オイモ カフェ

OIMO cafe

予算
営業時間外
~1000円
最寄駅
JR武蔵野線 / 東所沢駅(3.8km)
ジャンル
カフェ 自然食 かき氷
定休日
毎週月曜日 毎週火曜日
090-2729-5236

300年以上続くサツマイモ農家が納屋を改装して営むカフェ「OIMO cafe(オイモカフェ)」。メディアでも何度も取り上げられ、フジロックフェスにも3年連続出店するなど、とにかく人気極まりない埼玉代表のカフェです。久しぶりに予約して伺いました。毎回カフェに入った瞬間に、とてもいい空気を感じるんです。 今日はオイモカフェのポイントを箇条書きで。 ★300年の歴史あるサツマイモの老舗農家 ★納屋を改装した、古民家ならぬ古納屋カフェ ★つぼ焼き芋が名物。品川のイベント出店時には4時間待ちの行列ができた ★カフェは北欧スタイル。ゆったりソファ、ゆったりテーブル。 ★特にランチの予約がなかなか取りづらいけど、夕方はチャンス。 ★サツマイモの自然の甘みを生かしたオリジナルメニューばかり ★アルバイトの人たちが何年もやめない居心地の良さ ★農家の裏は竹林があり筍も取れる。旬の季節は筍ご飯も登場 ★コーヒーはアンリミテッドコーヒーバーの豆を使用したハンドドリップ ★川越のクラフトビール「コエドビール」の紅赤に使用しているサツマイモにも入っています。 オーダーしたのは、 ★ホットコーヒー(コスタリカ・レッドハニー)400円 ★いも丼(滲み滲みフレンチトースト、サツマイモチップス、もりもり生クリーム、サツマイモ飴の入ったスペシャルスイーツ丼)900円 ドリンクセットで1200円 ★つぼ焼きお芋(コーヒーとセットで900円) ソースをかけた?と思うほど、サツマイモの天然蜜がたっぷりでした。サツマイモが凄すぎて、存在が薄いのですが、ここのコーヒーも最高に美味しいんです。 【コーヒーの味を有名人で例えるシリーズ】 歴史ある老舗でいただく国内トップクラスのコーヒー。海外人気でこの地域のさつまいもの価値が再評価された逆輸入。風通しの良さと意心地の良さ。田舎なのにグローバル。 コスタリカ・レッドハニーの果実感と、ボディの厚みある存在感。古いのに新しい。さらっとスゴイ、、、、というところで、なかなか浮かばなかったのですが、かぼちゃの水玉アートが有名な草間彌生さんにします。笑。東京の洗練された作り込んだ完成度とは違うけど、全て一流ということが伝えたいです。さつまいもとかぼちゃ。。。。。 本物を作る農家のお店は、コーヒーも本物でした。 実は今、こちらのお芋がフランスでも注目されていて、今年はヨーロッパ方面でも何か色々計画しているそうですよ!楽しみで仕方ないです。 とにかく、何年経っても何回来ても大好きなカフェです。 川越コーヒーフェスティバル

Kaya Takatsunaさんの行ったお店

オイモ カフェの店舗情報

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予約・問い合わせ 090-2729-5236
ジャンル
  • カフェ
  • 自然食
  • かき氷
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
営業時間外
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR武蔵野線 / 東所沢駅(3.8km)                        

                        

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カウンター
喫煙 不可

(完全禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

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お店のホームページ http://oimocafe.com/