
以前予約して楽しみにしていながら、急に都合が悪くなって泣く泣くキャンセルしたことがありました。今回はリベンジでした。 ビッグバンドビートの初回公演の後にランチをと思っていたので午後1時前がベストだったのですが、予約で埋まっており、1時40分でやっととれたのでした。数分前に到着し入口で名前を告げると、まず入ってすぐ右の待合スペースに通されました。そこにも絵などは飾ってありましたが、さほどの高級感はありませんでした。しかし、案内されて進んだそこは2階で、軽くメニューの説明を受けながらも眼下に鎮座する巨大な地球儀に惹きつけられ、エレベータで1階のテーブルへと通されると、そこは落ち着いた別世界でした。 手の込んだ美味しい料理の説明はもちろん、店内の展示物(もちろん地球儀も! 実はゆっくり回っていたのです)についても実に楽しそうに説明してくれます。テーブルでの様子を互いにカメラで撮っていると、自然に「皆さんでお撮りしましょう」と声をかけてくれますし、母がスペインの衣装を着たスタッフと一緒に写りたいと言った時も、他のスタッフがすぐに来てカメラマンを務めてくれました。「この位置に立つとうまく写ります」とアドバイスもしてくれました。こういったやりとりを面倒に感じる人もいるのかも知れませんが、私たちにとっては素晴らしいおもてなしの心でした。