更新日:2022年02月06日
新年の初詣、川越小江戸へ。 蜂蜜付のソフトクリーム。 濃厚なハチミツに濃厚なソフトがマッチしてすごく美味(^O^)
オーダーメイドブレンドも可能な一人でも気軽に入れるカフェ
川越の街をぶらぶら。 前回来た時から気になっていたお店でしたが、前回は違うお店でコーヒーを購入したので今回はこちらのお店で。 本日の珈琲(390円)を注文。 注文してから豆を挽いて、お湯の温度を測ってドリップ。 かなり丁寧ですが、さらに提供前にテイスティング。 ちょっと問題があったからか再度豆挽きからやり直し。 コーヒーが好きなので理解出来ましたが、一言説明が欲しかったですね。 珈琲は期待通り美味しかったです。 #自家焙煎 #コーヒーにこだわりあり
古民家をshabby chicにリノベーションした空間で身体に優しい食事を。
【ジェナーコが食べたい】 川越に用事がありましたので、 娘(社会人)と一緒にランチを 以前より行きたかった 「きょうのごはんゆるりCafe」さんへ お伺いしました。 隠れ家的な場所も魅力ですが 最初は「本当にこの辺りにあるのか?」と お店の前にたどり着くまでドキドキでした。 非常にかわいらしいお店で 当然の様に女性比率が高いですってか 男性(おっさん)客は私だけですね、 大丈夫です、慣れています。 私が「お肉プレートセット」 娘が「野菜プレートセット」をオーダー。 セットには評判の「ジェナーコ」が付きます、 楽しみですねぇ。 娘と会話を楽しみながら料理を待つも 明るく落ち着いた雰囲気の店内は 居心地が非常に良くて時間を 感じさせないですね。 スタッフさんの対応も大変丁寧で心地よいです。 提供されたプレートは 可愛らしいビジュアルが嬉しくなりますね。 食べても美味しいし癒されます。 娘と お肉と魚をシェアしながら頂きましたが、 肉も魚も味がしっかりとした味付けで 大変美味しい、ローストビーフは いつまでも噛んでいたくなる程 噛めば噛む程に旨みが広がります。 デザートに提供された「ジェナーコ」は ジェラート+きなこ でジェナーコなんですね、 すっっっごく美味しいです。 自分の語彙力の低さが恨めしくなる程に 大変美味しい。 しかも美味しいコーヒーにスゴく合います。 いや~、美味しさと お店の良い雰囲気に大変癒されました。 お店の「隠れ家」的な雰囲気も 「良いお店」探し欲求を満たしてくれました。 ごちそうさまでした。 川越に来た際は確実にリピさせて頂きます。
郭町にある参拝の帰りに立ち寄れる美味しい鉄板焼きのお店
元祖川越やきそばといえばこの小峰商店かみどりや。 どちらも甲乙付け難く、駄菓子屋さんの一角にテーブル席ってスタイルも一緒なんだけど、小峰商店は三芳野神社の敷地内で川越城本丸御殿の向かいとロケーションで優る。 太麺にちょっとスパイシーな味付け、具は肉無しでキャベツのみ。 卓上の白胡椒と七味、ソースはお好みで。 並もり250円、大もり380円、特大500円でコスパも文句無しd=(´▽`)=b
インストラクターの資格を持つ店主厳選のスペシャリティコーヒーの店
川越の「山下珈琲 Cafe Brick」には、時々、衝動的に行ってしまいます。 行ってしまうと、期間限定で出される季節のパンケーキをオーダーしてしまいます。 ご主人は、昭和23(1948)年、旧与野市(現さいたま市)生まれの70歳。 東京ステーションホテル(日本ホテル株)に、1969年入社。 2010年3月に退職されるまで、ホテルマン歴40年というプロ中のプロ。 そして2010年8月、ここ川越に夢のコーヒーショップをオープンさせました。 メニューには東京駅ブレンド(ブルーマウンテンベースで500円)があります。 店舗の壁面には、東京駅のモノクロ写真が飾られ、煉瓦の意匠が施されています。 店名「Brick」は、煉瓦の意味合い。 赤レンガの東京駅が完成したのは、大正3(1914)年のことです。 深谷のホフマン輪窯を訪問した時のことを想い出します。 東京駅に使われた煉瓦は、同じ埼玉で製造されました。 戦災からの復興を経て、復元工事が2007年に起工され2012年に完成します。 ご主人の退職は、正にその工事中だったことになります。 復元には約40万個の化粧レンガを用い、東京駅のレンガ総数は約877万個とのことです。 「Brick」には、もっと行っているのですが、これまで投稿した季節のパンケーキは2種類。 2014年11月5日の「栗とキャラメルのパンケーキ」。 そして、2014年12月14日の「焼き林檎のパンケーキ」。 で、今回は「ギリシャヨーグルトとキウイのパンケーキ」620円です。 パンケーキは、一枚づつ銅板で丁寧に焼かれます。 ギリシャヨーグルトは、クリームチーズのような味わい。 キウイは、少し煮込んであります。 上品な香りと味わいに満たされます。 コーヒーは、「パナマSHBオルテガル農園」単品500円(セットはこの価格から-200円)をオーダー。 ご主人は、J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級をお持ちです。 此方のコーヒーは、低温による長時間焙煎。 これにより、ふっくらとした香り高いコーヒーとなるのだそうです。 「パナマ」には、鮮やかで華やかな酸味がありました。 ご主人の人柄ゆえでしょう、このお店のカウンター席は、文化サロンのようになっています。 川越の歴史や、日本の妖怪等について、深みのある会話がなされています。 この日は、大宮駅と川越久保町駅を結んでいた路面電車、川越電気鉄道の話題。 昭和15(1940)年に省線の川越線が開業したことで乗客が激減し、翌年に廃線となっています。
幸町にある本川越駅付近のスイーツのお店
栗味のソフトクリームにつぶつぶ栗がin ひとつじゃ足りな〜い #アイスクリームにこだわり
季節限定のフレーバーもたくさん揃う、色とりどりのアイスクリームが並ぶ店
今日は、サーティワンアイスクリームに家族で寄りました〜!!! 寒い久々だったのですが、店内が暖かくてアイスを食べるにいい温度でした〜!!! イースターの時期なので、イースター限定のアイスを妹が食べてました❤️バナナ味でフルーティで美味しい。 私は抹茶と、ジャモカファッジを2段重ね〜!! やっぱりコーンで食べるのがお気に入りでーす! お母さんは、コーヒーのアイスだったかなーあ!!!❤️ やっぱりサーティワンアイスクリームは、美味しい!!! 夏にまた来たいかも!!!(*^◯^
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