滝の沢茶屋

• スイーツ
• うなぎ
• 和食

1000投稿 K.Kunihiro

名水が極上の蕎麦を産み出す(๑˃̵ᴗ˂̵) 【秋を堪能❗️関東編13・川場大人の遠足4】 やっと昼ご飯です…(笑い) 昼ご飯も“波乱万丈”でした(笑い) 先ず、いきなり…、本命の店が…『本日休業』… ∑(ﾟДﾟ)エッ 改めて、急にRettyをリサーチ❗️(三人で早調大会の様相です(((^_^;)) 興味を擽るお店を発見❗️近くに“水産試験場川場養魚センター”や…、“果樹園”発見‼️ テンション⤴️⤴️です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 簡単に言えば食後楽しめるかも❓と言う考えですねっ(^_−)−☆ 『滝の沢』は地名で、店舗から駐車場に行く迄に水汲み場が、『川場かるた』の…『鱒で名高い川場名水』と書いて在り…、三人共に… 『ヘェ〜』_φ(･_･って感じでした‼️ 店に入りMika.Wさんのテンションが⤴️⤴️❗️ 見て見てアレっ…『そば好きがかみしめる　厳選そば』❗️の文言と…『そばがきしるこ』❗️ 本人曰く『そばがきしるこ』は後にしといてっ… ”厳選そば”を確認…店主さんから、『丁度三人分在るよっ❗️』(某ドラマのマスターの決め台詞)見たいですが(((^_^;) 兎に角本日二回目の【ミラクル】で盛り上がりました…、メニューを見ていたMikaさん、在るアイデアを浮かび、ネゴシエーターにっ‼️(交渉人) 交渉成功(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ 此処は“シークレット”の内容で…(笑顔全開の三人組にお店から“ささやかな”プレゼントを頂戴しました‼️) 『お待たせしました〜』『最初はお塩でっ‼️』 運ばれて来た蕎麦は極細❗️ 塩を付けて頂く…甘い❗️って感覚…(´⊙ω⊙`) 次に蕎麦ツユに付けて…”ツユ“が寝て居る感覚(味が落ち着いている)、蕎麦の甘味、鼻腔で感じる香り、啜り込む感覚を邪魔しないのが、素晴らしい、更に、天ぷらの一押しネタ”舞茸“に浸けると醤油が味を引き立たせる‼️ 此の日一日何だかんだと、賑やかでしたが… 此の頂いてる時…段々と三人共に”無口“に∑(ﾟДﾟ) 『本当に旨いモノに出会うと人は”無口“に為る』 と聞いた事在りますが、正にの展開です（≧∇≦） #名水の里の蕎麦❗️ #名水を使った蕎麦、お塩で頂くと甘い‼️ #料理に愛着が在るご主人❗️ #かみしめる厳選そば❗️ 諸々の事、三人三様な個性、また発揮❗️ Mika.Wさんは、彼女の投稿でも在る様にチャレンジが大好き❗️好奇心旺盛❗️なので交渉好きです❗️ 気遣いが素晴らしく、『外見美人　中身男前❗️』 (彼女以外にもRettyには数名いた様な…”笑い“) そしてとびっきりの笑顔‼️ 今回も遺憾無く其の実力を垣間見ました(๑˃̵ᴗ˂̵) 森和さんは、優しいさ溢れる方、そして芯が強い方だと、一家の大黒柱でも在り、愛妻家でも在られる人、此のタイプの人は”お母ちゃん“に財布を握られる人が多いです…(様々な人見た経験上) 最後会計時に、『一番年長だから…、今回は…、』と押し切られました(((^_^;) 三人の財布の中身的には❓　ですが… お心遣いに感謝m(_ _)mペコリ 『ご馳走様でした‼️』(//∇//) 私は、どちらかと言うと掴みどころの無い人間… ”硬い“と言われたり、”ゆるキャラ“の様だと言われたり、時に”ワガママ“を言えば、”寛容“だったり❓ よく在るのが『話し易い』キャラクターで在る事は間違いない所(((^_^;) お二人が店の人に『此の人岐阜から来ました…』でっ…何故かσ(^_^;)❓ 店のご主人のトークの”スイッチ“が入る… 私…無意識に相槌を… から相手が”マシンガン“に… 今回も営業時間超え(((^_^;) お土産ネタ(次回も訪ねたいネタ)も満載‼️ 次回来訪時は『予約』と言う形で… 皆満足で大団円です(￣^￣)ゞ

• 蕎麦
• 天ぷら
• うなぎ

1000投稿 H.Yajima

地元の蕎麦屋放浪記NO.158 … 久し振りに川場村まで蕎麦屋放浪、行きたかったお店が蕎麦売り切れ御免で、こちらのお店を訪問してみた。 川場村は、いたるところで武尊山の伏流水が湧水となって流れ出ている。その一つである「天神滝の沢」の湧水は、グンマー帝国水産試験場の鱒池の水源として活用され、帝国の特産品「銀ひかり」を育てているという(帝国=県です)。 この滝の沢の湧水の水くみ場が、此方のお店の隣にあり、この湧水を使用すると蕎麦がよくつながるとのことだ。 靴を脱いで古民家風の店内に上がり、一つだけ空いていた奥の大きなテーブル席に座った。するとお冷と揚げそばが運ばれて来た。一瞬、冷酒は頼んでないと思ったが、此方のお店では小さな冷酒用のグラスで滝の沢の湧水が出てくるようだ。 温かい蕎麦が食べたい気分だったが、ここは湧水でつなぎ冷水でしめた"もりそば" を食べるべきという結論になった。蕎麦粉は、地元の川場村産を使用しているとの事。蕎麦だけでは淋しいので、天ぷら付きでお願いした。 蕎麦は、やや太めの表面がざらついたもっちりしたタイプ。どちらかというと噛みしめて食べるような蕎麦です。もりつゆは、かえしの味が個性的で、熟成させたかの如く味噌のようなかえしの味わいでした。薬味をみると、刻みねぎと山葵、加えて見慣れない薬味らしきものが皿に載っていた。 箸の先に付けて舐めてみる。その正体は、すり潰した"胡桃(くるみ)" でした。店主が言うには、この辺りの山で取れる山胡桃との事。山胡桃=鬼胡桃=和胡桃で、国産の胡桃をいうようだ。一般に流通しているのは、カリフォルニアや中国産の洋胡桃や洋胡桃を品種改良した国産洋胡桃がほとんどらしい。 和胡桃は、血管が若返る、抗酸化作用があるなど心臓に良いらしい。和胡桃の産地としては、長野の東御市の生産量が多いようだ。長野の蕎麦屋にくるみだれが多いのは、この影響なのかもしれない。話が逸れたが、こんな少量では "くるみだれ" にもならないなと… 薬味として使用しても、かえしの濃いもりつゆに負けてしまいそうだ。蕎麦に載せて食べる程度だろうか。生の胡桃は、やはり水分が多いように感じた。 天ぷらは、海老、舞茸、コシアブラ、こごみ、さつまいもの5品、やはり山間部のお店では、山菜の天ぷらがよく出てくる。塩とこれまた珍しい青紫蘇の粉を振りかけて頂く。カラッと揚がっていて、まずまずの美味しさでした。 滝の沢の湧水を使用しての名水そば処を売りにしているようだ。観光客向けなのか、全体的にコスパは今一つという感じでしょうか。新しい発見はあったが、蕎麦とつゆの味は好みが分かれるかもしれない。川場村の地産としては、蕎麦粉というよりやはり「雪ほたか」というブランド米の方が有名ではないかと思う。 ご馳走様でした！ #武尊山伏流水の湧水を使用した蕎麦 #滝の沢の湧水 #和胡桃の薬味

• 焼き鳥
• 和食
• 居酒屋

100投稿 Eiji Takashima

週末は天気が良かったのでふらりと赤城山のほうまで行ってきました。で、軽く冷やかした後は北上して川場村へ。道の駅は激混みなので回避して、辺鄙なところでおそばを頂いてきました。どうやら水がいいらしいですがはてさて。 席について最初に出てくる水が、食前酒を頂くような小さいグラスで出てきました。なるほどそれほどの水か！と思いましたが、いまいち違いがわかりませんでしたね。バカ舌ですいません……。 わざわざ遠くまで来たので、せっかくだからと限定メニューっぽい、そば好きがかみしめるそば、を注文。太いんだろうなあと思っていたら、確かに太かったです。ざらっとしたそば感味わえる太麺です。食感は心地よかったんですが、そばの香りは思ったほど感じませんでした。つゆも普通でしょうか。結果としては、まあまあおいしかったけど、期待したほどではなかったかな、という印象です。 付け合わせに頼んだ舞茸の天ぷらも、おいしかったんですが北関東から新潟にかけてはだいたいこのレベルの舞茸天が出てくるので、驚くようなこともなく。いいランチではありましたが、旅先ならもうちょっと感動が欲しかったですね。 すごい田舎にあって車通りもあまりない場所ですが、次から次へとお客が来てすごかったです。この近隣では人気店みたいですね。

100投稿 Koochie Tanigawa

お昼(*^^*)とろろ蕎麦いただきます