
Menu de potiron et kaki
1.蕪 南瓜 柿
アールグレイのティーソーダ
2.穴子 南瓜
5種のスパイスをブレンドしたほうじ茶
3.柿 南瓜 金木犀
金木犀ソーダ
4.お茶菓子
自家製ハーブティー
1.柚子の皮/蕪と柿・帆立のサラダ
アールグレイの泡/バターナッツのポタージュ
バターナッツのペースト
レモングラスとラベンダーのパン
2.ベニエ2種(穴子・かぼちゃ)/かぼちゃのペースト/ソース(バルサミコ酢より濃いめのやつ)/穴子の骨せんべい
キャトルエピスのバケット
3.柿 金木犀 南瓜のパフェ
好きなものしか登場しないパフェをいただきにモデストさんへ。
(お料理は苦手なものがあるので、一部変更していただいています。)
1皿目は、柿と蕪のサラダ仕立てとバターナッツのポタージュ。
サラダは柔らかい蕪と柿の組み合わせ。どちらも素材の持つ甘さがしっかり感じられました。そこに帆立の旨みが加わることで、より美味しく感じました。
ポタージュは人生NO.1のかぼちゃポタージュのお味。濃いポタージュの上にアールグレイの泡が被さることで、香りとかすかな紅茶の渋みが加わります。塩気ではなく、香りで味を引き締めているような感じでした。
ペアリングはアールグレイティーソーダ。食前のシャンパンのような香りと炭酸感があり、食欲を刺激されました。
2皿目はかぼちゃと穴子のベニエ。
ベニエだからか、口当たりは軽いのに、噛むともちもちとした食感で面白かったです。
久しぶりに穴子が食べれて嬉しいなぁと。
かぼちゃもソースも甘さを感じるものでしたが、くどくなく、方向性も違うので、凄いなぁと思いながら食べ進めました。
アクセントとして、お皿にあったスパイスをつけると口の中が刺激される感じで美味しかったです。
ペアリングはスパイスほうじ茶。温かいので香りがしっかり感じられました。どこか中華を感じる組み合わせで、食事の脂や甘さをすっきりさせてくれます。
3皿目のパフェは柿と金木犀、南瓜がメイン。
柿は序盤にはアイス、それ以降は果肉がたっぷり入っていました。
全体の甘さの主導権を握るような役割。特に完熟柿のソルベが絶品でした。
金木犀はもちろんパフェの香り。
惜しげもなく色々なパーツに使われていました。温度や食感で香りのグラデーションがあり、面白かったです。
個人的に泡のパーツが、どんなパーツとも合わせやすく、金木犀の香り一緒に飲め込めるのが素敵でした。
南瓜は深層のアイスのみ。
構成を見た時は物足りなさそうだと思いましたが、食べてみると味がしっかりしているのでアイスだけでも充分な存在感がありました。
素材そのものの味がするので、グラスの中で野菜特有の青っぽい感じが出ていて良かったです。
脇を固めるのは、紅茶やほうじ茶など香ばしかったり、少し苦味のあるものたちでした。
主役の3つが色味も含めて明るいので、影の部分を形成しているような感じだなぁと。
ペアリングは金木犀ソーダは、優しい甘さ。
金木犀の香りは持続しつつ、炭酸で口の中をすっきりしました。
金木犀の海を潜っているようなパフェ。
4皿目はお茶菓子とハーブティー。
お茶菓子は一口で色々な味がはっきりと伝わって、どれから食べようかな毎回楽しみです。
今回はパウンドケーキとマカロンが好みでした。
自家製ハーブティーはミント系で食後にすっきりするお味。
窓から切り抜かれた景色を眺めながらゆっくり過ごせて贅沢でした。