美味でした。丁寧な接客で心が洗われました。
口コミ(13)
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成田山観光の帰り、本日のもう一つの旅の目的であった広東亭を訪問、いつも行列が出来ていると聞いていたので早めに行ってみたらギリギリ入店出来ました、良かった お目当ては半チャンラーメンセット1000円、町中華屋さんのラーメンらしからぬビジュアルに惹かれての訪問です。もう一つはセットメニューでは比較的珍しい半チャンギョーザセット850円にしました。間も無く運ばれて来たのは期待通り、いやそれ以上の美しいラーメン。何だかスープがキラキラしております。そして一際目立つ黄色い麺線に赤いチャーシュー、脇を彩るのはメンマ、ナルト、青菜と最高のバランス。スープは少し甘めでスッキリしており、麺はストレート細麺の柔らかめ、全体的にめちゃくちゃ優しい系で二日酔いにもってこいの一杯です。チャーハンは見た目よりもボリューミー、味付けはこれぞ町中華のチャーハンと言った感じでした。ギョーザも中の餡が甘めの味付けで皮の主張が強めのタイプです。旅の〆にほっこり出来ました、全部美味しかったです、ご馳走様でした。
9/26㈫千葉県【紅い焼豚ラーメン】@千葉県富里市 No.1317) 成田空港界隈にある広東料理の地元では有名なお店に訪問、 此方はRetty千葉が誇る、佐渡島から沖縄までカバーする広域グルメハンター『Y.KIKUCHI』氏の『半チャーハン・ラーメン』なら此方と、お墨付きのお店、 11:20店頭に着くと、10台ほどの砂利の駐車場はほぼ満車、なんとか入れて、店頭に立つ、 横長のオレンジ色のテントに、大きく『広東亭』の文字、生成りの暖簾には小さく店名、 ガラスケースには、手入れの行き届いた食品サンプルが、フライト前のCAのように美しく整列している、 行列こそないが、根強いファンが多いことが分かる、 此方は店名の通り広東の店、個人的には、四川のピリ辛より、広東の甘めの味が好きだ、 殆どの方が『半チャーハン・ラーメン』を頼んでいる、 各テーブルに、機内食の配膳のように『半チャーハン・ラーメン』が運ばれていく、 そこには奇をてらったものは何も無いが、紅い焼豚が乗っている、 ラーメンに華美なものやアートはいらないが、華も欲しい、 それは、紅白の蒲鉾だったり、飾り包丁のゆで卵だったり、銚子界隈のツインナルトだったり、 そして、紅い焼豚もいい、 紅糟(紅麹の酒粕を使った調味料)で 仕上げる中華風の焼き豚、 近頃あまり見かけないが、この紅色がまた食欲と幸福感を誘う、 眼の前に運ばれてきた、ラーメンは、麺線も美しくスープのなかを細麺が気持ちよく泳いでいる、 まずは、スープをひとくち、 フワ〜ッと広東の甘みがくる、 鶏ガラベースの醤油系では町中華ではない味だ、旨いな〜❗ かん水率少なめの細麺は、熟成されたツンとした香りがあり、ポクポクと極上スープに絡む、 炒飯は、シットリでもパラパラでもなく、ちょっと硬めの主張しすぎない味付けが、ラーメンの味を引き立てる仕事をしている、 餃子はニンニクが香り、小ぶりだがギュッと旨味が詰まっている、 これはもう『半チャーハン・ラーメン』に餃子は必須アイテムだ、 駅から離れた富里市の街道沿いに名店を発見しました、 自宅界隈にあったら、一週間に10日通いたくなるお店ですね、 しかし、この甘めのスープは旨い、クセになる味わいです、 ◆半チャーハン・ラーメン(1000) ◆餃子(400) 成田方面に行ったら必ず立ち寄りたいですね、 再訪問を違いつつ、広東亭さん、ごちそうさまでした、 2023 9/26㈫ 17:00 #紅いチャーシューのラーメン #絶品✨広東の甘めのスープ
2022.12.10訪問。 以前、開店前に伺い並びの多さに諦めたことから、今回は早めにPPをゲットするも、開店するまで並び無し…。おかげで一番に入店出来て、夫婦で「広東麺」に「半チャーハン」と「ギョーザ」はシェア。冬場のあんかけ系は身体が暖まり、帰る頃にはポッカポカになるが、火傷には要注意!いつも通り全てが美味しく、楽しみながらお腹一杯になった‼︎
20年素通りし期待しないでイン 半チャンラーメン餃子 1400円 ひと口餃子を食べ ’オーマイガー" チャーハンもマイウーで (うっそ) 柔麺だが、甘目やさしい味わいスープであまり馴染みのない系で㊙︎飲み干す その後も.. 肉ニラ定食 肉野菜 マイウー 広東麺 (甘いタンメン系) レバニラごはん #素通り紀行 芝山の葉山 #酢豚が気になる 2500円かぁ..