水上からの帰りに世界の名犬牧場に寄ろうと走っていて見つけました。 素敵な店構えで否応にも期待が高まってしまいます。 メニューが本当に豊富でくるみ蕎麦とランチで悩みまくりとり丼ランチセット(750円)に… お蕎麦は小さいけど歯ごたえのあるタイプでお腹いっぱい!旦那が頼んだとろろ定食(1000円)天ぷらは揚げたてだし、お新香もそうだけど野菜が美味しかったです。 あー、とろろ御飯も美味しかった! なんの情報もなく入ったけどいいお店でした。
口コミ(4)
オススメ度:91%
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地元の蕎麦屋放浪記NO.15-2 川場村から沼田に出て、'行きたいチェック'のお店に行ったら、すでに閉まっており残念。17号線も渋滞していて、のろのろ運転。それではという事で、赤城インター方面に抜け、赤城山南面を快調に走って、蕎麦街道に出て帰りました。 途中、赤城インター近くの此方のお店に久し振りに再訪してみました。赤城カントリークラブのすぐ近く、山の中のお店ですが、結構な人気店です。「くるみ蕎麦」と「なまずの天ぷら」が人気です。 今回は、 温かい「ミックス天ぷらそば」をお願いしました。天ぷらは別皿で出されるので、天つゆで食べても良し、かけつゆに浸して食べても良しです。天ぷらは、海老、ピーマン、茄子、かぼちゃ、舞茸に定番の"なまず"も入ってました。白身魚の天ぷらみたいで、言われなければ"なまず"とはわからない。なかなか美味しいです。蕎麦は、茹で方が柔らか過ぎて、ちょっと今一つでした。冷たいお蕎麦の方が、この店は美味しいかもしれません。小鉢一品と漬物も付いてました。このようなお膳の構成は、山の中のお店特有ですね。 夜は基本的にご飯という炭水化物は食べないので、昼にご飯を食べないと「そばが主食」さんのようになってしまいます。昼間に食べた「岩魚すし」は、シャリがちょっとだけでした。気が付けば、先週の金曜日から白飯を食べていなかったので、サービスの半ライスも付けてもらうことにしました。 此方のお店は、何故だか芸能人やテレビ関係者が良く来ていたみたいで、たくさんのサイン色紙が飾られていました。「なまずの天ぷら」食べに来たのかな? ご馳走様でした! #GWキャンペーン
地元の蕎麦屋放浪記! くるみそばとなまずの天ぷらで知られる「わく玉」さんにお邪魔しました。裾野は長し赤城山の中腹、赤城G.C入口近くにある大衆的なお蕎麦屋さんです。残念ながらRetty初投稿ではありません。 13:00を過ぎていたので、それ程混んでないだろうと思いきや駐車場は満杯、車を入れるのに10分位待ちました。座敷の方に着席、当然の如くこのお店のおすすめでもある「くるみそば」と「なまずの天ぷら」を注文しました。 待つこと暫し、薬味、そばつゆ、すり鉢に入ったくるみが運ばれてきました。「おそばがくる前に、くるみをすり潰しておいて下さい」と店員のお姉さん・・・ Do it myself! で出来るだけ細かくすり潰していると、まもなくおそばと天ぷらが運ばれて来ました。 おそばは、中太でモチモチとしてコシがある、何故だかおそばのてっぺんに鰹節がかかっている。これは、赤城山をイメージしているな!と勝手な想像が働きました。ごまだれ的な味を想像しましたが、それほど濃厚でもなく、あっさりと美味しく頂きました。おそばを半分食べたところで、すり鉢を洗うように蕎麦湯を注ぎまず一杯、その後は普通のそばつゆで二つの味を楽しめました。 なまずの天ぷらは、大きめの天ぷらが5枚とピーマンが付いていて、ボリュームがありました。白身魚で味はとても淡白、あっさりとしています。最近、なまずをうな重に似せた「なんちゃってうな重」が流行っているとか?天ぷらもそうですが、なまずと言わなければわからないかもしれません。 メニューは豊富で、うどんやご飯物とのセットもあります。昔はテレビ取材でよく取り上げられていたみたいで、アナウンサーや芸能人のサイン色紙がたくさん飾られていました。 ご馳走様でした! #地元の蕎麦屋放浪記NO.15
お蕎麦の美味さはもちろん、クルミタレは、自分でクルミを潰して擦り、つけダレを作ります。 香りの良いタレと蕎麦の相性ははバッチリですね。 サイドメニューにナマズの天ぷら。 超オススメです。 品の良い白身魚の天ぷらで、言われなければナマズってわからないです。 もっとも日本のナマズではないみたいですが。