更新日:2024年03月20日
地元千葉県の素材に拘る、本八幡駅前にあるラーメン店
いつものつけ麺ですが麺が変わってしまったようです。普通の四角い麺。平打ち麺のスープの絡み、ピロピロが良かったんですが…スープはいつも通りなので残念感が半端ない。
醤油つけ麵が人気のラーメン店、つけ汁が窯で出てくるので印象的
つけ麺いただきました。チャーシューうまい。
低音調理されたレアチャーシューは食欲をそそる、本八幡にあるラーメン屋
定番の醤油つけ麺冷盛。煮干し、節の強さが太麺に絡んで、かつ、アボカドソースも絡みを増します。レアチャーシューも言うことなし。
定番の醤油ラーメンを始め色々な種類のラーメンが食べられるお店
土曜日18時55分前客0 煮干しそば、中を注文 59分配膳 昨年末だったのでチャーシュー1枚サービス スープはライト系煮干しで出汁で食べさせる感じ ガツンと煮干しではなくじんわりと沁みる味わい 麺は細ストレート…
こってりからあっさりまで幅広くて嬉しい!本八幡駅近の人気つけ麺店
基本メニューは濃厚系と淡麗系とで分かれており、濃厚系はつけ麺・らーめん・味噌つけ麺・味噌らーめん、淡麗系はとりそばの醤油・塩とがある。ランチタイムは小ライスが無料となる。濃厚魚介スープをウリにしている。ラウス昆布・瀬戸内海の煮干し・枕崎の鯖等を鶏の濃厚スープにブレンドしたもの。漢の味噌らーめんは確かにだいぶ濃厚。
券売機で辛味噌つけ麺850円をチョイスしてと、店内に入ると「いらっしゃいませ。」と明るい声。 食券を渡すと、「麺の量はお決まりですか?」 そういえば、麺の量を選べるようなことも書いてあったな。 見当がつかないので、とりあえず「中で」 「はい、かしこまりました。」 お客さんは私を含め3人のみ、これは早いだろうと思いきや… 5分ほど経過して、お隣の方のが配膳されました。 こりゃちょっと時間かかるなと、周囲のものを読み始め。 一番のこだわりと楽しみ方 つけ麺の主役は麺です。 (←そりゃそうだろう) 一番は日本そばのような麺の旨さを追求したお店です。 (←ここに日本そばを持ち出してくるとは大胆) 麺は老舗製麺の浅草開化楼と独自に開発したオリジナル麺だそう。 ひと口目はそば同様、麺だけをお召し上がりください、か。 えぇと、麺の量は並が180g、中270g、大360gとあり、その上は特となって90g刻み。 えっ、最大540gまで無料で増量できるんだとか。
つけめんから博多ラーメンまでなんでも揃っている本八幡のラーメン屋さん
節ラーメン(大 1,050円)にする。 色々あって迷うも、食券機の一番上、にする。 スープ 一口啜る。節、っ感じの醤油、コクと旨味はソコソコ。 麺 中太の縮れ麺 トッピング チャーシュー、煮玉子、メンマ、海苔…