更新日:2024年03月21日
古民家の雰囲気。リーズナブルでおいしいそばのお店
千葉寺の街中にあるお蕎麦屋さん。駐車場あり。 ちと入口が奥まってわかりづらいけど、この日は風が強かったせいかのぼりなどは出てなかった。 念のため写真もつけておきますのでご参照まで。 せいろ(中盛り)1210円 ふきのとうの天ぷら 330円 そばは粗挽きとのハーフも可能だというので注文。なるほど粗挽きのほうが風味があってイイ。 ついてくるワサビも西伊豆の山中でつくられる無農薬自然栽培のものだそう。 蕎麦に乗せてつゆ少なめにたぐると良い風味。 ああ、それにしてもふきのとうって、なんでこんなに美味しいんだろ……まだ寒いけど、春ですね♪ 蕎麦湯も濃厚で満足。 ごちそうさまでした。 ちなみに連れは 玉子とじ(温かいそば) 1265円 なめこおろし(冷たいそば) 1375円 でした。 寒かったので玉子とじは正解! 少しシェアしてもらいましたが、ゆずの風味も効いてて美味しかったです。
オシャレな手打ちの蕎麦屋さん
千葉中央駅から少々離れた場所にあるそこそこの評価の蕎麦屋。急ぎのランチで飛び込む。メニューを見ると日曜限定の十割もあったが、初めての店なので無難に二八の盛りを頼む。値段は駅からの距離を考えるとやや強気。店内はJAZZが流れ、ちょっとしたカフェの様なたたずまい。ほぼ満員。昼からアルコール頼んでいる客も多く、結構、待たされる。ゆっくりと楽しむそば屋の様だ。そばは角がしっかりとして喉越しがいい。思っていた以上に出来が良い。つゆは出汁が主張し過ぎずバランスはいい。そば湯も濃度のバランスがいい。全体として旨いけどバランスが良すぎて、舌に記憶が残らないという印象。ゆっくりとつまみと合わせて食べると引き立つそばか屋かな〜と思いつつ、ごちそう様でした。 #モダンな蕎麦屋 #バランスの良いそば
お洒落な手打ち蕎麦バル、鴨肉、生ガキ、天ぷらなんでもGOOD
お初です 暑かったので蕎麦屋さんに せいろ(¥850)にしました 大盛り(¥300) 蕎麦つゆが醤油味が濃くとても美味しい 蕎麦もコシがあって食べごたえあり
千葉市中央区にある京成千葉駅近くのうどんのお店
漆塗りの一段重に“もりそば”と“野菜天”が 仕切られて“野菜天もり”が供される そばは、香りやわらかく、喉越し良好 天ぷらの中ではカボチャ天が素材感あった リーマン達がランチに訪れる庶民的なそば処 千葉ランチ 駅から歩いて行ける範囲で店を探して こちらのそば屋を初訪問 なかなか大箱な店で正午を超えると 近隣のリーマン達が次々に席を埋めていく メニューを眺めて値頃感のあった <野菜天もりそば・1,050円>を注文 仕切りのある一段重にそばと野菜天が 盛られて注文品が運ばれて来た 天ぷらは、春菊、玉ねぎ、カボチャ、ナス、 かき揚げ、竹輪の6点で昼時用に 揚げ置きされているのかもったりとした食感 ただカボチャは素材の甘みが良かった そばに鼻を寄せるとやわらかな穀物の香り 濃口の辛汁と薬味を駆使して食べ進めた 次に訪問する時には、相席の紳士が食べてた “野菜天箱”を食べてみたい #リーマン達がランチに訪れる庶民的なそば処 #三好屋 #千葉 #天もりそば