きくちひろき

最寄駅
熊谷駅 徒歩6分
ジャンル
ラーメン 丼もの 塩ラーメン
予算
~1000円
~1000円
定休日
毎週水曜日
048-522-9899

熊谷の「きくちひろき」。 (とても驚かされたことがありますが、それは文末に) 「元祖一条流がんこ本家直系分家」となるそうです。 店名には、店主の名前「菊池広記」がそのまま使われています。 JR熊谷駅から徒歩6分。 黒い外観。 張り出したダクトの上に、牛骨の「×」マーク。 入口脇に張られた黒い布に文字。 「今日も又 咲くか 咲かぬか 我がスープ 咲かせてみせよう がんこ花」 平日の午後1時過ぎながら、お客が次々と暖簾を潜っていきます。 この暖簾、黒いTシャツを3枚繋いだものです。 暖簾の左端店前には、牛骨が吊り下げられています。 そこに「幸運をよぶ骨 さすってください」の文字。 中は、カウンター10席。 内装も、黒い。 一番人気は、「醤油ラーメン」。 ねぎ油だけが入った「あっさり」が730円。 背脂が少々加わる「中間」が750円。 背脂多目の「こってり」が780円です。 「中間」をチョイスし、「味付玉子」100円をトッピングしてもらいました。 透き通った清湯スープ。 魚介、豚足、鶏ガラをベースに、毎朝3時間半かけて仕込むそうです。 (なので、スープが無くなり次第「売り切れ御免」です。) 背脂が入っているのに、不思議なほど「あっさり」しています。 スープの力量でしょうか。 コシのある黄色いストレート麺。 大きなチャーシュー。 目の前で、スライサーを使ってカットされます。 箸で持ち上げようとすると、その端から崩れていく柔らかさ。 更に、海苔、メンマ、ネギ。 そして、素晴らしいのは、「味付玉子」。 タレの染み込んだ白身の色合い。 二つに割ると、白身は確りしているのに、黄身全体がトロリと溢れだします。 タマラナイ美味しさです。 私が驚かされたのは、その建物です。 木造モルタルの二階建て。 これは、 看板建築 ではないですか!? 看板建築とは、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式です。 軒を出さず、建物前面を平坦として、モルタルや銅板で仕上げて装飾をつけます。 看板のような平坦な壁を利用して、自由なデザインが試みられました。 そのため、看板建築と命名されました。 (看板がある建物のことではありません。) 看板建築であれば、建物は大正末期から昭和初期のものとなります。 この場所は、国道17号前。 つまりは、旧中山道沿いです。 古くからの商店だったのでしょうか。 此方のお店は、2002年2月オープン。 その際、一階前面の黒い部分を張り出させたものと思われます。 しかしながら、二階部分の装飾を見てください。 最上部のコーニス(水平な出っ張り)。 アールのついたモールディング(繰形)。 見事です。

南 たすくさんの行ったお店

きくちひろきの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

店名

きくちひろき

きくちひろき

TEL 048-522-9899
ジャンル
  • ラーメン
  • 丼もの
  • 塩ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR高崎線 / 熊谷駅 徒歩6分(410m)
秩父鉄道 / 上熊谷駅 徒歩10分(780m)
秩父鉄道 / 石原駅 徒歩28分(2.2km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

カウンター
喫煙 不可
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個室

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048-522-9899