きめの鶏肉がライスの中に隠れていて一緒に行っただけばもう何の文句も有りません。 粗めみカットされた生の玉葱が食感的にも味わい的にも良いアクセントになっています(°∀°)b  こちらもカレーと同様にスパイスが優しく香る感じです。 食後はホットのチャイでティーブレイク。 カレーやビリヤニの余韻に浸りながら暫し雑談です。 ディナーのメニューには聞いた事のないメニューもチラホラ… 次回は絶対にディナーだな！(*￣Oﾉ￣*)  短い時間でしたがお付き合いいただいた方々、そして笑顔が素敵なレカママ！！ 有難うございました(*^ー^)ノ  【満足度】★★★★★ 【コスパ】★★★☆☆ 【接客】★★★★☆ 【ボリューム】★★★★☆ http://ameblo.jp/cecil-0721/entry-12155739104.html

• 餃子
• ホルモン
• 洋食

100投稿 Toru Tokuda

日本のインドとしてすっかりお馴染み！？西葛西。そんなインド街を代表する西インド家庭料理のお店「レカ」。 ビリアニなどがワンプレートに盛られたスペシャルセット 1200円を。 僕らが知ってるインド料理でお馴染みのナンやバターチキンはここにはないけれど、むしろそれがいい。 日替わり2種のサブジ（カレー）は、豆のカレーと、魚のカレー。どんなんだろ、ってひとつひとつ確めながら、ひと口食べればニッコリ。また納得。見知らぬ旅先の出会いみたいな愉しみが西葛西で味わえるんだから凄いね。 で、おカミさん？がサービスでちょこっとデザートまでつけてくれた。そんな心意気も嬉しい。 スパイスまみれ、なるほど西葛西で異文化交流。うん、満喫しました♪ 満足満足…ごちそうさまでした。 (詳細レポートはこちらもご覧ください・・・) http://1000yen-lunch.tokyo/2016/03/03/nishikasai_reka/