更新日:2024年11月07日
濃い目のスープがやみつきに。竹岡式ラーメンのお店
らーめんセット(らーめん、半チャーシュー丼、餃子3個)1100円。カウンターに置いてある茹で卵は1人1個サービス。スープはチャーシューの煮汁で真っ黒。麺がみるみる黒く染まっていきます。チャーシューはジューシー。やくみのたまねぎものってます。麺は都一の乾麺ではなく、中太の麺です。(2024年9月11日訪問)
柔らかな麺に絡むスープが美味しい、リーズナブルにラーメンが味わえる店
前は何度も通っていましたが、寄れなかったラーメンショップ穴川れ店さんへ、意を決して寄らせていただきました。 高齢の方が切り盛りされていて、ちょっと古めのお店です。ラーメンミニチャーハンセットをいただき…
元來來軒を受け継ぐラーメンが食べられる中華料理店
10/19㈯【千葉市で一番美味い醤油ラーメン】No.1525) 千葉市穴川で午後から打合せがあり、界隈を調べると4年前初めて行った『進来軒』があった、 カエシの効いた東京ラーメンがとびきり旨かった記憶がある、 鶏ガラベースに野菜や豚骨を加えて煮出した澄んだスープ、 そのスープをチャーシューを煮た醤油ダレに注いでいく、表面にはうっすらと脂が浮く、 この王道の醤油スープが、もうね、とびきり旨いんだ、 醤油ラーメンは星の数ほどあれど、味がボヤけるか、エッジの効いた深みのある醤油スープになるかは全く違う、 竹岡式ラーメン、八王子ラーメン、郡山ラーメン、ガツンと醤油のたつラーメンは数々口にしてきたが、日本の醤油ラーメンの基本形と言っていいほど旨い、 千葉市の『進来軒』は、関東でも間違いなくトップクラスの東京ラーメンだと思う、 中細の縮れ麺が、この美味いスープによく絡む、 チャーシュー、シナチク、ナルト、ウズラの玉子、薬味はネギ、 歌舞伎役者のような、キリリとした醤油顔で男前の麺相、 店主は、1910年に創業した東京浅草の名店『来々軒』に弟子入り、その
地元客から愛される、まろやか醤油スープのワンタン麺が自慢のラーメン店
用事の前に千葉市稲毛区園生町の「らーめんしゃんしゃん」でランチ。Cセットのラーメンを「ワンタンメン」に変えて、「五目焼そば」にシェア用に「餃子」を注文。 存在を知りつつも、いつもは通り過ぎてしまうお店が王道の街中華料理を提供し、尚且つ味付け等(特にラーメンスープ‼︎)が好みであった時、ちょっとした満足感を得た気持ちになりニンマリしてしまう‼︎
千葉市稲毛区にある動物公園駅からタクシーで行ける距離のラーメン屋さん
一度足を踏み入れたら生還できるのか、インディージョーンズも足がすくむ佇まいだ、 朝から千葉市稲毛区で打合せがあり、2年ぶりの訪問です、 ゴースト感満載の路地の奥に、存在感のある赤いテント、 手前には怪しいスナックと謎の居酒屋、まるで手下を従え、奥に閻魔大王が潜んでいるかのようだ、 上空には雷神のような雲が覆い、まさに神がかっている、 中に入るとエントランスとは想像がつかないほど、オーソドックスで小綺麗になっている、 日替りサービスメニューがあり、月曜日は『カツ丼』 当然、カツ丼を頼む、 出前の電話も、ひっきりなしに鳴っている、期待感は高まる、 程なくして運ばれてきた『カツ丼』昭和顔の美しい顔立ちだ、 カツは厚くはないが、いわゆる黄金比の厚みで、玉子の綴じ具合も非の打ち所が無い、 まずはひとくち、 フワッと甘めの割下が、心地よく広がる、 港区高輪にある『大久保だんご総本店』(アップ済)の和菓子屋のカツ丼を彷彿させる味わいだ、 豪快で塩っぱめの労働者のカツ丼も好きだが、端正に纏めた仄かな甘みのあるカツ丼もいい、 前回頂いた、ラーメン
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