アルデンテシャリの唯一無二の鮨屋。 千葉県産にこだわっています。 ムギュッとした食感が面白い。
口コミ(20)
オススメ度:95%
口コミで多いワードを絞り込み
千葉沖で採れるお魚と握りの数々。日本酒も千葉のお酒の種類が豊富でつい飲んじゃう危険なお店。大将のおもてなしの心満載で横浜から2時間かけて行く価値アリ!素敵なお店です☆ 写真載せきれず。 鈴木さんいつもありがとうございます! 幕張ブルワリー IPA2 わかめ レンコン 酢 たこ 銚子 さわら 銚子 白子ポン酢 八街の赤かぶおろし 甘鯛 焼き 銚子 アクチバ 仁勇 磨き80純米生原酒 あん肝 銚子 鯵 長葱 金谷 蛤出汁 茶碗蒸し 銚子 酒々井 甲子 コレクションラベル 鯖 棒寿司 銚子 カラスミ 金目鯛 握り 銚子 小肌 握り 船橋 アクチバ 甲子 純米 鮪 赤身 握り 八戸 鮪 中トロ 握り 八戸 鮪 大トロ 握り 八戸 スミイカ 握り 富津 蛤 握り 鯵 握り 金谷 車海老 握り 竹岡 東京湾 雲丹 握り 北海道産 昆布森 穴子 握り 富津 卵焼き 太巻き(鈴木さんありがとう!)
®️友Sさんにお声掛けいただき初☆たかおか! 大将の心尽くしのもてなしと、美味しいお造りや握りの数々。最高のひととき。 写真は載せきれず、想いは書き尽くせません〜!
https://kusakarism.info ■■秀逸■■★★★★ 心閑かに鮨を堪能する(≧◇≦) 地元千葉で評判の寿司店。 ようやく伺う機会がやってきた(^O^)/ この界隈、ワタシにとっては“庭”のようなものだから、もちろん知っているのだけれど、お店の存在を示すようなものが・・・ない。 陽が傾いて開店の時刻になると、明りが灯るのだけれど・・・それだけだ。 “隠れ家的”というのは、こういうことだろう。 一見、「表札・・・無いんかい!」とツッコミたくなるところだが、表札は・・・ある。 光量が足りず、ワタシのスマホでは上手く撮影できないのだけど(>_<) ・・・・・。 それでも“人気”なのは、やっぱり実力なのだろう。 期待が膨らむ(*^-^*) カウンター6席のみの店内は、ホッと落ち着く。 寿司下駄には「スガハラ」の器が使われている。 千葉の飲食店だと、「スガハラ」はよく使われているが、寿司店で見るのは初めてだ。 スガハラには、ガラス製の寿司下駄もあったと思うのだけれど、ビジュアルの甲乙をつけるなら、やはりコチラの方がスタイリッシュでカッコいい。 少しだけ引っ掛かるのは、この純粋なガラスの質感では、シャリの跡なんかがもの凄く目立ってしまうぞ(>_<) さすがに、一貫ごとにゲタを拭いてはくれまい⤵ 終盤の汚れたゲタを思うとなんとも興ざめだ(-_-メ) ・・・・・。 で・・・、結論を言えば、一貫ごとに毎回ゲタをキレイにしてくれるんですね(^^♪ やっぱり、一流の職人さんは、きちんと繊細な感性を持っていらっしゃるようです。 ワタシの思い込みで・・・疑ってしまって・・・失礼しました<m(__)m> “ガリ”は角切りで。 スタートは『煮蛸』。 この蛸は、とても柔らかい。山葵をちょこんと乗せていただくと、上品で旨っ!! ちょっと解らなかったのは、最初にゲタに盛られた“ワカメ”と“蓮根”。 ポン酢で食べるよう言われるが、これは箸休め? まず下駄に盛られた時点では、変わった箸休めだなぁ?・・・と思ったが、これとは別に“ガリ”も提供された。 ・・・。 サラダ的に一気呵成に食べるのか? まぁ、結局・・・自分のペースでちょこちょこ食べたのだけど(・・? 正解は・・・なんだったろうか? 『鰹のタタキ』。 これもお見事だ。 脂が乗って・・・とか、そういうことでもないのだけれど、なんというか香りがとても良い。 『雲丹二種』。 一つは唐津。もう一つは・・・どこだったか? 食べ比べると、確かに違うものだなぁ!(^^)! 『甘鯛』は、ホロっとほどける柔らかさで、お箸で持つのもムズカシイ。・・・コレは、ワタシの箸使いが、余りに拙いからだけれど_| ̄|○ 『蛤出汁の茶わん蒸し』。 『鯵の棒寿司』。 棒寿司は炭火で、上から炙る。 炙った香ばしい香りと、中の大葉の清涼感。そして細かな蓮根(?)の食感が見事に合っている。 それを巻く海苔も素晴らしい。 これまで、敢えて棒寿司を・・・と考えたことはなかったが、これは旨かった(*^-^*) 『金目鯛』。 『小肌』。 ごくごく抑えた優しい酸味。 『縞鯵』。 やっぱり、縞鯵は・・・旨いなぁ(≧◇≦) マグロは“大間”。 まずは『赤身をヅケ』で。 個人的に、コレは些か塩味が強かったかなぁ。 次に『中トロ』。 そして『大トロ』。 いやぁ。たまりません(≧◇≦) 『新烏賊』。 夏も終わりですね。・・・旨い! 『ハマグリ』。 内房の『鯵』。 『車海老』。 北海道の『雲丹』。 やっぱり、旨いなぁ。 『イクラ』。 ラスト『煮穴子』。 ふわっととろける旨さ。 雲丹やマグロはさておき、極力地元千葉にこだわっているのだろう。 スガハラのガラス器や、ビールもハーヴェストムーンを置いていたりする。 そして何より、店主の人柄がすてきだ。 思うに、素晴らしい食事のひと時を提供してくれるお店では、例外なく店主の気配りが行き届いている。 顧客ファーストの真摯な姿勢。 繊細な感性。 頂に登りつめる一流的な素養とは、つまりはそういうものなのだろう。 #寿司 #カウンター
ひじょーにお上品なお寿司でした♡量もちょうどよかった。作業台がテーブルと同じ高さで仕事が見えるのもおもしろいし、お皿も一つ一つ素敵で、目でも楽しめるお寿司でした♡