田舎うどんの人気店。 真夏の平日12時過ぎだったからか並ばず入れました。 肉汁うどん小(300g)+TKG。小麦の風味が感じる太麺と具沢山のつけ汁が美味しい。店内も田舎の雰囲気で落ち着きます。
口コミ(39)
オススメ度:95%
口コミで多いワードを絞り込み
前から気になってた田舎うどんてつさんへ 混んでると思いランチをずらして訪問 駐車場はお店前に8台くらい、道挟んだ向かえに数台分ありました。 順番は記入順で待ちは2組、暑いなか店番している看板亀が可愛かったです。 古民家でテーブル席3、座敷テーブル6、1人用テーブル1 注文は肉汁麺冷大と舞茸、シシトウ、カボチャの天ぷらを注文。 20分くらい待ち着丼 麺はかなり硬め、すこし色づきでかわいいオマケつきでしっかりうまい 肉汁は豚肉、油揚げ、えのきがはいり甘しょっぱい汁 麺を汁に付けるさいブリンブリンした麺だから生きてるように汁から逃げ出します笑でも美味い‼️ 大盛りだけど食べ応えある麺たがらかなりお腹いっぱいになりました。天ぷらも抹茶塩とカレー塩と美味しく味を楽しめました。 いやー美味しかった。また行きまーす。
7/23㈰川越市【民家で武蔵野うどん】No.1280) 埼玉県上尾市で午後から打合せがあり、界隈の武蔵野うどんを検索すると、民家うどん屋を発見、 千葉も猛暑ですが、さすが翔んで埼玉は猛暑の本場、うどんの前に私が茹で上がりそうです、 10:30駐車場には先客の車2台、店先を覗くとまさに、昭和の親戚の家そのもの、 名前を書いて車の中でエンゼルス大谷翔平の速報を観ながら待つ、 11:00開店近くなると、20名近い並びが出来ている、天気雨かと上を見ると、熱中症予防にホースで上からミストを撒いている、 程なくして中に入るや、親戚が集まり宴会をする昭和の居間、 小盛(300㌘)、並盛(400㌘)、中盛(500㌘)、大盛(600㌘) 午後イチでの打合せも考慮して、並盛にして季節の天ぷら(長茄子とジャガイモ)を追加で頼む、 11分程度お時間かかりますとの貼り紙だが、さほどかからずに運ばれてきたお盆、デカいよ(笑) 丸い丼には、豊昇龍(24)と伯桜鵬(19)が、ふてぶてしい貫禄で相まみれている様相を呈している、 うどんを数本引っ張り上げ、ツユに浸してガブリといく、 うわっ、なんだこの食感は、 チューインガムを5枚くらい重ねて噛んだような、歯を押し返すような感触を感じる、 まるで生きているのように暴れ、数匹お盆の上に逃げ回る始末だ、 本枯節、サバ節、宗田節、片口イワシ、羅臼昆布などの出汁の効いたツユは、豚バラ肉と長ネギから旨味が溶け出している、 素朴でいて、深い味わいだ、 巨大な長ナスの天ぷらに、抹茶塩をふり、ひとくち、 ナスから出る夏野菜そのものの旨旨味を、抹茶塩が引き立てる、この抹茶塩は大正解だ、 ジャガイモの天ぷらは、所謂ポテトフライだが、カレー塩を振ってみるや、ハマりそうな味わいだ、 いや〜、もう腹パンです、 ◆肉汁うどん並盛(1000) ◆長茄子天ぷら(200) ◆じゃがいも天ぷら(150) 猛暑の埼玉の夏空の下、上尾にむかいます、 2023 7/23㈰ 21:00 #川越の民家で武蔵野うどん #武蔵野うどん太田
さいたまと言えばうどん、さいたまうどんと言えばこちら田舎うどんてつという事で初訪問です。古民家をそのままお店にした感じの風情溢れるうどん屋さんです。入り口ででっかい亀が出迎えてくれる愛嬌もありながら愚直にうどんを突き詰めた感の店内は実家感溢れるノスタルジックな雰囲気、最高です。本日のおすすめはうまネギつけめんとの事でしたのでそれの普通盛り400gで1000円と、季節の天ぷらの中からなっとう天、かき揚げ、まいたけ天にしました。うどんは恐らくいわゆる武蔵野うどんの様な感じでごんぶとのしこしこ麺に、ネギと豚バラがたっぷり入った肉汁うどん系のつけ汁です。旨いです。天ぷらも揚げたてさっくさくで、特になっとう天ぷらは生まれて初めての体験でしたが美味しかったです。何か中がもっちりしていて納豆の香りとコーンの甘味が相まって、それを特製たれと和がらして食べるスタイルでした。全部美味しかったです、ご馳走様でした。
まるで田舎のおばさんの家に来たような”田舎うどんてつ”肉うどんとひじきご飯のランチをオーダー。濃いめのつけ汁に太い噛みごたえのあるうどんとの組み合わせは私好みです。天ぷらも人気で春菊と舞茸の天ぷらをサイドでオーダー。抹茶塩とカレー塩でいただきます。納豆の天ぷらを美味しい美味しいと言って食べている方がいらっしゃて、次は納豆天ぷらを食べてみよ!営業日が限られているので、行く時は営業日の確認をした方が良いです。 #うどん #天ぷら #田舎