濃厚つけそば880円 夜の10過ぎに行って3人待ちでした 後味の甘みがとても美味しい 久しぶりにテンションが上がる旨さでした
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土曜日のお昼過ぎに到着。外で7人ほど待ちの状態でしたが、席数が多いためそれほど待たされません。 特製中華そばは1120円ですが他も1000円超えのメニューが多く、ちょっとお高めです。 味は。。さすがに材料にこだわり抜いてつくられただけあり、バランスの良い美味しさです。 鶏の旨味が凝縮されていますが、全然臭くない。醤油の香りも良く絶品です。 表面を薄く油が覆っているので熱い!けどどんどん食べ進んでしまいました。 いつもラーメンスープは残す派なんですが、思わず飲み干しそうになってしまったスープでした! ごちそうさまでした。
純粋金華豚ワンタン煮干しそば ¥1,010 ザ・チャーシューご飯 ¥250 常磐線途中下車の旅。 綾瀬の『陽はまたのぼる』さんからの二軒目は、松戸の『松戸中華そば 富田食堂』さんです。言わずと知れた日本一のラーメン屋さん『中華蕎麦 とみ田』さんのすぐ近所にあるセカンドブランド。 どちらかと言えば『とみ田』さんよりも、こちらの『富田食堂』さんの方がお世話になってるかな(笑) 早朝から深夜までの長い通し営業のおかげで、飲んだ〆の訪問から、飲み過ぎて帰れなくなった早朝の朝ラーまで、酒絡みで何度お世話になったことか(笑) その『富田食堂』さんが7/3に移転オープンしました。ちょっとだけ駅に近くなりました。新しいお店は今迄の狭かった店とは全くちがう大箱。長いカウンターに、テーブル席。凄い店ですよ(笑) 新生『富田食堂』さんで気になっていたのが、純粋金華豚ワンタン。富田さんが本気で作ったワンタンを是非食べてみたい。合わせるラーメンは、移転前からのフラッグシップの「煮干しそば」です。元々豚骨魚介の『とみ田』さんに対して、「富田食堂」さんが打ち出したのは煮干しでしたからね。移転して「煮干しそば」と言う名前で残りました。 素材に拘りまくった新しい「煮干しそば」の「純粋金華豚ワンタン」バージョンを注文しました。 スープは褐色のサラサラの清湯醤油。 一口飲んだ瞬間に、上質な煮干しの旨味がドーンと来ます。加えて、煮干しの苦味とエグ味がストレートにガツンと来ます。地鶏中心の動物もしっかり下支えしてるんだけど、あくまでも主役は煮干し。かなり煮干しを全面に据えたマニアックな構成です。 醤油ダレは正に芳醇。清湯なのにこれだけ濃厚な旨味のスープを更に一角昇華させるような醤油です。 麺はもちろん『心の味食品』の中太ストレート。この麺に使っている粉は、濃厚つけ麺と同じ配合の「中華蕎麦とみ田」専用粉だとか。噛む度に小麦がブワッと香る歯応え豊かな極上の麺。強烈なスープを受け止めるには、つけ麺の力強い小麦を使うのが正解。この麺はホントに美味い。 そして純粋金華豚のワンタン。ジューシーで肉の旨味たっぷりでプリプリです。これは食べなきゃ損しますよ(笑) チャーシューは大判のバラロールの煮豚。メチャメチャ柔らかく、間違い無しのチャーシューです。 サイドメニューの「ザ・チャーシュー丼」は、文字通りのザ・チャーシュー(笑) ブランド豚をふんだんに使った、バラ、吊るし焼き、窯焼きの3種類のチャーシューの切り落としが、たっぷり乗ったご飯。こんな贅沢なチャーシュー丼が250円って凄すぎますね。 総じて… 攻めまくりの煮干しワンタン麺です。 全てが力強い。攻めまくりの姿勢が素晴らしいですね。流石は富田さんです。麺、スープ、具材にこれだけ拘りの贅沢な食材を使っているのに、嫌みな所は一切無いし、ラーメンの範疇から逸脱していません。これはあくまでもラーメン。それ以上でもそれ以下でも無い。でも富田さんが作るのは最高のラーメンです。 もちろん『富田食堂』の厨房に富田さんはいません。でも、これは紛れも無く富田さんの作ったラーメン。 長時間の通し営業でも、これだけのクオリティを維持出来るのも驚きです。何処に支店を出してもハイクオリティなラーメンを提供するんだから凄過ぎます。 史上最強のラーメン職人富田さんのラーメン。真新しいお店で味わえるんだから、食べない手は無いですよ。 #今日の一日一麺 #松戸中華そば富田食堂 #富田食堂 #純粋金華豚ワンタン煮干しそば #ザチャーシューご飯 #移転後初訪問 #この内容は安過ぎる #凄い #松戸 #千葉 #ラーメン #らーめん #ramen #スタミナごはんキャンペーン
広くなりましたね。半チャーハン350円、餃子2個240円、煮干そば780円。餃子はいわゆるジャンボ餃子です。煮干そばはエグミ凄いですが、これも富田の味でしょう。
富田食堂がリニューアルオープン! 仕事帰りに早速入店… って、高くなっとるやないか! 味は安定の美味さ。 また来ます。