《残念ながら閉店しました》 【No.1347・東京・人形町】創業昭和56年、甘酒横丁にある老舗の焼き鳥屋。また、一年半経ってしまいました。もっと定期的に来たいお店ですね。 カウンターが一席空いて、ちょうどよかった。カウンター席以外は小上がりの座敷で雰囲気いいんですが、おじさんは足がしんどいんですよね。 【お昼のメニューはこれだけです】 ①焼き鳥重(味噌汁付、漬物、税込1,100円):ご飯の量は「中」、タレは「多め」 あっという間に焼き鳥重が提供されます。照りっ照りの焼き鳥がやっぱりめちゃめちゃ旨い!タレを「多め」にしてますから、ご飯にもタレが行き渡って。 ご飯はいつも「大」の次の「中」にしていますが、かなりたっぷりですよ。大満足。その下の「普通」が300gだそうですから。タレご飯が美味しいんです。 夜に一回も来ていないんでよね。人形町には行きたいお店が多すぎて、でも夜も来たい。来なくっちゃ。
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今日は人形町へ行ってきました!! ランチはたまたま入ったお店でしたが。 とても人気店だと言うことを知りました(笑) ランチは焼き鳥重のみで、1100円 ごはんとタレの量も選べました。 お客様ひっきりなしに入って来られてました。 甘めのタレ、焼き加減も香ばしくて美味しかったです。また行きたい!!お店でした。
【またねー 人形町1】 オフィスが移転するので、人形町界隈で好きなお店を巡ってます。 この日は「焼き鳥重」を頂きました。 オーダーは「中タレ」 なんのこっちゃ?と思われる方が多いと思いますが、ランチメニューは「焼き鳥重」のみで、常連サラリーマンが多いので、好みのオーダーを着席と同時に頼む方が多いです。 ご飯の量とタレの量を指定して、待ちます。 中はご飯の中盛り、タレはタレ多めを指します。女性は小盛りで十分でしょう。並で約300gあります。 この界隈、もう一店有名店がありそれぞれの個性があります。 私は個人的にコッチが好き。タレのキリッと感が好きなんですよね。 祖父と孫のペアでランチしてる姿なんかもあり、地元感も強い、リーマン率も高い。 普通にテイクアウトもいつでもお気軽に出来るし、、、 オフィスから遠くなってしまうのが、困るけど何とか徒歩圏内なので、今後もお伺いするんだろうな。
人形町ランチで「久助」メニューは焼鳥丼のみですが、ひっきりなしにお客さんが来る人気店です。 焼鳥丼1100円一択ですが、ごはんが大・中・普通・小から選べて、タレの量も多め・少なめが指定できます。初回だったので普通で注文しましたが、ごはんは結構多いです。香ばしく焼かれた焼鳥は肉厚で食べ応えあり、甘い濃厚なタレが絡んでメチャ旨〜♪ ごはん好きな方はごはん多め、タレ多めが良さそうです。 カウンター席とテーブル席があり、ほぼ満席でしたが、提供が早いので回転は速いです。夜も行ってみたいですが、今は昼営業のみのようです。焼鳥好きな方は是非〜(^.^) #焼鳥丼 #濃厚なタレ #ごはんが進むやつ
商談を兼ねての会食だったので写真撮れなかったけど、柔らかく弾力のある鶏肉の歯ごたえ、香り高さは「いい焼き鳥食べてるなー」ってしみじみ思える美味しさだった。 今回は飲まなかったけど、ワインの品揃えも十数種類あって、次回はワインと一緒に食べてみたい