北葉飯店

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1000投稿 Tetsuya Kido

【あら空いていた】駐車場満杯、何時も行列で何度もスル～していた、千葉市の中華の有名店“北葉飯店” 駐車場が空いている(・o・) お店も席が空いている(*^^*) 早めの出発で、いっぱいだったら高柳だったけど…^^; 「“五目麺”と、“餃子”お願いしま〜す(*^^*)」 周りはチャーハンが8割、9割ですね、もちろん餃子付き。 ラーメンだぁ〜れもいない^^; 麺はお母さんが茹でるのですね！ 親父さんはチャーハンで忙し、忙しです。 チャーハンと餃子が次々出ていく中、着丼！ 「写真撮ってもいいですか？」 「いいですよ、大丈夫！」とお母さん！ 「ちょっと待って、すぐ餃子出るから！」と、親父さん(^^) お母さん、「皆んな聞かないでパチパチ撮ってくよ！」 親父さん、「そやって言われると緊張するなぁ！はい、餃子」 いいなぁ、このコンビネーションとツンデレお母さんとチョイチョイにこにこの親父さん。 五目麺はスープ澄んでますね、タンメン風な優しいお味。 麺は町の中華そば風な柔らか旨し麺です おっと、餃子！！ 大きな餃子、「別格」な旨さです！！！！！！ ふっくらとした皮、餡が絶品ですね。皆さん頼まれるわけです、旨し、ホントに美味しい(#^^#)(*^^*)(*^_^*) 五目麺、野菜たっぷり、麺も意外とたっぷりですね。 一枚乗ってるチャーシューもジューシーで味のある良き一品。チャーシュー麺も食べてみたい(^.^) 胡瓜の浅漬けが、これは麺と餃子の二品なのでダブルなのかな、イッパイ！良い箸休めです。 美味しゅうございました、ご馳走さまでした(#^^#) 次回はチャーハンと餃子の王道セットですかね(^_-)-☆ #究極の町中華 #五目麺 #餃子が超オススメ

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1000投稿 Kikuchi Kouji

2022.4.23訪問。 気が付けば約1年半近くご無沙汰だった餃子を求めて千葉市稲毛区穴川の【北葉飯店】。基本に戻り「チャーハン」と「餃子」に、カミさんは「ピーマンとナスのみそ炒め」に「半ライス」！相変わらず開店と同時に満席となり、外待ちもちらほら‼︎いつ食べても何食べても美味い！

蕎麦

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• 蕎麦

1000投稿 Koichi Nomura

町中華最強との呼び声高い“カツカレー”は、 シャキッと心地よい歯切れの玉ねぎが効いた 甘辛で懐かしさも纏って味わい深し 自然とスプーンに相乗りするカツもまた良い 料理、接客、雰囲気にホッコリ癒される町中華 天台（千葉市）ランチ 昼時に店の前を車で通ると駅から遠いのに いつも待ち客が出ていて気になってたこちら ランチ時過ぎに女房と訪問してみた 店から数十メートル離れた駐車場に 4、5台分のスペースが確保されていると案内 唯一空いていた奥のスペースに停めたが 大きめの車だと入れるのにちょっと苦労する 昼の客が引き始めた店内はいかにも町中華 テーブルのひとつに腰をおろして注文は、 自分が評判の良い＜カツカレー・850円＞ 女房は、＜チャーハン・700円＞を選び、 さらに＜ぎょうざ・550円＞をシェアした 注文を終えて料理を待っていると たっぷり盛られた女将さんお手製の “きゅうりの漬物”が運ばれて来た サービスの浅漬けの一品は、 さっぱりとしてついつい箸が伸びる “カツカレー”が懐かおいしい逸品だった トロッとしたカレーには煮崩れ過ぎていない 玉ねぎがあり、素材の甘みも効いている その下には細かく刻まれたカツ 自然な感じでカレーライスと共に スプーンに相乗りして愉しませてくれた ジューシーに旨みが滲む名物“餃子”も良い 大ぶりで無骨なビジュアルに反して 餡の繊細な旨みがジュワッと口腔に滲み出る 女房のチャーハンもおいしかったらしい 何を食べてもおいしそうだから また空いてる時間帯をねらって 次回は麺類をいただいてみよう #自分的町中華最強のカツカレー #町中華 #カツカレー #千葉

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• 中華
• 丼もの

1000投稿 H.Oota

7/25(日)【Retty千葉の四天王も推す町中華】 「全国町中華グランプリがあるなら 絶対推したい名店‼️」 「人生で食べた餃子のBEST３」 「粋な大将がお出迎え」 そんな、レビューをみたら、行かない理由はないですね。 私が個人的に®️千葉県四天王と思っている方々 が激推し、 その四天王のひとりで、最近気にナル謎の投稿者、 まさに、玄人筋 スポーツ界に例えるなら 広島東洋カープの菊池涼介、 昔でいえば、ゴルフの杉原輝雄、 バレーボールの猫田勝敏、 巨人の土井正三、篠塚和典、 プロレスの藤原喜明、etc、 銚子のキクチ師匠、フクマセンパイも凄いが、そのかたは、さらに凄い、 ヒョウ柄のアイコンに、SM業界？ クサリに繋がれ、縛られちゃうのか？ 関わらないほうが無難か？ しかし、卓越した センス溢れるレビューが、気になる、 そして、この店には、Retty銚子の盟友 キクチ師匠まで参戦している、 これは、行かない理由はありません、千葉県民の血が騒ぎます。 この餃子なら、ビールだと、それなら思いっきり汗かいて 飲みたいと、 ドMな私は、炎天下JR稲毛駅から、約30分歩きました。 11:00開店の10分前に着くと、暖簾は出ていて、既に8名くらいの入り、 ザ職人という感じのオヤジさんは、ガチャコンガチャコンと 鉄鍋を振っている、心地よいリズムが 響き渡る。 小柄なおかあさんは、こまねずみのように動き回っている。 まずは、ビールと餃子、 先に、お通しの キュウリの浅漬けが登場、味の素は既に掛かっている、昭和を感じる、 チョイと醤油をかけ、ひとくち、このみずみずしい浅漬けが、またたまらなくいいな、 30分の歩きは、ビールが まるで珪藻土に 水が吸い込まれるように沁み渡る、 さて、餃子の登場、モンキーバナナのようなサイズ、カリカリではないが、 一口噛るや、肉汁が弾け渡る、 まるで ミニトマトを噛んだときの、弾ける果汁のような、 先日のオリンピック開会式の、競技場の屋根から 吹き出す花火のような、 肉汁の スパークリングだ これは、餃子の概念を 覆す旨さだ。 チャーハンが、頃合いよく登場、シンプルだが 主張しすぎない王道だ、 隣の常連さんの 肉にら野菜炒めも かなり旨そうだ、 リピート確実だな、 最高の町中華でした、 もはや、ヒョウ柄のアニキに 亀甲縛りにされても、一編のくいなしです(^_^ゞ #千葉市で最高の町中華に出会う #肉汁迸る日本一の餃子

Yas Tarumi

ー 感激 ー ギョーザ５ｹ ¥550 先にご投稿なさっているご先輩方皆さまが 口を揃えてお薦めされている通り。 美味しい、実に美味しい。 いや、おいしいなー。 舌が三度見する。 1個も大ぶりな中に、こんなにも優しい 旨味と野菜の甘みが凝縮されたギョーザ。 なかなか味わえるものではないと。 胡瓜のお漬物もシャキッとさっぱり。 ギョーザのお味との相性の良い美味しさ。 再訪決定 #一人でも気軽に入れる