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亜州食道

あしゅうしょくどう

予算
~5000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 / 水天宮前駅 徒歩9分(720m)
ジャンル
タイ料理 ベトナム料理 パクチー料理
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日 祝日

辛ウマ料理が豊富なタイ料理を中心としたアジアのエスニック料理のお店

水天宮前から隅田川大橋を渡ったところにある「亜州食道」はタイ料理を中心としたアジアのエスニック料理のお店。辛い物が好きな人にはたまらない、辛ウマ料理が豊富なことが特徴。名物のタイ風激辛担々麺「ナム・ギョウ」は千切りキャベツがたっぷり乗っているが、普通が辛さのMAXなので、控えめ、かなり控えめ等調整してもらうことも可。

口コミ(31)

    ナムギョウが食べられるタイマニア御用達のお店。 以前から一部のマニアの間では有名なこちらのお店。コロナ禍では休業していた時期が長くなかなかタイミングが合いませんでしたが、平日ランチタイムに機会を作れたので行ってきました。 *ナムギョウ(普通) ナムギョウ 事前に調べたところ、チェンマイの「激辛そうめん」なんですって。期待に胸膨らませ注文。 辛さは「増し」は無かった。 普通・控えめ・かなり控えめの3通り。仕方がないので「普通」でオーダー。 他の方の投稿では、『辛過ぎて無理』とか、『なんとか食べられた』とか、かなりの激辛に撃沈される方が多いようでした。 が… これはまったく辛くありません。 何かの間違いでしょうか。 多少額に汗が滲みますが、例えば蒙古タンメン中本なら普通の蒙古タンメン程度かも。 北極には及びません。 ただ、タイ料理の辛さは四川料理とかインドカレーの辛さとは、また違った独特のものなのも事実。タイ料理に慣れていないと感覚的にかなり辛く感じるかも知れませんね。 なので、辛いもの好きな方なら、ダメもとで辛さ増しをお願いするか、唐辛子を大量にぶっ込むのがおすすめ。 僕も唐辛子バカスカ入れました。入れ過ぎて辛かったですw ちなみに、そうめんではなく普通にセンレック使ってます。ここは日本人に合わせているのかしら。 大量のキャベツの水分もあり、食べやすくてするするいけますよ。 ビジュアル的には辛そうですが、普通に美味しいです。 場所は水天宮前駅、東京シティエアターミナル側に出て、それから橋を渡って右に曲がって通り沿いにある昭和な雰囲気を少し感じるお店。 門前仲町から歩くより、水天宮前からの方がやや近いかも。 店頭にはタイらしい調度品が飾られているので、近くまで行けばすぐわかると思います。 店内は他の投稿にもあるように、ノンジャンルにものが溢れてますw タイの調度品とは関係ない雑貨がたくさん。 ある意味独自の雰囲気醸し出していて面白いと思いますよ。 お店は結構広めですが、メニューの手作り感と店内のわちゃわちゃした感じから、少し雑な印象を持つ方もいるかも。 物が多くて『掃除はどうしてるんだ?』とか、『汚らしい』なんて感じる人には向きません。 マンペイライの気持ちで楽しめばいいんです。 同じチェンマイの食べ物で有名なカオソーイもありました。 手書きメニューの他、チラシも置いてあります。 そちらのチラシだとしっかりしたメニューが並んでいて、なかなか幅広くタイ料理をいただけるお店のようです。 ランチではなくディナーだともっと楽しめそう。 面白いお店でした。 また機会があれば、次は夜に色々注文してみたいと思いました。 おすすめです。 #ナムギョウ #旨辛 #センレック #チェンマイ #食べるべきメニューあり #雑貨がたくさん #アットホームな雰囲気 #お一人様OK #辛さ調節可 #水天宮前

    川沿いのお店少ないあたりにある、アジア系料理店、対岸のオフィスビルから、お昼に川渡って食べに行きました。 ここの一押しは「ナムギョウ」というタイの麺料理。辛めのスープに幅広の麺、もやしにたっぷりの千切りキャベツが乗ってます。周りを見ると殆どのお客さんがこれを食べているくらいの名物料理です。 結構ボリュームあって、お腹いっぱいになります。 他にもカレーなどなどいろんなメニューがあります。

    旨いタイ料理を求めて、川を渡ってみました。 激辛ナムギョウで有名なお店のようですが、場所がらなのか金曜日の夜にも関わらずガラガラでした! お店の中は溢れんばかりのフィギュア?でいっぱいw 今回はパクチーサラダ、定番ガパオライス、そしてナムギョウをオーダー! 辛さレベルはレベル2の控えめで! パクチーサラダはパクチーの茎の天ぷらのサラダで初体験でしたが美味しかったです。 お好みで辛いドレッシングをかけて頂きます。 ガパオライスは裏切らない定番 そして〆にナムギョウ! サイズはレギュラーとハーフサイズとさらに小さいサイズがあるとの事 今回はハーフサイズをチョイス 通常の辛さは考える辛さ。激辛なのでかなり優しくして頂き、通常の2割の辛さにw 何でも辛すぎた場合にはお助けスープなる辛さを中和?させるスープも頼めるとかw ナムギョウは日本で食べれるところは少ないとの事 ちょっとクセになりそう あ、でも辛さはかなり控えめでw メニューバリも多いので他のものにもチャレンジしてみたいです。

    若干二日酔いに近い状況だったこともあり、お昼は汗をかく前提で亜州食堂。ここはナム・ギョウという激辛のタイ式担々麺が有名で、その大盛をいただく。 キャベツが山ほど乗って、下に平打の米粉の麺。スープに非常にコクがあり、それを麺がしっかり吸ってくれているのが特徴。辛いといえば激辛なのだが、何度か食べると慣れてくる。特に上のキャベツが辛さを抑えている。なので、さらに辛さが欲しくて卓上に有る唐辛子とナンプラーを追加。 大汗をかきながら美味しく頂きました。 #激辛 #また来ます

    今日は陽射しが無い分過ごし易いですね。 川風も気持ち良いので、隅田川大橋を渡って、エスニック料理のこちらに。 13時の入店ですが、先客は8名ほどでしょうか。一人なので手前の大丸テーブルに着席。 タイ料理をメインとした、エスニック料理のお店です。 メニューは、当然唐辛子マークが付くものがほとんど。火曜日はカオマンガイ。美味しそうですね、でもちょっとお高いです。全体的に1000~1500円と価格帯はお高いです。 こちらのお店の自慢料理、ナム ギョウ 1100円を辛さ控えめでお願いします。 店内は怪しげな人形や飾りで溢れています。エスニックと言うかカオスですねw さて登場です。 山盛りのサラダが、辛さを緩和してくれる役目をします。 控えめなので、それほど赤くありません。 麺は平打ち太めのセン・ヤイでしょうか、きしめんのような麺です。 辛さ控えめなのでほとんど辛くありませんね。通常通りでも良かったかも。 辛くても沢山盛られた野菜ともやしを一緒に食べれば辛さは和らぎますね。 デザートに杏仁豆腐が一口付きます。 後から来た方々もコレを頼んでいます。 常連さんの男性は、麺凄く硬め、野菜ともやし別盛りでイイですか?とお店の方も解ってらっしゃる。 もう一方の女性は、スミマセン、パクチー切れちゃってとパクチー盛りの方なんですね。 このように常連さんの好みもしっかり覚えている、店員さんが素晴らしい。気持ちイイですね。 何故かエスニック料理って女性客多いですよね。

亜州食道の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • タイ料理
  • ベトナム料理
  • パクチー料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~5000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ半蔵門線 / 水天宮前駅 徒歩9分(720m)
東京メトロ東西線 / 門前仲町駅 徒歩13分(990m)
東京メトロ日比谷線 / 茅場町駅 徒歩14分(1.1km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

25席

カウンター
喫煙

(夜のみ可)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ランチ、ご飯、おひとりさまOK、激辛、ディナー、接待、結婚式 二次会、クリスマスディナー、おしゃれな、肉、喫煙可、昼飲み、二次会

更新情報

最初の口コミ
Yoshitsugu Ueda
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Komatsu Asuka
最終更新

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