更新日:2025年11月16日
【換気バッチリ】【コロナ対策しております】【お弁当販売しております】
完全紹介制・会員制の焼肉。 にくがとうが手がける町焼肉スタイルの新業態。 場所は人形町から徒歩で5分ほどで、古民家をリノベーションした、元々「にくがとう」のあった建物。 理容室にある3色のサインポールが新たに設置され、こちらが目印となっている。 店内に入ると、真っ赤なカウンターと奥にはテーブル席が並び、換気フードの下にガスロースターがセッティングされている。 店員さんの説明を聞いた後にコース焼肉がスタート。 ▪️ハツ刺身(低温調理済み) 和からしと小葱と共にいただく。 ハツに絡めたタレがとても美味しく癖になる。 ▪️元祖うながとうより 鰻の罪ボー寿司 分厚い鰻で巻かれたシャリの中には、和牛のイチボが隠れている。 鰻と肉の組み合わせにテンション上がってのスタート。 ▪️まぐろがとうより マグロのタルタル マグロタルタルを風味の良い海苔で巻き、口の中で広がる甘味を楽しむ。 ⸻ 《塩》 ▪️旨味のある赤身①(シキンボ) 薄いながらも味のある赤身で、肉の風味がしっかり出る。 ▪️旨味のある赤身②(トモサンカク) やわらかく脂と赤身のバランスが良い。 塩だけで十分。 ▪️下町ペッパー特上タン(レモン) 程よい厚みがあり、よく焼きでいただく。 タンの肉汁にブラックペッパーとレモンの組み合わせが秀逸。 ▪️ペッパー中川ほるもん(ハツモト) コリコリとした食感が楽しい。 味つけはシンプルで飽きない。 ▪️シンプル中川ほるもん(センマイコブ) クセがなく食感が軽快。 おつまみ的に楽しめる。 ▪️特選ミニ中川レバー(ゴマ油) ねっとりしたレバーにゴマ油が香りを添えてくれる。 新鮮さを感じる一品。 ★喫茶店 ももシャーベット(箸休め) 桃が芳醇に香る、冷たくさっぱりシャーベット。 後半に向けて口の中をリセットしてくれる。 ⸻ 《タレ》 ▪️本能のタレ特選リブロース 厚みと脂がありながらも重すぎない。 ご飯に乗せて食べると至福の時間が訪れる。 ▪️人間をだめにするたれ特選サーロイン 美しいサシの入ったキメ細やかな肉質に、タレがしっかり絡む。 白米が必須な一皿。 ▪️飲めるロース タレごと鉄板で炒めるスタイル。 脂がとろけてまさに飲めるような柔らかさ。 ▪️サムギョプサル(サンチュ・甘辛みそ・キムチ) 豚肉に濃い味噌とキムチがよく合う。 サンチュで巻くと最後までさっぱり。 ⸻ ▪️ごはん(京都産コシヒカリ) 甘みと粘りが素晴らしい銀シャリは、タレと肉にぴったり。 おかわり自由が嬉しいところ。 ▪️冷麺(ライム・キムチ付き) コシのある太麺とさっぱりスープ。 最後まで美味しく食べられる構成。 ▪️人間をだめにするアイスクリーム あの高級アイスを彷彿とさせる、バニラの濃厚な味。 食後の満足感をしっかり締めてくれる。 最初に塩でシンプルに素材を味わい、箸休めを挟んで、後半はしっかりタレの肉と白米で満足感を高めていく構成。 一皿ごとに意味があり、説明もきちんとされる。 肉の流れ(塩→タレ→ごはん→〆)が理にかなっていて飽きない。 内装は昭和の純喫茶風で、接客も明るくテンポがいい。 紹介制の特別感を感じつつ、焼肉好きにもおすすめできる内容。
素材の魅力が引き立つ、遊び心あふれるおまかせフレンチと温かなサービス
小鳩の稲藁焼きのディナーを妻と息子の3人でペアリングコースでいただきました。 妻と私はアルコール、 中学生の息子はもちろんノンアルコールで。 自分ならチョイスしないようなお酒を それぞれの料理にあわせていただけました。 息子のノンアルコールのペアリングも それぞれの料理にあわせて自家製のジュースやお茶で とても楽しめました。 野菜もお肉もお魚も、 それぞれの風味や旨味、甘味、苦味を堪能させていただきました。 お酒や料理、 壁に表示される絵画の知識まで どの店員さんもとても良く勉強されていて 話を聞かせていただくのも楽しかったです。 再訪したいお店が増えました。
視覚と味覚に新鮮な驚きをもたらすシーズナルアフタヌーンティー
前回はマンダリンの下の階にあるBARに行ったけど、正直あまり刺さらず…。 今回は気分を変えて、 昔アフタヌーンティーで訪れたラウンジBARへ! あの時のスコーンが美味しすぎて 記憶に残ってるんですよね〜♡ 今回はオリジナルジンをオーダー。 香りが華やかで飲みやすくて、 「これはぜひ色んな人に試してほしい!」と 思える一杯でした。 窓際は雰囲気抜群でデートにおすすめ♡ ソファ席は会食で賑わっていて、 カウンターでは家族でご飯を楽しんでいる人もいて… なんだか多様で面白い空気感◡̈ やっぱりここは“ご褒美時間”に ぴったりな場所でした♬
【三越前駅徒歩2分】美食と平和のシンフォニー。五感で巡る季節の物語。
ランチでお誕生日会をしてきました。お店の雰囲気も落ち着いててとても親切な対応でした。お料理もそれぞれの食材の味を感じる事ができ感動し美味しく頂きました。
本場イタリアに認められた天空のピッツァバー
三越前の「ザ ピッツァバー ON 38TH」さんでランチ。 『50 Top Pizza Asia - Pacific 2024』部門で3年連続1位、『50 TOP PIZZA WORLD 2025』で2位に輝いているピザの名店。 ランチでしたが、種類も豊富で美味しいピザがお腹いっぱい食べられました。 美味しかった〜! 2025.8.11 11:30訪問
五感で味わう美しい一皿と洗練された非日常空間のフレンチ体験
5回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はない。 Notre tour d'Amuse-bouche 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。鶏レバーのパテは、濃厚なパテを胡麻味の生地で挟んでおり、印象に残った。 Taraba Crabe & Sumac タラバ蟹を様々な方法で調理している。解した身をショーフロワ(いったん加熱してから冷やす)にしてソースに閉じ込めた品は、味が凝縮されていた。 Ormeau & Noix de St-Jacques 弾力感の有る鮑と肝のソースが素晴らしい。帆立貝から作った煮凝りやソーメンが味に変化を与えている。 Ris de veau & Dukkah 温前菜は牛の胸腺。横に添えられたトリュフ入りの卵の黄身を崩して、胸腺と混ぜて食べる。胸腺の弾力感と柔らかさが混じった食感と、卵のトロリとした食感が良く合っている。この皿は官能的な食感で、本日最も印象に残った。 Sabre & Nouvelle Bardane 太刀魚は素材の味が淡白なので、付け合わせやソースで味に深みを出そうとしている。ただ、素材をいじり過ぎて、もはや太刀魚かどうか判らなくなっている。初めから力のある素材を用いた方が良かったと思う。シェフは和食の素材に挑戦したかったのかもしれないが、成功しているとは感じなかった。 Bœuf noir japonais & Asperge blanche 黒毛和牛にハムを被せた珍しい調理法だが、食べてみると、肉の適度な噛み応えとハムの柔らかさが相乗効果を生むように計算されている。アスパラガスとソースとの相性は良くなかったが、モリーユ茸は効果的だった。赤ワイン系のソースで煮込んだ牛肉も付け合わせで供され、牛肉を色々な食べ方で楽しめる。ソースの味は流石。 肉を食べている間に、木の子味のスープをサイフォンで淹れてくれる。こういう演出も楽しい。 Fruit de la Passion & Pulpe de Cacao 鮮烈な酸味のパッションフルーツを、冷製のジュレ仕立てと、軽い生地とクリームで包んだ2種類の調理法で。料理全体の流れの中で、酸味が効果的なアクセントとなっている。 Pavlova à la fraise parfumée à la chartreuse glace à l'armoise et sa ganache 軽い食感のウェハーであまおう苺を挟み、苦味のあるよもぎのアイスクリームを添えている。上品な締めくくり。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置いた高級店らしいもの。 今回の訪問で、シェフに迷いが有るように感じた。要因の一つは、先述のとおり、和食の素材である太刀魚の使い方が中途半端だったこと。また、コースの後半は、この店の持ち味であったプレゼンテーションの美しさが乏しかったと思う。しかし、全般的にはシェフの技量は高く、優れた店だと思う。
【三越駅前徒歩1分】鉄板の上で踊る極厚リブロース!五感で楽しむ迫力満点の鉄板焼き
三越前駅直結のコレド室町2にあるもんじゃ屋 お目当ては言わずもがな"肉のエアーズロック" 事前予約 一人あたり約10,000円 ◯大木屋コース全7品 ・ネギまみれのかつおのたたき ・“肉のエアーズロック" リブロースステーキ ・海鮮焼きもの盛り合わせ ・メンチカツ ・本日のもんじゃ ・大木もんじゃ ・お口直し ◯お酒(自分が飲んだもの) ・ビール ・ハイボール×5 もんじゃのコース料理だけど主役はやっぱり “肉のエアーズロック”(肉の塊) 2品目にドーンと登場 久々のご対面ですが相変わらず迫力が半端ないね〜! 表面は香ばしく、中はレアでジューシー 塩&ニンニクのシンプルな味付けが最高で幸せすぎる これはもう“肉のエンタメ”って呼ぶしかないね(^^) #三越前駅 Name:Ohkiya Takumi The nearest station is #Mitsukoshimae Amount of money:About ¥10,000/Per person(1/4) Waiting time:Pre-booked Monja restaurant located in Coredo Muromachi 2, directly connected to Mitsukoshimae Station. Monjayaki is a light meal similar to okonomiyaki. However, lump meat is a specialty at this restaurant. Coredo Muromachi 2, 2-3-1 Muromachi, Nihonbashi, Chuo-ku, Tokyo
一日三度だけ現れる、香ばしい胡麻香る忘れられないご褒美シュークリーム
【注文したメニュー】 シュークリーム:税込350円 ここのシュークリームの見た目は、一般的なシュークリームと異なり、表面に黒ゴマと白ゴマがたっぷりまぶされているのが特徴的です。 ザクザクとしたチュイールの食感と香ばしいゴマの風味が、他にはない個性を放っています。 中にはたっぷりと濃厚なカスタードクリームが詰まっていて、卵のコクと優しい甘さが口いっぱいに広がり、香ばしいゴマの風味と絶妙に調和していました。 外側のシュー生地はサクッと軽やかでありながらも、中はしっとりと柔らかく、ゴマの粒が良いアクセントになっていて美味しかったです。
ドキドキのコース体験とコスパで満足できる、赤酢シャリのお鮨スポット
コースでいろんなネタが順番に出てくる。外国人にも人気のお店、はやめの予約が必要。 次はなんだろうのドキドキ感が楽しい!うにが優勝
華やかな肉料理と肉寿司を寛ぎ空間で楽しむ、記念日や会食にも最適な肉割烹
会社のメンバーでの食事会!今回はご褒美的な意味合いなので、少し良いお店をチョイスし、こちらへ。 春のリッチコースを頂きました! 【前菜】筍のすり流し 【刺し】プラチナユッケ 【牛タン】30日間熟成金舌~黄ニラと生姜のソース~ 【逸品】黒毛和牛と春野菜の巻きすき焼き 【牛肉寿司】ザブトンと烏賊の握り 黒毛和牛赤身握り 桜鯛とユッケの手毬寿司 KINTANロール 【野菜】ケールとクレソンのサラダ 【焼き物】ランプステーキ~スパイシーソース~ 【〆】キャビアと肩三角のちらし寿司 【椀】生海苔の赤出汁 【甘味】水わらび こちらのお店の名物プラチナユッケは華やかで。 初っ端から、これに追加料金の課金を勧められたのですが、予算の決まっている会社会食でそんな事は出来ずと思ったら、ご一緒の役員さんが後半、追加で肉寿司頼もうよと言って下さり、コースだけでも腹パンだったのに、遠慮なく更に沢山食べてしまいました笑 楽しく美味しい会社会食となりましたヽ(^^)ノ
駅直結のラグジュアリー空間で楽しむ季節のイタリアンブッフェ&本格コース
ブュッフェに行ってきました! おかずもスイーツもおいしかったです モンブランはその場でしぼってくれて 出来たて。楽しくおいしいです
【駅近3分】期間限定!牡蠣メニュー◆くつろぎの空間で味わう肉とワイン◆貸切も可
馬喰町にあるオシャレで雰囲気の良い店。休日にはちょうどいい感じでまったりできました。テラス席がいちばん良さそうでした。 注文したのは、 小エビのアヒージョ990円 バケット250円 小エビと大葉のジェノベーゼ1880円 トリュフオイル、自家製アンチョビバター、はちみつバターから選べる、フライド生ポテト750円 日本橋ビール880円 トルマレスカ シャルドネ880円 ジェノベーゼが味付け良く、大葉と絡めてとても美味しかったです。
備長炭を使って焼き上げる和牛や旬の食材を楽しめるカジュアルイタリアン
最近注目している浜町のイタリアンに 会社のOBと訪問しました 最後にお土産にいただいた ビスコッティも美味しかったです 浜町ロールはおすすめです
”焼肉の味は肉の切り方で決まる”をコンセプトに徹底的に切り方に拘った新しい焼肉店
集会所 極めコース】+飲み放題付き 9,850円⇒9,400円 上記コースに赤身が食べたくてロースを追加
季節ごとに素材の魅力を引き出す上質イタリアン
代官山の人気イタリアンASOを日本橋でも味わえるということで、日本橋三越本店へ。 イタリア語で"天空"を意味するチェレステを店名に冠している通り、三越本店新館の最上階に構えております。 店内はとても綺麗でデートやお祝いにもピッタリ。接客も丁寧で好印象です。 お料理はどれも独創性あって面白い。 特に、デザートのモンブランは唯一無二の逸品かと。 大満足ランチ!ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: 代官山ASO チェレステ 日本橋店 ○食べログ評価3.69(2025/08/27時点) 〇三越前駅徒歩3分 ○ランチ予算¥7,000/1人 ○東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店新館 10F ○決済手段:現金、カード、QR ○営業時間 [月〜金・祝前後]11:00 - 16:00/17:30 - 22:00 [土・日・祝日]11:00 - 16:30/17:30 - 22:00 ※定休日: 不定休 △--------------------------△ 【予約可否】 可能 【オススメ利用シーン】 デート、家族、友人、同僚 【混雑状況】 日曜日13:30訪問で満席率4割ほど。 予約していたのでスムーズに入れました 【注文】 ◆プリフィックスコースB ¥6,200 【コース内容】 ●前菜:サーモンのインボルチーニ クリームチーズをサーモンで包んだインボルチーニ。根セロリのソース。パイナップルで爽やかさを加えた ●メイン:本日の鮮魚のソテー スズキのソテー。下にはつぶ貝と枝豆のリゾット ワインとクリームのノイリーソース ●デザート チェレステ特製モンブラン。 メレンゲでコーティング。中のモンブランは甘すぎず、ほんのりラム酒香る。大人でも最後まで楽しめる上品で軽やかな一品。 ●カフェ ハーブティー
◆Open 7 days a week~◆
味も雰囲気も良い焼肉店。 思ったよりも煙のモクモクがなくてオシャレに焼肉を楽しめます。 ちょっと暗い照明でバーみたいな感じ。 お肉の質の高さも満足ですが、肉以外のメニューもおいしいし工夫も感じられます。
人形町で全国各地の食材を、特別な一皿に。
ちょっと良いデートにピッタリのお店❣️ 鉄板焼きのお肉に、フルーツサワーで完璧。 その他のグルメ情報は▶ @kkcafe.new いってきました、粉物牛師さん❤ 黒と木のインテリアがオシャレ。 常陸牛のタルタルのブルスケッタで始まる コースは、どれも非常に美味✨ フルーツたっぷりのサワーは 二人で一緒に頼むの必須!映え最高。 お腹もお財布にも丁度いい…ちょっといい日の ディナーにおすすめだよ✨ ✂︎-----------------------ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ-----------------------✂︎ 創作鉄板 粉者牛師 050-5595-5717 東京都中央区日本橋人形町1-4-6 藤和ビル1F 人形町駅 A 1 徒歩1分 ■営業時間 ※来店時要確認 17:00 - 23:00 不定休 必殺コース+飲み放題 ¥10000~ ☝カウンター席、テーブル席、個室あり ☝超生フルーツサワーは、ナカをオカワリできるよ! ☝お肉に合うワイン、焼酎、揃ってます❤ ☝+330円で、山芋の日本一軽いお好み焼有〼 ✂︎-----------------------ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ-----------------------✂︎ ブルスケッタはとろけるお肉と、 さっくりトーストがめちゃくちゃ美味しい! サラダは、粉物さんスペシャリテな 山芋のドレッシングがいいんだ〜✨ お肉は常陸牛。 美しい、最高の焼き加減の レア感がたまりません!! 超生フルーツサワーは、 ナカをオカワリできて、 何杯でも爽やかに飲めちゃう。 はい、飲みすぎ注意で(๑⃙⃘´꒳`๑⃙⃘)エヘヘ 〆のガーリックライスは さらっさらで、喉越し最高笑。 お腹に丁度よく、 美味しいものをお魚からお肉まで 綺麗にいただけるコースでした。 ここは海外の方にも、 食べやすくてオシャレで… 居心地いいお店じゃないかな? 何度でも行きたくなる、 ちょっといい日のデート、女子会に おすすめだよ❤ 必殺コース (8品) ▪️ブルスケッタ ▪️粉者コールスローサラダ ▪️静岡県産 鰹の生春巻き ▪️長野県産 黄色ズッキーニと和牛の春巻き ▪️和牛のお出汁 ▪️和牛フィレステーキ ▪️真実のガーリックライス ▪️赤出汁
【日本橋駅徒歩1分】江戸が息づく日本橋の洗練空間で、優しい創作和食に癒されて
洗練された空間で美味な宴を @日本橋 日本の道路の起点は日本橋。 その日本橋一丁目一号一番地にあるお店。 当日は仕事仲間の宴会で伺った。 モダンでシックなインテリアに質感のある木のテーブルが映える。 料理は多彩で楽しい。 大皿盛りでシェアするスタイルだが、驚くほど丁寧に調理されていて美味し。 涼しくなったら外のテラスで日本橋を眺めながら美味を楽しみたい。
東京の空に浮かぶ、モダンな感性が光る本格的な広東料理
3回目の訪問。 日本橋のマンダリン オリエンタル ホテルの37階。一フロアを、バーとフランス料理店と中華料理店に緩く区切った空間構成が卓抜だ。天井が高く、暗めの照明のシックな空間。夜景が素晴らしい。 即烤京都片鴨卷面 Duck Roll 京鴨と芽葱をクレープ状の生地に巻いた品。柔らかで上品な食感。 大閘蟹黄野菌春卷 Shanghai Crab and Mushroom Spring Roll 上海蟹と茸の春巻。揚げ方が的確。 朝天辣椒公爆加吉魚 Kung Pao Style Sautéed Red Snapper Fish and Cashew Nuts, Vegetable with Dried Chili 真鯛の朝天唐辛子甘辛炒め。 素材は真鯛ながら、甘辛く炒めているので、和食の真鯛とはかなり異なる方向性。周りに大量の唐辛子が置かれているが、これらは極めて辛いので、食べられない飾りだ。 竹絲鷄何首鳥瑤柱燉湯潋面 Double-boiled Black Bone Chicken and Chinese Herb Soup with Aged Scallop 「一夜にして髪が黒くなった逸話をもつスープ」だそうだ。鶏や貝柱や柔らかく煮た野菜のスープ。滋味あふれる味わいで、本日の皿の中で最も気に入った。 濃汁大和肉鶏湯蠔皇扣蝦夷鮑魚 Chicken and Oyster Broth Braised Ezo Awabi Abalone 蝦夷鮑をオイスターソースで煮込んでいる。鮑は弾力感があり、ソースは深みのある味。 羅定豆豉排骨拼椰香芋頭茸 Braised Pork Rib with Black Bean and Coconut Flavour Taro Yam 骨付きスペアリブをブラックビーンで煮込んでいる。肉は柔らかく、微かにスパイシーな味付けも効果的。 雪蟹星豊黄金炒飯面 Kurofuji Egg and Saga Hoshiyutaka Fried Rice with Snow Crab 北海道産ずわい蟹と卵で作った炒飯。良質な具がご飯に混ぜ込まれている。 デザートで頼んだマンゴープリンは、マンゴーの甘味が凝縮されていて、滑らかな食感。 強い個性が有る訳では無いが、料理は正当的で外さない美味しさ。満席に近かったが、接客は行き届ている。
気取らずカジュアルにお召し上がりいただけるビストロ。
クリムトアライブをみたあと、ウロウロせずにこちらのお店に来てみた。オープン後早かったせいかまだ空いてました。 お肉は柔らかく、お味はシンプルながら、サラダと共にかなりボリュームがありました。美味しかったです。友人が食したハンバーグも一口いただきましたが、デミグラスソースが濃厚で美味しかった。
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