歓迎会で利用したい！小前田駅の人気店まとめ

保谷に本社があるかりんとうの旭製菓です。ここは花園工場に併設されているカフェです。 小麦や黒糖の魅力をより多くの人に感じてもらいたくて作ったカフェです。 お腹が空いていたので黒糖入りキーマカレーとやわらかロース角煮ご飯を注文しました。 カレーも角煮も美味しくて満足しました。 ここは、テラス席もあり、カウンターからもキレイな荒川が見えて隠れ家的な絶景カフェでした。 ここで作っているタルトやタピオカも美味しそうで次回はぜひ食べてみたいと思いました。 いろいろとこだわりの感じられるカフェでした。 #絶景　 #タルト　 #タピオカ　 #黒糖

お肉も柔らかく、美味しかったです。 おススメ通りに、山椒かけたら、更に美味しく。 山盛りのキャベツも、嬉しかったな。

深谷市の＂そば処　やぶ久＂さんに家族3人でお邪魔しました。関越道の花園IC近くです。 ネットや書籍で調べた限りでは、江戸三代蕎麦（藪蕎麦、砂場、更科）の＂藪蕎麦＂系ではなく、＂日本橋　やぶ久＂の系列とも異なるようです。 こちらは、東京太田区の＂やぶ久 羽田総本店＂の暖簾分けのお店のようです。 11時15分頃に到着、一番乗りでした。12時までには全テーブルが埋まってしまいました。 他の方の投稿や食べログのレビューによると、石挽き手打ちの蕎麦と機械挽き機械打ちの並蕎麦の2種があるとの事でした。 メニューには蕎麦やうどんは勿論、他に定食、麺とご飯のセットメニューと種類が沢山あります。 しかし、メニューのどこを見ても石挽き手打ち蕎麦と並蕎麦の2種ある事はどこにも記載がありません。 ※他の方のレビューには手打ち蕎麦と並蕎麦のメニューが掲載され、天ざるせいろの写真が載っていて1550円の表示ですが、今見ているメニューには1400円の表示がありました。店員さんも2種ある事は言われませんでした。 私達の注文品は、 私は天ざるせいろ（1400）、妻は鍋焼きうどん（1550）、息子は鴨南蛮（1050）にしました。 待つ事15分ほどで配膳されました。 天ざるせいろは蕎麦が2枚で、本山葵が付いています。天ぷらは、大海老、茄子、大葉、サツマイモ、ピーマンで衣の厚い田舎風の天ぷらです。大海老がかなり大きいです。 鍋焼きうどんは鍋の他、別皿で上と同じ天ぷらがありました（写真忘れました）。鍋の中には、玉子、ネギ、玉子焼き、ナルト、蒲鉾、麩、三つ葉、海苔などの具材で、うどんはあまり太くなく柔らかいタイプです。 鴨南蛮は、直径25cmくらいの器でかなり大きいです。具材は鴨肉の他は鍋焼きうどんと同じで鴨肉は大きいのが2枚入っていました。そして蕎麦の量の多い事！　私のせいろの蕎麦が3枚分くらいは入っているのではないでしょうか。 蕎麦は細めで星は見られません。全ての蕎麦が均一の太さでかなり長いので、これは機械挽き機械打ちの並蕎麦でしょうね。他の方の手打ち蕎麦の写真とも異なります。コシはありますが蕎麦の香りは感じませんでした。 水切りが甘く、お盆が結構濡れていたのが気になりました。 もりつゆ（辛汁）は、甘みが強くてやや濃いめです。天ぷらも同じ容器（そば猪口ではない）で食べるスタイルです。この天ぷら、サクサクで美味しくいただきました。 鍋焼きうどんを少し食べさせてもらいました。 かけつゆ（甘汁）は、出汁が効いてなかなか美味しいです。温かい蕎麦やうどんに合っています。 息子は、かなりの量でしたが鴨南蛮を完食しました。鴨汁も美味しかったようです。 それにしても石挽き手打ちの蕎麦はなくなったのでしょうか？　　メニューにはどこにも石挽き手打ち蕎麦、並蕎麦の文字はありませんでしたが．．．私の見落とし？ 温かい蕎麦やうどんは美味しかったそうですし、全体的に量が多いので沢山食べたい時に再訪しましょう。その際は石挽き手打ち蕎麦について聞いてみたいと思います。 ご馳走さまでした！ ［蕎麦屋食べある記39］