
【小江戸川越の鰻店は創業から200年✨】
創業は天保3年(1832年)とのこと
間もなく創業200年を迎える老舗の鰻屋さん
最近では支店ができ、都内でもこちらの鰻を楽しめると聞く
そうなると口の悪いエセグルメが、
「昔より味が落ちた」とか、「先代の味が忘れられない」だとか、
味とは全く関係なく「接客が悪くなった」など無用な口コミを目にすることもある
老舗ってそんな言葉を背負いながら、「頑張ってきたんだろうな」って思うことがある
特に鰻屋って、、、
まぁ、大きなお世話か(^^;;
初めてのいちのやさんが楽しみ
コースをお願いしたので、
前菜から始まり、刺身、う巻き、肝焼、、、
どれも箸を置くいいタイミングで提供される
「おっ」っと思うような特別な料理はないが、こちらは鰻屋だと承知、そんなもんは必要無い
流行りの和食屋とは違う
メインの鰻重ご登場♡
お重の蓋はいつ開ける?
今すぐに開けるか?それとも焼き方さんが「はい今です!」とタイミングを教えてくれればと思うほど悩む
間髪入れずに蓋を開け焼き立ての皮目のパリッとした香ばしさを楽しむか、
それともお重内で蒸されて鰻とタレ、メシが一体になるのを待つか?
いや、待てない
馳走様を目の前にして待つなんてできません
蓋を開けると耀きうなぎ
お重にピッタリと合わされ、下のメシはほぼ見えない
チラシの撮影用として使用されそうな美しさ
蒸してから焼かれたのか?
ふわっとした焼き上がりだが、外は香ばしくしっかりと焼かれている
お手本のような見事な焼き方
いにしえよりの継ぎ足しのタレだろうか?
甘ったるくなく優しく醤油を感じる
一口目はうすく感じたが、食べ進めるうちに鰻との一体感を覚え、どんどん口に放り込みたくなる
初老男の欲望を抑えて、なんとかひと口づつ味わって食った
美味い✨
肝吸いの蓋を開け、
口に残った旨脂を胃の奥の方の流し込みフィニッシュ!
ご馳走様