とんかつ丸七 本店

とんかつまるしち ほんてん

予算
~3000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ東西線 / 門前仲町駅 徒歩2分(95m)
ジャンル
とんかつ カツ丼 テイクアウト 丼もの
定休日
毎週水曜日
不明

これはとんでもないカツ丼を見つけてしまった。清澄白河にある行列の出来るお弁当屋「築地やまの」さんが門前仲町にとんかつ屋さんを8月にオープン。 こちらの「焼きカツ丼」が気になり訪問。ランチは間に合わなかったので夜の部17時開店前に到着。並びはなし。待っている間にメニューを持ってきてくれる。 が、しかし夜メニューにはまさかのカツ丼はなし。 とんかつにするしかないかと思いつつ時間だけが過ぎる。 開店してカウンターの一番奥へ。夜はカツ丼無いんですねと聞くと、「できますよ!」と超嬉しいお返事。 ▪️焼きカツ丼(上) 1,600円(税込) ・ガリ昆布はつまみにも箸休めにも良い。 ・麦茶がホッピーグラスでたっぷり出されるのが嬉しい。 ・しじみの味噌汁は赤だしで好きなタイプ そして焼きカツ丼の登場。おぉと思わず声が出る。もはや蓋の役割をしていない半分姿を見せている極厚のカツ。いきなりのテンションMAX。 これでご飯は普通盛り。大盛りだとどうなるんだろうか。 蓋を外してしばらくその雄姿を眺める。その分厚いカツの衣は薄目で肉の分厚さとその角が外見からもしっかりと見て取れる。 玉子とじではなく、ご飯の上に玉子焼きをのせタレのしみたカツが乗っている。焼きというのは玉子を焼いているからとの事。渋谷の瑞兆スタイルだ。 そして真ん中の一切れを取り出し、カツ断層を観察。脂身と赤身のコントラスト。脂身の割合が多くこれはリブロースですかね。 一口。サクッとした薄目の衣に染み込んだ甘辛のタレと肉の脂身の甘みと赤身の旨味が合わさって、ものすごく美味しい。極厚でも全然ストレスなく噛み切れてしまう柔らかいお肉。素晴らしい。 タレが玉子にもご飯にも染み込んで、これだけでも全然いけちゃう。 薬味として、茎わさび・からし・七味・硫黄塩もテーブルに置いてあり勧められたが、それすら忘れて無我夢中にがっついて完食してしまった。というかそのままで全然美味しく、邪魔されたくない気持ちもあったかも。 大満足。そこまでお腹がすいていなかったのにペロリと食べてしまった。 追加たまご100円でできることを、あとから知ったのでこれはやった方が良かったかな。 今まで色んなお店でカツ丼を食べてきたがこれはトップクラス。 また絶対きます。 《店名の由来(インスタより引用)》 ----------------------------- 丸七の丸は、 大好きなとんかつ屋さんに 「丸○」が多かったから。 「丸七」の「七」は「一、五、八、山」 が使えないから 「三」 と迷って、「深川七福神」 から頂きました。 ----------------------------- カツ丼 次は追加たまご必須 自信があれば大盛りで お土産カツサンドも忘れずに Retty初投稿

Nori.Kさんの行ったお店

とんかつ丸七 本店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • とんかつ
  • カツ丼
  • テイクアウト
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ東西線 / 門前仲町駅 徒歩2分(95m)
JR京葉線 / 越中島駅 徒歩8分(630m)
東京メトロ半蔵門線 / 清澄白河駅 徒歩13分(1.0km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

5席

カウンター
喫煙 不可
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個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

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Instagram https://www.instagram.com/tonkatsu.07.monnaka/

不明