生姜醤油で食べる姫路おでん！播州地方の名物料理有 姫路おでん、って初めて食べました〜！ カラシよりハマるかもしれません… おいっしい（ ; ; ）♡ 生姜でさっぱり頂けるんですね。 生姜醤油に漬けなくても お出汁しみっしみでどの具材も美味しいです。 雰囲気もかなり良いです。 美人女将のワンオペかな？ ゆっくりご飯を食べたいときにおすすめです◡̈ 「ひねぽん」も噛みごたえあって お酒のつまみにぴったりです。 播州の郷土料理がテーマなのかしら…？ 焼酎をオーダーした際、 グラスが陶器のコップなのが嬉しかった◡̈ お洒落っ！ 平日20時過ぎると 席がどんどん埋まってきていたので 予約すると確実でしょう。 ご馳走様でした♡
口コミ(6)
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東京屈指のグルメ街である人形町。 だいぶ開拓したつもりでしたがまだまだステキなお店があるものです。 この夜もまたステキなお店を見つけてしまった。 初見ではなかなか見つけられない細い路地に入り口が。 こちらの特徴はなんといっても姫路おでん。 そのままでも十分美味しいおでんを、生姜醤油につけて食べるおでん。初めて食べましたが、あっさりして美味しいですな。 また、姫路の郷土料理でもある"ひねポン"も初めて食べましたがこりゃ美味しい。 ひね鶏とは経産鶏のことだそうで、食感は固めでも肉肉しさバッチリ。 美人な女将さんが1人で営む人気店。 お客さんは常連さんばかりで、常連から愛されるのも納得です。 近所なら通いたいお店。ごちそうさまでした！ ▽--------------------------▽ ○店名: 華ほたる ○食べログ評価3.09(2025/04/24時点) 〇人形町駅徒歩5分 ○予算¥5,000/1人 ○東京都中央区日本橋人形町2-20-2 大山ビル 2F ○営業時間18:00〜24:00 ※定休日: 日曜日 ※決済手段:現金、QR、カード △--------------------------△ 【予約可否】 可能 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、1人 【混雑状況】 木曜日19:30時点で満席率4割ほど。 スムーズに入れました。 【注文】 ◆お通し:大根おろしとクレソンとしらす ◆もつ煮込み¥780 ◆姫路おでん ・春菊¥300 ・たこ足¥600 ・大根¥300 ・玉子¥280 ・さつま揚げ¥380 ◆ひね鶏 ひねポン¥680 〜のみもの〜 ◆ビール¥730 ◆明るい農村ソーダ割¥780
【No.1275・東京・人形町】2016年12月オープン、2018年1月に現在地に移転、路地裏に佇む家庭料理と姫路おでんのお店。『華ほたる』は、移転前も人形町でした。 路地裏の入り口を入って、お店は2階です。今回は三回目、やっぱり凛とした女将さん、素敵なお店です。久しぶりの息子との人形町での乾杯、『すえ吉』の次の二軒目。 【その夜のおでん】 ①牛すじ、②大根、③水餃子、④厚揚げ 【その夜のお酒】 ①日本酒「龍力（姫路）」の冷酒、②日本酒「八海山（新潟）」の冷酒 生姜醤油でいただく姫路おでんが、やっぱり美味しい。合わせていただく姫路の「龍力」も旨い。そうそう、大根は、かなり大きいですよ。女将さんも教えてくれますけどね。 路地から入って、2階のカウンター、凛とした女将さんの作る美味しい姫路おでんを楽しめる『華ほたる』、お勧めです。そうだ、なぜ『華ほたる』なんだろう。
【No.1039・東京・人形町】2016年12月オープン、2018年1月に現在地に移転、路地裏に佇む家庭料理と姫路おでんのお店。『華ほたる』は、移転前も人形町でした。 路地裏の入り口を入って、お店は2階です。今回は二回目、やっぱり凛とした女将さん、とても清潔感のある綺麗なお店、静かなお店。こういう小料理屋の常連に憧れますね。 なりたかったら、通えばいいのにね。 【その夜のつまみ】 ①近江牛すじ、ちくわぶ、大根 【その夜のお酒】 ①生ビール、②日本酒「龍力（姫路）」の冷酒 静かだ。早い時間に来たから誰もいない。女将さんとおじさんだけ、何を話せばいいのか思い浮かばない。「三ヶ月振りくらいの二回目なんです」「ありがとうごさいます」から話が進まない。 するとおじさんに電話が入っていたことに気づき、先方はメッセージも残していて、お急ぎの様子、なんと、おじさんが先方に頼まれていたことを丸きり忘れてた！ お客さんがおじさん一人だったこともあり、電話をかけるのをお許しいただいて、先方にお詫びし、あとで必ずしますってお約束して、大事にはならなくて良かった。 おじさん「久しぶりに丸きり忘れるというポカをやってしまいました」 凛とした女将さん「いや、私もよくありますよ。頼まれていた期限を忘れてたり」 女将さん、優しいな。やっぱりこういうお店の常連になるのが憧れますね。そうそう、二回目のおでんも、やっぱり美味しいんです。特に近江牛すじが旨い！ 生姜醤油でいただく姫路おでん、これが美味しいですね。日本酒も姫路の銘柄にして、冷酒を楽しみます。ゆっくりしたいところではありますが、家に帰って忘れてたことをやらないと。 そう言えば、後から来た常連さん、前回と同じ人だな、しかも同じところに座って、かなりの常連さんだな。 #おでん #人形町 #人生には飲食店がいる
【No.942・東京・人形町】2016年12月オープン、2018年1月に現在地に移転した、家庭料理と姫路おでんのお店。もっと人形町を知るために初めて来ました！ 『華ほたる』は、移転前も人形町でした。 おじさんが人形町の大好きなバー『すえ吉』で『華ほたる』を教えてもらい、いつか行こうと思ってたけど、かなり経ってしまった。 そうそう、これはしばらく前に行った時の投稿です（※）。 路地裏の入り口を入って、お店は2階です。L字カウンターだけのお店、女将さんがいらっしゃいます。開店時刻すぐに参ったので、まだ一人、真ん中に座ります。 これは、本当に良い雰囲気だ、凛とした女将さん、とても清潔感のある綺麗なお店、窓越しの眺めもあって、寛げる雰囲気なんです。本当にいいな。 世代が合わないとご理解いただけませんが、ドラマ「はぐれ刑事純情派」の事件解決後の藤田まことさんが行く眞野あずささんの小料理屋のようだ。 【その夜のつまみ】 ①おでん第一弾（かく天、大根、ちくわぶ）、②おでん第二弾（厚揚げ、餅きんちゃく、大判ショウガ天） 【その夜のお酒】 ①日本酒「剣菱（兵庫）」の熱燗、②芋焼酎「千亀女（鹿児島）」のお湯割り 生姜醤油で食べる姫路おでん、美味しいですね。出汁も優しい味わいだ。おじさんが好きな具を三つずつ頼んで、大満足です。 寒い冬ですから、熱燗にお湯割りをゆっくり飲みながらの姫路おでん、これはいいですね。入り口がわかりにくくて、隠れ家感があるのもいい。 絶対にまた来たいと思います。 （※）投稿日現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、「まん延防止等重点措置」が実施されておりますが、この投稿はその実施期間前に行った時のものです。 #おでん #人形町 #人生には飲食店がいる
