門仲。 弁慶! 醤油らーめん(950.円) もやし追加(120円) 油多め 二郎系へとビジュアルを変えた見た目。 天地返しから始めます。 ギットギットのはずの背脂が シャキシャキの麺との相性がよく そしていくらでも後からくるもやし! もやしラッシュ! 爽やかな一戦でした。
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ラーメン弁慶@門前仲町! ラーメン弁慶の本店が生活圏の浅草にあるので、門前仲町店にわざわば行く必要はあまりない。 だが、門前仲町店の1階は立ち食いで、千駄ヶ谷の「ホープ軒」にも似た活気のある雰囲気に惹かれてしまうのである。 いくつかの飲食店を経験後、タクシー運転手をしていた現ラーメン弁慶会長の西川氏が、まだ千駄ヶ谷に店舗を持たず屋台を引いていた牛久保氏の「ホープ軒」に出会い、いつしか手伝うようになった。 ちょうどその頃、のちに恵比寿の「香月」を開く事になるやはりタクシー運転手だった穴見氏もホープ軒のラーメンに出会い手伝うようになる。 1980年から90年代に東京のラーメン界に一大ムーブメントを起こす「背脂チャッチャッ系とんこつ醤油ラーメン」が誕生する黎明期であった。 浅草開化楼の中太麺、ギタギタと称される背脂チャッチャッ系のスープ。やや雑にカットされたネギの辛みが弁慶のラーメンには合う。 門前仲町店の1階を立ち食いにしたのは、修行店「ホープ軒」に対するリスペクトと、出発点であるラーメン屋台への愛情であるらしい。
塩ラーメン950円ご馳走さま 小ライス無料! 背脂!
ラーメン950ご馳走さま 一階は立喰い、2階は座れる! 背脂!
こってりラーメン 立ち食いだから微妙