カフェ百水

かふぇひゃくみず

予算
営業時間外
~1000円
最寄駅
東武東上線 / 東松山駅(4.2km)
ジャンル
カレー
定休日
毎週金曜日 毎週土曜日
0492-69-2773

メニューは1種類のみ

ヘルシーな料理が楽しめる素敵なカフェです。ベジタブル料理が中心。一部に卵・発酵乳を使用の場合あり。可能な限り無農薬で、入手困難時は地元野菜優先。調味料にも拘り提供する料理全て手作りです。3名以上は、2日以前からの予約が必要です。お店は自然に囲まれていて、近くに咲いている花を店内に飾ることがあります。営業時間は11:00から日没までで、ランチ営業、日曜営業。定休日は金、土曜日です。

口コミ(4)

    お庭のある古民家。カフェ百水。 ちょっとお昼には遅くなってしまって、恐る恐る扉をあけた。お母さんの優しい笑顔で どうぞ〜とお迎え! お腹空きましたーと、訴えると素敵な笑顔で 本日のランチを用意してくれました。 美味しい!凄くもう本当に最高! 植物性タンパク質だけで作られたお母さんの手作りランチ 一品事、とても手がかかっていて、噛み締めて食べちゃった(笑) 食後は、お庭で草刈りしてたお父さんも参戦して、主人と4人で楽しい珈琲タイム! 色んなお話しながら、びっくりなんと3時間‼️ 楽しくて美味しくて時間忘れた(笑) なんか教えたくない(笑)けど、でも本当に素敵な出会いができて嬉しかった。また行こうっと。

    エコヴィレッジ・東松山内の古民家カフェ。ランチは菜食料理。日替わりで一種類のみ。野菜が美味い。 築100年ほどの建物の母屋を改修した店内。きれいな女性シェフが「ランチでよろしいですか?」と聞いてきましたので「2つお願いします」と答えて、気に入った窓際の席に着席。 大きな薪ストーブと床暖房が目を惹きます。あと、明治時代の物?と思わせるような古い農機具(脱穀機など?)なども。 こちらのお店について、全く情報なしで飛び込んだものですから、ランチに一体何が出てくるのかドキドキ 笑。客は私たち2人のみ。 きれいな彩りのプレートがやってきました。続いて野菜たっぷりのスープ、ご飯。ご飯は私が1日に食べる全量ほどの盛りの良さ。半分に減らしていただきました。 プレートには橙と黄色の2種類の人参が使われ、優しい味つけの生野菜。素材の美味しさが際立ちます。後でお聞きしたところ、東松山の島田ごはん畑(無農薬有機栽培で知られる)さんの野菜を中心に使っているとのこと。 タケノコの煮物も美味しい!プレートには肉らしきものが二枚ありましたが、シェフから大豆タンパク製品であることを伝えられました。こちらのお店は、菜食料理のお店でした。 肉モドキも、見た目だけでなく食感まで、まるで肉のよう。繊維に沿って噛みつくと、噛み切りやすくなってます。私もツレもベジタリアンではないですが、肉を食べたような満足感が得られました。 ご飯も白米ではなく、穀物が混ざったヘルシーなご飯。 食後のドリンクは、私はアイスコーヒー。ツレは、レモングラスの入ったルイボスティー。コクのあるアイスコーヒーも美味しかったけれど、ルイボスティーも後味にレモンの爽やかさが残るドリンク。 ランチはドリンク付きで1100円。シェフにお聞きしたところ、毎日、ランチの内容は変わるそうです。ただ取り寄せている野菜の関係で、同じ野菜が使われることはあるとのこと。 シェフは料理教室を何度か開かれています。料理を作るのも配膳も一人でこなされています。2〜3人ならともかく、大人数で利用される場合は、予約された方がよろしいかと思います。 こちらのお店、狭い道の行き止まりにあります。ぜひ再訪したい隠れ家カフェ。 【おまけ】 この日は、朝から格さんとバス釣りしてた助さんが、バスが釣れずに、とうとう「ご隠居、暇してる?」と私を釣りにきた。私はまんまと釣られて、急きょのお出かけ。ポピー畑を見に行く前に、気になってたこちらを訪問。 春に一度来たときは、営業していないと判断して帰っていた店。今回はラッキーなことに、外で草むしりをしてる年配の方がいました。「やってますか?」と声をかけてみたところ「やってますよ」という返事。 まず案内していただいたところはお店ではないところ。前回、私がカフェと思った建物で、じつは音楽ホール。道路から一番奥まった建物。天窓から自然光が注ぎ込み、じつに明るい室内。グランドピアノが置かれ、収容人数もかなりあり、手づくり感の濃い建物が印象的。薪ストーブとその熱を有効に使える床暖房を備えていました。 年配の方に、その次に案内していただいた建物は、駐車場そばの蔵。前回来たときに工事をしていたので、ココにカフェを移すために休業してるのかと勘違いさせられた 笑。ココは図書館。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、朝日新聞の「天声人語」を1988年まで執筆されていた辰濃和男さん(昨年末死去)の蔵書を閲覧できるようにオーナーさんが本棚を作っている途中でした。オーナーさんは、本職が建築家。仕事の合間に作業をされてるようです。でも、お仕事が忙しそう。海外から、この日こちらに戻ってくるとのこと。「辰濃文庫」の完成が楽しみ。 続いて、これまで「カフェ百水」さんとして営業されていた店舗スペース(以前の®️の2つの投稿は、おそらくこちら)を見学。私が新しく店を作っていると勘違いしたところでした。やはり、薪ストーブや床暖房あり。雨水を貯め、ろ過した水を利用しているという説明も聞きました。自然光を活かした温室みたい。 そして、ようやく「カフェ百水」さんの建物に裏口から…。「お客さんですよ〜」と年配の方が声をかけて建物に入って行くのを追いかけるように入りました。 どうやら築100年ほど前の建物を含めて、この土地を購入して循環型の生き方をしたいと構想されているようです。7年ほど前からオーナーを中心に準備をしてきて、それがエコヴィレッジの始まりらしい。 そんなエコヴィレッジ・東松山の一角に、できるべくしてできたのが百水(ひゃくみず)さん。店名の由来などもお聞きしましたが、字数の関係で省略。 2018/6/5訪問 #古民家カフェ #無農薬有機野菜料理 #エコヴィレッジ #辰濃和男文庫

カフェ百水の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 0492-69-2773
ジャンル
  • カレー
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
営業時間外

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東武東上線 / 東松山駅(4.2km)                        

                        

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利用シーン おひとりさまOK、おしゃれな

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