日光市(旧今市市)にある「観世音そば 下の家」に行ってきた。日光といってもほぼ宇都宮。以前TVで紹介されたけど街道沿いに看板はなく、店舗もちょっと奥にあって分かりづらいです。 もり蕎麦とかき揚げ天をお願いし、蕎麦茶を頂きながら約10分、2段重ねの蕎麦が到着です。少し遅れてかき揚げも。 蕎麦は細麺ですが香りも良く、かき揚げは玉葱の他に海老などが入っていてアツアツ。サクサクではないですが、付いている塩で食べても旨い。 11時から14時までの営業で、お客さんは途切れることはないみたいです。因みに大盛りは3段重ねだそうです。
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
地粉100%の薫り高い手打ちそばと地元食材のかき揚げが味わえる隠れ家そば処
日光市近郊の街道沿い、看板も控えめで少し奥まった場所にあるそば店は、店主自らが40ヘクタールの畑で栽培したそばの実を使い、地粉100%の外二(そとに)配合による手打ちそばを提供しています。細麺ながらコシと喉越しの良さ、そして豊かな香りが味わえるそばは、三段重ねの蒸籠で提供され、地産地消にこだわる職人気質が光ります。蕎麦に合わせるかき揚げは、玉ねぎや海老など具だくさんで塩でも美味しく、温かみのあるおもてなしも魅力です。営業は昼まで、落ち着いた雰囲気の中でゆったり食事が楽しめます。

























