9月1日訪問。北海道旅行最終日。 ニッカウヰスキーの余市醸造所です。 連続ドラマで竹鶴さんとリタ婦人の話をするためか、月曜日にもかかわらず、結構人がいました。 ハンドルキーパーの旦那様、お酒お預けで一人飲ませて頂きました。 ちなみに、ニッカウヰスキーは設立当初は大日本果実株式会社って名前でした。ウイスキービジネスが起動に乗るまで果実の加工品販売をしてたらしい。 で、ウイスキーが売れ始めてから、日本と果実から名前をもじってニッカウヰスキーに改名したそうです。 竹鶴さんは、ウイスキーの製造技術を輸入した最初の日本人だった。 熊を銃で仕留めたり、海釣りして魚拓とったりと、バイタリティあふれる人物だったそうです。 そんなバイタリティあふれる竹鶴さんだからこそ、ウイスキーのジャンルにジャパニーズウイスキーってできたんでしょうね。 さて、試飲したのは竹鶴17年と余市10年です。 20年保存したウイスキーは、樽いっぱいに詰めても半分は木目を通して蒸発してしまうそうです。 10年ものでは3分の1が蒸発してしまいます。 この蒸発する現象はエンジェルシェア、天使のおすそ分けというそうです。 そんな話に思いを馳せながら飲みましたが、まだウイスキーの味はわかりませんでした… ならばチョコレートと一緒にと思い、工場限定のチョコレートと一緒に飲むも、飲みやすくなった、ウイスキー美味い(*^^*)って感想しか持てず。 むしろ、チョコレートがうまかったのではないかという疑惑。 17年のほうが香りが高く、味が濃かった気がする(´・ω・`) ウイスキーの味がわかレディーになりたいな。 全く柄ではないですけれどw 1句 80年 鶴は千年 続くなり 余市でのニッカウヰスキー誕生から80年。 竹鶴さんの情熱はこれからも長きに渡り続くでしょう。 鶴と亀の諺からもじってきました。 これからも美味しいウイスキーのため、余市を含めて自然を大切にしないとです。
A.Mihoさんの行ったお店
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うどん 慎
新宿駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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カフェ アリヤ
新宿三丁目駅 / カフェ
- ~1000円
- ~1000円
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日本橋 お多幸本店
日本橋駅 / おでん
- ~1000円
- ~5000円
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カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店
神田駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ムーチョ モダンメキシカーノ
東京駅 / メキシコ料理
- ~2000円
- ~4000円
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麺や 佐市
錦糸町駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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蒙古タンメン中本 新宿店
新宿西口駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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雲林坊 秋葉原店
岩本町駅 / 担々麺
- ~1000円
- ~2000円
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GRANNY SMITH 青山店
表参道駅 / カフェ
- ~1000円
- ~1000円
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豊田屋
平井駅 / 居酒屋
- 営業時間外
- ~4000円
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ピエール マルコリーニ 銀座本店
銀座駅 / スイーツ
- ~2000円
- ~2000円
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Mexican Dining AVOCADO 新宿三丁目店
新宿三丁目駅 / メキシコ料理
- ~2000円
- ~3000円
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亀戸ぎょうざ 錦糸町店
錦糸町駅 / 餃子
- ~1000円
- ~2000円
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ホルモン青木 2号店
亀戸駅 / ホルモン
- ~4000円
- ~4000円
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蒙古タンメン中本 目黒店
目黒駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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大島
船堀駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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Eggs 'n Things 銀座店
銀座一丁目駅 / パンケーキ
- ~2000円
- ~2000円
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鳥番長 上野昭和通り店
上野駅 / 焼き鳥
- ~1000円
- ~4000円
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石釜 bake bread 茶房 TAM TAM
神保町駅 / 甘味処
- ~1000円
- ~1000円
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Caffice
新宿三丁目駅 / カフェ
- ~2000円
- ~3000円