やっぱり、安定のお店ってのはあるね。 焼鳥は自宅発の場合はここに決めている。 今日も安心安定と思っていたが、”みなみかわ”っぽい人がカウンターの隣に着座。 初めての店で知ったかぶりするタイプ。やばい。 剣菱指定で2合、というが2合徳利ないです。 売り切れを尋ねるが、結局おまかせ5本でオーダー。 聞く必要なくね?とかは言わないです。 さて、通常ペースを取り戻すべく、煮込みとつくね/ねぎま/手羽先をオーダー。 つくねは品切れ、タタキに変更。 おばちゃん、煮込み通ってないのを詫びに来たが、少しオマケしといた、と。 こういうコミュニケーションが最高。 煮込みが優しい。 鳥の煮込みですが、他店のように豚モツの味噌仕立てではなく、優しい出汁と鳥のみで仕上がってる。 どちらかと言うとおでん的な感覚。 (*´ω`*) ウーロンハイ数杯に加え、鶏皮(タレ)とどんどり(他店で言うぼんじり)を追加。 おやっさん、一瞬放心状態(なぜ?)だったが、まあそんなもんだろ( ̄▽ ̄)。 鶏皮の味噌和えも入れたが、どちらかと言うとこれはごまだれ和えの感じ。 酒には合うので、リコメンドしておきます…… 計3,660円也。 ちゃんと食うもん食って、サクッと上がる。 これが粋なんだと思います。 大将、おばちゃん、またくるね〜。
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京成船橋駅改札口を出て階段を降りて徒歩30秒という好立地に紀州備長炭使用店という木札が店内に掛かった店がある。 何も言うまい、語るまい。次々と客が入ってくるのは旨さの証明である。ナンコツ、砂ぎも、ねぎまは塩で、つくねはタレで頂く。なお、この店ではつくねをたたきと呼び、何か製法が違うようで、食感が他店と異なるが素人なので詳しく書けない。
焼き鳥屋って、こういうのだ!って思うのですよ。 焼き具合が良くても、”ブッラータ”とか出てくるのは違う気がするのですよ。 無骨に串焼きとつなぎのおつまみのみの店。 こちらは昔ながらの焼き鳥屋さん。 酒もつまみも最低限だが、サッと入って一巡してサッと出る。 いいと思います!! ちょうどカウンターに収まり、お通しの月見おろしが出てきて、期待感を高めます。 瓶のみかと思ったが、生があるのは◯。 生→レモンハイ→ウーロンハイ。 串焼きがちょうどいい。 諸氏もわかってて、ロクに飲まずにクダまくような輩はいない。 次回も何も言わずにきて美味しくいただいて帰ります。
ボリューム満点コスパ最高船橋焼鳥♡ この日はいきなりお誘いいただき笑 船橋に初めて降り立ちました(/・ω・)/ 平日の船橋って帰れるかドキドキするw 1軒目は先輩たちのお勧めでここに。 焼鳥好き情報伝えてなかったのに つれてきれくれて歓喜すぎる♡ で、ここ!めーっちゃ気に入りました♡ 私の大好きな大振りの焼鳥♡ 塩加減も超私の好みすぎる(*ノωノ) ねぎま、砂肝、手羽先がヒット! サイドのお新香、鳥刺し、鳥サラダも ぜんぶがおいしすぎた。! ご近所にあったら必ず通う! また絶対に伺いたいです♡ #船橋グルメ
【#539 いい歳の重ね方をしている正統派の焼鳥店】 京成船橋駅脇の路地に佇む老舗焼鳥屋さん。 創業40年以上との事。 いい具合に燻された店内の居心地の良さが、いい歳の重ね方をしている事を証明している。 まずは煮込みで乾杯。 鳥皮と大根がメインの煮込みは塩味で優しい味わい。 続いて、ご主人が丁寧に炭火で焼き上げる串焼き。1本から頼めるところが嬉しい。 正肉・砂肝・つくねは塩で、どんどり(ぼんじり)・ピーマン肉詰めはタレで頂く。 大ぶりな串で食べ応え充分。 噛むと肉の旨味が口の中に弾ける。タレはあっさりしていて、肉の旨味をしっかりと楽しめる。 煮込み・串5本・生ビール・レモンハイで、お会計は2,000円ちょっとと良心的な価格。 船橋「酔い店」に認定!!!! (2018.10.24訪問)