中俣酒造 茂助

公式情報
なかまたしゅぞう もすけ

予算
~5000円
営業時間外
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 八丁堀駅 徒歩2分(95m)
ジャンル
居酒屋 魚介・海鮮料理 和食
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日
050-5269-7141

『中俣酒造 茂助』 新鮮であるからこそのネタのおいしさをたのしめる「ぶつ丼」をいただくお昼 おいしい“のどくろ”を提供するお店として注目を集める『中俣酒造』 1904年に鹿児島・指宿で創業した焼酎の蔵元を実家に持つオーナーが八丁堀から銀座にかけてのエリアで7店舗を展開する居酒屋でありまして、ずっとお邪魔してみたいと思いながらもランチの営業をしていないことから機会を作ることができずにいたのですが… 全都道府県で緊急事態宣言が解除となったものの東京都では飲食店の営業は22:00までにするようにとの要請があることから、一昨日からお昼の営業を始めたとのことで… この機会を逃す手はないと京葉線八丁堀駅から歩いて2分ほどのところにある『中俣酒造 茂助』へお邪魔したのですが、こちらでは以前からお昼の営業をされていたようですね 新大橋通りや鍛治橋通りに面することない裏通りであることから、これまでお店の存在に気付かずにいたのですが… 厨房がオープンになった40席ほどのお店は臨場感を感じながらも落ち着いた雰囲気で居心地が良いですね さすがにお昼からのどくろをいただくことはできず、魚が旨いお店の自信の一品とある「ぶつ丼」をいただきます 生本マグロや鰹のたたき、それに大きめにカットされた茹蛸と甘海老が乗せられていまして、そのネタは毎朝豊洲市場へと足を運び仕入れたものであるとのことでありまして… しっとりと舌にまとわるような鮪や特有に生臭みを感じることのない鰹、更には立派な大きさである甘海老の甘みも納得なものであります 最も驚いたのは20mm角ほどのぶつにされた茹蛸でありまして… 生蛸のコリコリとした食感は大好きでありながらも茹蛸では水っぽさを感じることが多くおいしいと感じることは滅多になかったのですが、この茹蛸は絶妙な塩加減で茹でられるせいか、ほど良い歯応えと甘みは感動レベルの絶品でありました 更に別皿に乗せられた卵焼きも既成のものではなく… 丁寧にお店で焼いたものであろうことが窺える、しっとりとしたものでありました http://synapse-gourmet.blog.jp/archives/24972650.html

耕田川さんの行ったお店

中俣酒造 茂助の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 050-5269-7141
ジャンル
  • 居酒屋
  • 魚介・海鮮料理
  • 和食
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~5000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Diners
  • JCB

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 八丁堀駅 徒歩2分(95m)
東京メトロ有楽町線 / 新富町駅 徒歩8分(610m)
都営浅草線 / 宝町駅 徒歩9分(670m)                        

                        
駐車場 なし

座席

席数

38席

カウンター
喫煙
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報

お店のホームページ https://nakamata-nodoguro.com/mosuke/
コース 5000〜5999円コースあり、6000円〜6999円コースあり、7000円〜7999円コースあり、8000円以上コースあり
飲み放題(時間備考) 2時間飲み放題
飲み放題(価格備考) 5000円以上飲み放題含むコースあり
料理の特徴・こだわり 魚料理にこだわり、食材産地にこだわり、店内仕込み
ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり
予約 予約可
雰囲気 落ち着いた雰囲気
ドレスコード なし
ペット 不可
Wi-Fi利用 なし
携帯電話電波 docomo、au、Softbank

050-5269-7141