原始焼 二代目 魚々子

げんしやき にだいめ ななこ

予算
~5000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線 / 西新宿駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
魚介・海鮮料理 居酒屋 刺身 丼もの 燻製
定休日
毎週日曜日
03-3367-0775

“原子焼”とは、炭火の周りに魚などを刺し、 火との距離を調整しながら焼き上げること “原子焼”メニューから“秋刀魚”と“銀鮭カマ”を 焼いてもらえば無駄な脂が落ちて確かに旨い 焼魚を主体に酒肴を愉しむ魚介料理居酒屋 新宿西口で小宴 お世話になった先輩の感謝の会 魚がいいとのリクエストをいただいて 4人でゆっくり呑めそうなこちらを予約した “魚々子”は、“ななこ”と読む フロアの中央には炉があり、 その周りにカウンター席があるが、 我々は壁際のテーブル席に通された <アサヒ 熟撰 生ビール・580円>を 注文すると錫のビアタンブラーで供される こういう酒器の演出って印象良くなるな <燻製ポテトサラダ・630円>、 <たまこんにゃくの辛煮・480円>、 <だだっ茶豆・580円>、 <〆鯖・950円>と各々気になる酒肴を注文 一つひとつの料理に作り手のちょっとした 工夫や調理の丁寧さが感じられる 看板の“原子焼”のメニューには、 高級魚も含めて出盛りの魚が並んでいる その中では比較的手頃な値段設定の <新秋刀魚・950円>と <銀鮭カマ・950円>を焼いてもらった 原子焼でじっくりと焼き上げられた素材は、 いい感じに脂が落ちて身の旨みが膨らむ 原子焼の“のど黒”とかも食べてみたいな 因みにこの日、のど黒は2,700円 ビールの後は、深酒は控えようと <文蔵梅酒・680円>のロックにかえる <じゃこと三ツ葉の出巻玉子・650円>、 <丸茄子の海老あんかけ・620円>、 <揚げ芋・550円>と一品料理を追加して 気の知れた先輩、後輩達との会話を愉しんだ 大衆価格で呑める酒場ではないけれど 丁寧に調理された料理でゆっくり過ごすのに ピタリとくる佳店だった 原子焼って炉端焼の一部な感じ

Koichi Nomuraさんの行ったお店

原始焼 二代目 魚々子の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3367-0775
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 居酒屋
  • 刺身
  • 丼もの
  • 燻製
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~5000円
クレジットカード
  • Amex

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ丸ノ内線 / 西新宿駅 徒歩2分(130m)
都営大江戸線 / 新宿西口駅 徒歩4分(270m)
JR山手線 / 新宿駅 徒歩4分(270m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

50席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

03-3367-0775