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日の出 中華

ひので ちゅうか

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 大久保駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
中華料理 定食 ラーメン
定休日
毎週日曜日

一品料理や定食のメニューが豊富でリーズナブルに中華料理が食べられるお店

大久保駅から徒歩3分のところにある昔ながらの中華料理店。中華料理店だがカレーなど洋食メニューもある。一品料理から定食までメニューは豊富でボリュームなのにリーズナブル。オススメメニューは「ルフィ炒飯」(800円)大人気アニメ「ワンピース」のルフィの声を担当している田中真弓さんが考案した野菜と豚肉のあんかけ炒飯。ルフィファンは一度訪れてみたいお店。

口コミ(19)

    日の出 中華@大久保! ちょっちゅう行くワケでもないが、何かと縁があるのが大久保である。 小学校が私立だったので大久保でバスに乗り換えて通ったり、大久保にあったサッカークラブに通ったり、学生時代はジャズをやってたので大久保の楽器屋さんをハシゴしていた。 そんな大久保であるが社会人になってからはあまり近寄らなくなってしまった。 大久保には懐かしい店がある。 今もその店は大久保の路地にあった。 日の出 中華である。 一見、町の平凡な中華だが、居酒屋メニューが豊富でキンミヤが飲めるのだ。 ボクは決まって餃子と豚唐揚げ! コレがキンミヤホッピーに合いまくるのだ。 学生時代。 大久保がまだまだ韓流ブームに汚染される少し前の事だ。 パイセンと一緒に大久保の楽器屋さんを見て回った。 小銭があったのでパチンコ屋に入ったら、ふたりとも何となく勝ってしまった。 ウハウハのボク達に近寄って来たのは韓国人のマッサージの勧誘。 とっても綺麗な韓国人女性だった。 値段は1万円ポッキリだと言う。 いっぱいサービスするよ❤︎とウインクされた。 きっと知らない世界のサービスを受けられる! 期待とアソコを膨らませた。 店に入ってみると紙パンツ一枚にさせられた。 期待を超えて紙パンツを破いてしまいそうになる。 だが、そんな楽しい期待を超える内容は一切なく、本気で真面目なオイルマッサージを受け、韓流スターみたいな眉毛に整えられて終わった。 学んだ事は以下の三つである。 ・つまらない期待をしてはいけない事 ・韓国人女性の手の感触はしっとりしている事 ・紙パンツが異常に似合わない事 オイルにハッカの成分が入っていて、お腹が冷えて下痢した事は、今となってはいい思い出です。

    JR中央線大久保駅南口1出口から北新宿百人町のほうに伸びる路地にある中華料理屋さん。 面白そうなお店はないかな?と彷徨っていたところ、ラーメン400円のサインに惹かれて立ち寄ってみた。中華だけでなく、丼ものや洋食メニューもある守備範囲の広いお店である。呑み屋街的な佇まいの界隈だが、その中では、割とクリーンな印象のお店だ。今夜は酉の市の前夜ということで、ちょっと暇だという店内。奥に長いお店を独占したような気分で、ちょっと嬉しい。 注文はホルモン定食(600円)。お昼がっつりお肉だったので、居酒屋的なメニューで良いかと。今夜は酉の市お味噌汁が終わってしまってスープになるんですよ、と申し訳なさそうにお母さんが御膳を運んで来てくれた。お店は、年季の入ったお父さんと二人で回しているようだ。 盛りのいいご飯にお漬け物、ラーメンスープにホルモンとシンプルながらイカしたメニューだ。ホルモンのとろみのある味噌の主張が強すぎない味付けがいい感じ。 ゆっくりと和みの時間を過ごせた。 ルフィ炒飯というあんかけ炒飯で新機軸を展開しているようで、先日、新曲のダイアモンドをリリースしたばかりの寿司ドル アイドル教室のメンバーもお気に入りらしい。

    【#172 学生時代を思い出す味わいのナス味噌炒め】 大久保駅南口。 飲食店が軒を連ねる中、凛とした店構えの大衆食堂。 12:45過ぎに訪問も、なかなかの混み具合。 店内の壁はメニューがびっしり。 中華・洋食に一品料理。 ナス味噌炒め定食(650円)。 びっしりのナス!ナス好きにはたまらない。 ご飯がついつい進むこってりな味付け。 雰囲気・味付け、どことなく学生時代に通ってた東伏見の「芳葉」を思い出す。 次回は休日の昼下がりにダラダラと飲みながら、一品料理の数々を堪能したい。 (2014.07.17訪問)

    大久保から小滝橋通りに向かう斜に走る呑み屋街に、その店はある。 大久保自体が古い街だけに、ロケーションも自然に溶け込み、ごく当たり前のように存在する。 創業50年の店内は、昔から変わらぬような雰囲気で、奥のTVに顔を向けて入口に背を見せながら男達は食事や早い時間からの酒を楽しんでいた。 老夫婦が営む中華料理店。 こんな光景を東北の繁華街から少し離れたところで、よく目にする。 主人らしき料理人は、片足を引き摺りながら半歩、また半歩と店内を移動する。 その反面、女将はというと老いた疲れが少しは見えるが、ハキハキと元気よく客に話しかけながら接客をする。 そして、献立は呑み客も多い為か多彩で、ゴーヤの酢の物など、気の利いた肴もある。 レバーの生姜焼き。 ほーう、他では見ない料理だ。 どの料理も、値段は安いが量はタップリ。 そして、理想的なオムライスもある。 次もまた来るのが楽しみだ。

日の出 中華の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 中華料理
  • 定食
  • ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 大久保駅 徒歩3分(200m)
JR山手線 / 新大久保駅 徒歩5分(350m)
西武新宿線 / 西武新宿駅 徒歩6分(410m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

25席

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ランチ、おひとりさまOK、昼飲み

更新情報

最初の口コミ
Tetsuya Higuchi
最新の口コミ
K Y
最終更新

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