八角

公式情報
はっかく

予算
~3000円
営業時間外
最寄駅
千葉都市モノレール1号線 / 葭川公園駅 徒歩4分(300m)
ジャンル
居酒屋 もつ料理 炭火焼き
定休日
毎週日曜日 祝日
043-222-4415

<赤>と呼ばれる酒をソーダ割で あおり、目を見開く旨さの <骨あまから煮>に食らいつく。 土曜17時、すでに満席の人気に頷く 千葉を代表する大衆もつ焼き店。 奈種彩に再訪前の0次会で訪問。 前回、外観の魅力に引き寄せられた 店だったが、満席でフラれ、 万を辞して、バルくんと入店。 といってもバルくん、遅れてたので 先に席を確保し、一人で <生ビール>を注文。 ついでに、<にこみ>も。 白味噌の<にこみ>。 見た目、普通だが、素材なのか 味付けなのか、はたまた両方か、 これが旨い。酒がすすむ。 バルくんの分をとって置いて あげようと一瞬考えたが、 結局、後からもうひとつたのんだ。 満席になった店内で、常連さん達は なにやら赤と黄色の液体が入った 角のボトルをグラスに傾けてる。 黄色は<焼酎の梅割り>、 赤はなんと<焼酎のワイン割>。 郷に入れば郷に従えってことで、 それをもらう。しかし怪しい液体。 バルくんは黄色。自分は赤。 聞くと、飲んだ分だけ精算だそう。 バルくんには悪いが、飲み比べると <赤>がエキサイティングな旨さ。 これは、長居したらやばぁい。 冒頭に書いた<骨あまから煮>。 人気メニューらしく、骨まで 程よくやわらかく、軽く噛み砕ける この料理はここでは必食だな。 さらに<カシラ>と<レバー>。 しかし、カシラはオーダーもれ。 でも、このレバーは秀逸だった。 レバーはレバーなんだが、 これも素材なのか、焼きの技術か、 味付けか、はたまた全部か、 もうひとつこの店の必食追加。 後ろ髪を引かれる思いもあったが それくらいがこの店は引き時。 いゃあ、満足度高かった。 ここは名店だな。 千葉もなかなかやるじゃない。 あとで知ったが、ここは 時価のステーキも名物らしい。 もつ焼き 居酒屋

Koichi Nomuraさんの行ったお店

八角の店舗情報

店舗基本情報

TEL 043-222-4415
ジャンル
  • 居酒屋
  • もつ料理
  • 炭火焼き
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                千葉都市モノレール1号線 / 葭川公園駅 徒歩4分(300m)
千葉都市モノレール1号線 / 栄町駅 徒歩6分(460m)
京成千葉線 / 千葉中央駅 徒歩8分(570m)                        

                        
駐車場 なし

座席

席数

30席

カウンター

(8席)

喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室
貸切 不可

サービス・設備などの情報

ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、日本酒あり、焼酎あり
予約 不可
ドレスコード なし
ペット 不可
Wi-Fi利用 なし

043-222-4415