日吉屋 ひよしや


お店情報
03-3642-0085

江東区で絶品蕎麦をご賞味あれ、ざるが最高のお店

口コミ(7)

オススメ度:78%

行った
9人
オススメ度
Excellent 5 / Good 3 / Average 1
  • 日吉屋〜♪ 日吉屋〜♪ か〜ぜに吹かれて〜♪ 日吉屋@清澄白河! 大正6年(1917年)5月創業との事。 107年の歴史ある老舗である。 ぶっというどん一本の「一本うどん」で有名な店だが、やはり蕎麦も旨い。 外観は老舗の町蕎麦屋風だが、比較的最近リフォームされたらしく、店内はお洒落でとても綺麗だ。 店員さんも若い女性が多く、お客さんも若い女性ばかりであった。 2015年にブルーボトルコーヒーがこの地で開業し、ここ数年でお洒落なカフェなどが出来た事から、界隈の客層が若返っている。 メニューを開くと、もりそばで1,000円、天ぷらそばで2,300円と比較的強気な価格設定だ。 二十代半ばの若い女の子が鴨せいろ@1,900円を食べていたので、なんとなく見栄を張って、ぶっかけ恵比寿そば@1,950円にした! 商売繁盛の御利益蕎麦と名を売って、冷たい蕎麦の上に茹で立ての海老が5尾乗っている。 蕎麦自体が秀逸で、そこに海老の香りがプラスされて美味しい。 海老のぷりぷり感も蕎麦のコシとのコントラストを演出している。 大正6年(1917年)は第一次世界大戦真っ只中だった。 混沌とした世界情勢ではあったが、極東・日本は連合国側の物資提供の役割があり、かなりの好景気だったようだ。 この年の5月18日、フランス・パリでバレエ「パラード」が初演された。 台本はジャン・コクトー、音楽はエリック・サティ、美術・衣装はパブロ・ピカソというものだった。

  • 清澄庭園の桜を見る前に深川めし。 行列がないという理由で、こちらに決定。 メニューの深川丼いただきました。 鉄鍋のあさり汁(長ネギ、ワカメ入り) を ご飯にかけていただくスタイル。 鬼平好きとしては、炊き込みよりこっち。 サラサラッといただきました。

  • お昼時に行きました! 清潔感はないですが、、昔の趣ある店構え。 深川めしを頂きました。 あさりとわかめのお出汁がすごく出ていて美味しかった。 そばの味がちょっと怪しかったのだが、こういうものなのかな??と思って食べました。 素朴なお味でした。

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    日吉屋の店舗情報

    基本情報

    TEL 03-3642-0085
    ジャンル

    そば(蕎麦) 丼もの

    住所

    住所
    アクセス

    ■駅からのアクセス 東京メトロ半蔵門線 / 清澄白河駅 徒歩2分(130m) 都営大江戸線 / 森下(東京)駅 徒歩11分(830m) 都営新宿線 / 菊川(東京)駅 徒歩11分(870m)

    座席情報

    個室

    更新情報

    最初の口コミ
    クドウ フミアキ
    最新の口コミ
    Naoyoshi Kinukawa
    最終更新

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