更新日:2025年09月23日
新鮮なネタがたっぷり、ぷりぷりのネタが食べられるお店
いきなりですが、わたしは、だてまきたまごの大ファンです。年始の食べ物なのですが、年末から食してます(*´∀`) なので、銚子の伊達巻はとても気になっており、今回の旅で、絶対に購入すると決めてました。 いくつか店舗があったのですが、今回は銚子ブランドに認定されているこちらへ。 伊達巻(小)2500円 保冷剤入れてくれます。 高いのかな?相場がわからない。。 家に帰り、一口パクリ。ほんとに美味しい✨ 甘くて、中がトロトロ。でも、ずっしり感があり、濃厚。味はプリンに近いです。 速攻で完食。 お正月、こちらの伊達巻を食べる方が、羨ましい(^-^) イートインでは、冷酒とお通し、あら汁をいただきました。 甘めのあら汁は久しぶり。 小ネギがよいアクセント。 銚子の野菜は、ほんとに美味しい! ごちそうさまでした。 銚子の伊達巻について 伊達巻鮨は銚子が発祥とかで、銚子地方の食文化だそうだ。中でも外川は漁師町で、過酷な仕事を終えた漁夫達は、丘に上がると自分達の捕ってきた魚をおかずにする他に、好んで甘い物を食したと言う。そんな漁夫達の間でプリンとも言われるのがこの伊達巻。 食感は何と言っても柔らかく一口食べると、溶けるようでツルツルなのだ。この食感は他店の伊達巻と工程が違い、まず焼く釜を3時間程温めて、そこにあらかじめ湯銭をした調味タレと卵を合わせ、独特の焼き方で一時間掛けてじっくり焼くそうだ。 創業は昭和42年、先代の大将の頃から、この伊達巻が口込みで広まりました。 #銚子の伊達巻 #プリンに近い #濃厚、トロトロ #甘いのが好きな方は是非
新鮮な海の幸とお刺身が堪能できる駅前の海鮮ごはん処
久しぶりの銚子観光。銚子電鉄からの島武はいつものコース。 ここは大トロが本当に美味しい! きんめ、ひらめも美味しくて大満足。 ただ、大トロを頼んだのに忘れられたのは大ショック。しかたがないとは思うものの、気分はだだ下がり。 ほかにも美味しいお店を見つけなければ、と思った次第です。
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