すし 久遠

くおん

予算
~15000円
~15000円
最寄駅
東京メトロ千代田線 / 代々木上原駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
寿司
定休日
毎週月曜日

美味しいお寿司と一緒にお酒も楽しみたい人にオススメのお店

美味しいお寿司と一緒にお酒も楽しみたい人にオススメのお店、「|すし 久遠」。新鮮なネタを使ったお寿司はとても美味しく、接客も丁寧!つまみとお寿司が絶妙のタイミングで交互に出るのでお任せにしておけば飽きない組み合わせで食とお酒が進みます♪箸置きや冷酒グラスが江戸切子で出来ているので1つ1つの小物も目で楽しむことが出来ますよ♪

口コミ(35)

    味とホスピタリティが両立している最高のお店。冒頭のつまみのマコガレイで、心つかまれました。刺身に肝が挟んでいてあったクリーミー、お酒に抜群に合います。鹿児島産の鰹や和歌山産の中トロなど旬のものが、説明と共に出てくるので、次に何が出てくるのかワクワクします。 一見でしたが板前さんも気取らずとても親切。なんとも器が全て江戸切子で、大将のお父様が作られているそう。美しい江戸切子で飲む日本酒は格別です。締めはアールグレイのアイスなんとも風情な感じでした。 お会計は少しドキドキしましたが、おまかせとお酒で16000円くらい。頻繁には行けませんが、細く長く付き合いたいお店を見つけました。ちょっと贅沢したい日や特別な日にもおすすめのお店です。

    住宅街に落ち着いて構える コスパ良しで美味しいお鮨屋さん。 前の場所から移転して間もないとか。 前回から半年以上あいてしまった。 つまみ→握りの流れではなく、 握りとつまみを交えてという流れになります。 これは『つまみでお腹がいっぱいになって欲しくない』という店主の考えとの事。 この時期に美味しいウニはたまらなかった。 (ウニ撮り忘れたけど笑) コハダの締め具合も好みです。 日本酒も豊富です。 麦焼酎は福岡のきんたろうを飲みました。 また季節を変えてくる次回が楽しみです。

    代々木上原駅から徒歩3分くらい。 これで合ってる?って思うくらいの住宅街に入っていきます。 店内はカウンター10席?程度の大きさです。 胡瓜とワカメが、寿司下駄に供されてスタート。 先ずはビールを頂きました。 最初に頂いたのが、金目鯛と(キモを挟んだ)ヒラメ。続いて、カツオ。 うん。丁寧なお仕事が伺えます。 続いて季節を感じる新子。 2枚づけです。 いい塩梅です。 スミイカのにぎり、そのゲソ焼き、タコの桜煮、サメのハツ…これ、鮮度が良くないとアンモニア臭がしてしまうとても足のはやいものですが、すごく美味しかったです。東京でも食べれるんだ。 お吸い物を挟んで、赤身の漬け、そしてイワシ。 あー、このイワシ…美味しい!ホント! お酒はペアリングで、大将にお任せして… 飲み過ぎました。はい。 もう… あとは、説明書かないですけど、アワビ…アジ…エビ…ウニ…茶碗蒸し…アナゴ…写真はないけど、かんぴょう巻きも… とても満足でした。 ごちそうさま。また伺います。

    行きたい時にいける旨い鮨屋 15時からやっているので、 当日予約でも、なんとかなる 可能性があるのはありがたい つまみと握り、その日の状況に あわせて、調整してもらえるのも 嬉しい。 日本酒も種類も多く、江戸切子で 冷酒も飲めますが、冷やも冷やに あった江戸切子で飲めます。 繰り返しいっても飽きのこない コスパもいいお寿司屋さんです。 味 ☆☆☆☆ クオリティ ☆☆☆ コスパ ☆☆☆☆ サービス ☆☆☆ リピート ☆☆☆☆

    すし久遠@代々木上原 今回は余計な話で長いので時間のない方のために結論から言ってしまおう。 すし匠系はどこもうまい! ただお店ごとの個性も多く、いろいろ食べ歩くと楽しい。 ここは15時から営業しており、そういう意味では回転数も多い。そのためか、美味しいのに予約も取りやすい。値段も比較的安い。この日は飲んで握り追加(玉子の後は追加分)で1.8。 大将はよく話す人でお喋りというわけではないが、丁寧に説明をしてくれる。握りで忙しい時ですら疑問に答えてくれる。かといって我々の会話の時にはほっといてくれて、とても心地良い。 つまみも握りも美味しい。ここのところ、鮨ばっかり食べてると言われている私でも食べたことがないような握りが3-4種類あった。 そして何より驚いたのは生姜の美味しいこと。あまりに美味しくて聞いたら新生姜の芽のところを出してくれたそうで、その会話の後に「通常出す生姜」もいただいたのだが、かなり違う。通常キロ300円くらいの所、これはキロ2500円。こんなに生姜に力を入れている店があったろうか? あと梅入り茶碗蒸し。これは師匠の「すし浅尾」でも出していた。さらに、この店で修業したこともある「鮓村瀬」でも出している。受け継がれている味。 「すし久遠」大将の野口さんは自ら「すし匠系」と言ったことはないそう。何故なら、「すし匠」で働いたことがないから。 私の認識だと「さわ」(麹町)時代に中澤さんの二番手だった「浅尾」さんの元で働き(つまり孫弟子)、しかも「すし匠」系の「鮨あらい」や「鮓村瀬」を独立前に受け入れたりしているので、完全に「すし匠系」と理解していた。しかし師匠の「浅尾」さんも「野口はすし匠で働いたことがないからすし匠系では無い」というニュアンスで言っていた。そもそもその師匠の浅尾さんですら中澤さんの「すし匠」で働いたことはない。そう思いながら下記の系譜を見ると「匠」が付いてる付いてないには、それなりの意味があるのだなぁ〜と思えるようになってきた。 とはいえ、下記の店舗は人材の交流などもあり、それらも含めて「すし匠」系なのだと思う。先日、「すし匠」に行った時には「女性職人を岩澤に送り込んでいる」と言っていたし、「岩瀬」でも「うちはある程度慣れてくると貸し出してしまうからいつも新人ばかり」と言っていた。人の貸し借り、面白いなぁ〜。 ◎すし匠(四谷:1989年)・・・(ハワイ:2016年?)  すし匠(秋田:2001年?)  ◎すし浅尾(月島)   → ◎すし久遠(代々木上原)  ◎すし匠斎藤(赤坂:2006年)   → 一番町てる也(麹町:2012年)月休    → ◎すし岩澤(不動前:2016年)  ◎すし匠 まさ(六本木:2004年)   → ◎すし岩瀬(新宿:達広でも経験有:2012年)   → あま木(名古屋:2015年)    匠すし昂(表参道:2002年オープン、移転し2013年オープン)月休  ◎すし匠達広(新宿御苑前:2009年)   → ◎鮓村瀬(六本木2014年:久遠でも経験有り)  ◎匠 進吾(青山一丁目:2013年:中澤さんの後、3ヶ月ほどすし匠で大将を勤める)  ◎鮨あらい(銀座:2016年:久遠でも経験有り)

すし 久遠の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 寿司
営業時間
定休日
予算
ランチ
~15000円
ディナー
~15000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Diners
  • JCB

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ千代田線 / 代々木上原駅 徒歩3分(200m)
小田急小田原線 / 代々木八幡駅 徒歩11分(850m)
東京メトロ千代田線 / 代々木公園駅 徒歩11分(880m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

9席

カウンター
喫煙 不可

(完全禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

4人用 6人用 7人用以上

貸切

サービス・設備などの情報 修正依頼

ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ウイスキーあり
予約 予約可
利用シーン デート、ディナー、禁煙、記念日

更新情報

最初の口コミ
Yuto Mukoyama
最新の口コミ
Y.Watanabe
最終更新

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